Hatena::ブログ(Diary)

朝から上海

2011-05-30

ご報告

もう何人かの方には

ご報告させて頂いているんですが、

日本に帰ることになりました!


以前から気になっていた東京会社があり、

「まあ無理だろう」なんて思いながら

それでも本気で面接を受けてみたところ、

なんか運良く採用に。

せっかく頂いたチャンス、

これはやってみようと決意し、

上海を離れることとなりました。


ほぼ2年。

長かったねと言われることもあれば、

もう帰ってきたのと言われることもあり、

ようは中途半端な期間なのかなあ

と思っていますが、

約700日の日々の中で

ゆっくり砂が削れるみたく、

自分の考え方も変わっていたんだなあと

日本に帰ってきたいま、実感しています。


いまのきもちを失うことなく、

でもとらわれることもなく、

「現採魂」をもって全力でぶつかってみようと思います。


上海でぼくのまわりにいてくれたみんな、

そして日本でかわらず迎えてくれたみんなに、

心から感謝をします。


で、もう朝から上海でないし

起きたら東京だし、

とりあえずこのブログも6月ちょっとくらいで終わり。


ほんとうに、ありがとうございました!

ありがとうで終われるっていうのも、

なかなか良いですよね。

ありがとうございました!

近くに来たら連絡ください!

またねー

2011-05-21

夏が音をたてて

上海は、もはや夏。

昨日の最高気温は32度。

あついあつい。冷房普通にかかります。


そんな中、

夏ごろになると特に目を引くのが

「放水車」。

なんか、昔の着メロみたいな

和音くらいのメロディを流しながら、

車の下部両サイドから

ちょうど口を指でつぶしたとき

ホースのような水の勢いで、

噴射しながらゆっくり走る。


もちろん、その横を通ったバイク

歩道でも車道寄りにいるひとは

軽く濡れる。


だから放水車のそのメロディが聞こえたら、

ちょっと車道から離れたりするんですね。

2011-05-17

ご報告

じつは、

ケータイ

無くしました。


だから

日本からかけて頂いても

へんな中国語のアナウンスが

流れるだけかもしれない。


あとちょっとしたら

日本に行く予定なので、

とりあえずそこまでは

ケータイなしで。


元気にしております!

