安く購入したHK−450の製作がすすむにつれて、やはりかかるものはかかる・・・お金が。
ありものの受信機でも飛ばせるのだが、電動ヘリはある意味で危険なので、安全のため、品質の良い受信機ということでPCM受信機を・・・7000円。
サーボも300円サーボでもよいが、せめてラダーサーボはデジタルサーボに・・・で3150円サーボ。
キャノピーも黒のカッティングシートではなく成型品を・・・330円。アーレンキドライバーで作業はやりやすく・・810円。
なんて考えてしまって、全てで11,290円の出費。3000円の機体なのに・・・・。