ケータイはないですが。


どこで無くしたんだろうなあ。。。

2011-05-06

発見

シェアしている同僚が

日本から

「柚子七味」というものを買ってきた。


はい中国

そう手軽に「柚子七味」が合う

料理がつくれるわけでもなく、

なんとなくキッチンの横に

ぽつんと置いてあった。


時は流れて、昨日。

なんとなく本を読みながら

ポテトチップスを食べていたんだけど、

なんか味気ない。

こっちのチップスは薄味で、

なんとなく頼りない。


うーん

とおもって

ひらめいた。

あの柚子七味、入れたらどうだろう。


で、入れてみた。

けっこう入れて、

ふたを手で押さえてしゃかしゃか。


う、うまい


やばい


おもわずひと袋、

いっきに食べてしまいました。


2011-05-03

上海語

自分はまったく喋ることができないのですが、

上海には「上海語」というものも存在します。

たとえばニイハオがノンホウ、とか。

上海出身のひとは普通に使う、

まあいわば関西弁のもっとキツいやつ、

みたいなかんじでしょうか。

とにかく普通中国語とは異なる。

地方の人には理解できないらしいです。


で、最近その上海語の話をしていたのですが、

そこにいた日本語を喋られる地方出身の

中国人女性いわく「でも上海語は日本語と似ている」。

彼女は地方で日本語を勉強して

上海に出てきたのですが、

上海に着くと周りの中国人がみんな日本語を

話していてビックリした。そしたら、

それが上海語だった。

「音の発音の仕方がそっくり」。


中国普通語には4声という音のルールがあるのですが、

そのうちのひとつが上海語には無くて、

それが似ている原因だと彼女は言っていました。

だから、上海人と日本人はお互いの言葉

理解しやすいはず、とも。


中国普通語は喋られないけど

上海語なら喋られる日本人、って面白い

日本にも、地方のなまりでしか喋られない

外国人っているし、

それってどことなくチャーミングですよね。

2011-04-21

ツッコミは能動性

失礼ながら、

このニュースを読んで笑ってしまった


舘ひろし避難所で「泣かないで」歌い号泣


舘さん人間性はすばらしいと思うし

それについて文句を言う気ももちろんないけど、

単純に

「お前が泣いてどうすんねん!(笑)」と、

善意を込めて。


しかし、思ったあとで

こんな印象に残る芸能情報があるだろうかとも感じた。

別に自分石原軍団のファンでもなければ

舘ひろしの曲を知ってるわけでもなく、

それなのにしっかり覚えてる。

これはつまり、

「ツッコミ」という自発的な行動を通して

その情報に能動的に参加したからだろう、

と考えたわけです。


雑草みたいに湧き出てくる情報の中で、

それをどうターゲットに届けるか

という意味では、

ちょっとした能動性はかなり大切で、

その中でも「ツッコミ」というのは

よい感じでリーチする手法だと

思いました。

舘さんありがとうございます

2011-04-13

2011-04-05

初体験

飛行機の機内って、

飛行中、免税品買えますよね。

このあいだ、はじめてあれを買ってみました。


こんなもん買うやついるのかなんて

思っていたんですが、

あれじつは、買うとめっちゃうれしいですよ。

なんでうれしいのかよくわからないんですけどね、

うれしいんですよ。

日本円普通に買えました。


なんでうれしいんだろうなあ。

ずっと考えてるんだけど、答えが見えない。

なんかのヒントになりそうなのになあ。

ちなみに商品は、その場でもらえます。

たぶん、うれしさのもとはそのあたりにあるはず。

2011-04-04

乗りもの

先日帰国する機会がありました。

上海浦東空港から9時の便で、成田着。

その後、日を空けて愛知に行く、という

出発前から「移動が多いだろうなあ」と

想像できるような工程、全4日。


で、結果、

地下鉄リニア飛行機電車

車⇒新幹線⇒電車⇒飛行機⇒バス

という、もう何km移動してんだか

わからなくなるくらい。

よく痔にならなかったなと

自分を褒めたくなりました。


この移動だらけの中で、

いまさらながら

東野圭吾を初めて読みました。


時間が長かったのもあるけれど、

めっちゃおもしろくて

3冊も読んでしまった!

兄弟」って単語

きょうだい」って

平がなで書いていたのですが、

あにおとうと意味あいが強くなるから

なのでしょうか。ちょっと違和感


悪意 (講談社文庫)

悪意 (講談社文庫)

夜明けの街で (角川文庫)

夜明けの街で (角川文庫)

名探偵の呪縛 (講談社文庫)

名探偵の呪縛 (講談社文庫)

2011-03-25

中国のネットユーザーの声

中国国内に住むネットユーザーが書く

ブログやBBSの書き込みを

日本語翻訳してくれているサイトがあります。


ここ


先日載せた記事の知人も

ここで書いているんだけど、

偏った意見は載せないし

意訳もしないらしい

(語彙は勉強中だと思うけど)。


なるほど!

と思うものから

マジで

と疑いたくなるような意見まで

いろいろあるけれど

そのどれも興味深くて、

それらを読んだあとに

日本のBBSやブログを見ると

いろいろなことをおもってしまう。

生々しくて、おすすめです。

2011-03-24

実際、中国の人って今回の地震をどう思ってるんだろう? という話

中国語ブログ掲示板

翻訳する仕事をしている知人と

食事をしていたとき

今回の地震の話になりました。


「実際、どうなの? 中国のネットではどういうリアクションが多い?」

中国語のサイトを読みきる語学力もないし、

そう思って聞いてみた。


「うーん…。」

とちょこっと考えた後で彼は

「僕が見た限りでは、っていうことだけど」

と前置きしたあとで、

「"ざまあみろ!"が7割で"がんばれ!"が3割かな」

と言っていた。


自分広告をつくっているか

「はじめから発信者に作為がある情報

に慣れすぎているし

情報には作為が含まれるもんだと

思ってしまうのだけれど、

そういうのは時として叱られるものだよなと、

ぼんやり思ったのでした。

2011-03-16

上海に住む自分の半径2mの反応

地震が起きて3日程度は、

やっぱり上海市内でもトップニュースでした。

朝起きてTVをつければ、

まず日本の状況が流れている。

義援金の受付や被災地映像と合わせて、

専門家コメントが紹介されてる。

地下鉄の各駅にはTVモニタがあり

そこでも同じような情報が流され続け、

電車を待つ人はそれをじっと見ている。

もちろんどういう心境なのか

本当のところは分からない。

中国人の友人がメールをくれたり、

街にいる欧米人も日本のことを話していたけど、

どれくらい自分自身に影響してるのかは

結局誰も分かっていない気がした。

ただ、かなりシビアに状況を見て、

それが自国まで影響すると分かれば

どの程度影響するのかを知りたくなる、という

当たり前の反応が起こっていた気がします。

3日たったら、もうトップではなくなっていました。

特集でやや流されるけど

合間に逐一確認してる、といったかんじ。


国外いるからTVが見れなくて、

ネットで必死に情報を集めました。

確実に100%正しいと断言できる情報なんか

この状況じゃなくても手に入らないよな、と

改めて実感。けれど、

起こっていることに少なくとも詳しい人が

事実だけを書いたドキュメント存在していて、

それを加工せずに伝えることが

やっぱり大切なんじゃないかとかんじました。

2011-03-10

路上にて

上海では

路上でいろいろモノを売ります。


たとえば、

路上屋台の串焼き屋は有名。

ワンブロックにひとりふたり、

焼き鳥屋の焼く部分だけ

のような台をこさえたおじさんが立っていて、

野菜や肉を正面に並べる。

「選んだら、焼きますよ」というわけですね。

深夜にもなると、

けっこうな人が買っていく。

夏場は衛生的にわるそうで

さすがに食べないけど、

冬場はちょこちょこ、食べます。

わりとおいしい。

一本20円くらい。


なぜかスリッパとかもよく売っている。

駅の階段ではハンカチが並んでいたり、

雨が降れば傘を売っていたりする。


休みの日の行楽地ちかくなんかは、

風船を束で持ったおじさんもいる。

このあいたまたま通った

万博地跡にいたおじさんは、

うそのまま

浮いちまうんじゃないかってくらい

風船を持ってた。


そういえば昔、

自分が住んでいた大阪吹田という街で、

ピエロの格好をしたおじさんのシール

いろんなとこに貼られていたことを思い出す。


たしか探偵ナイトスクープ

調べられていたような。

正体は不動産屋の

おじさんだったような。


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2011-03-02

写真

中国子どもや大人に

カメラを向けると、

わりと笑って撮らせてくれる。


日本

子連れの親子を見かけて、

知人でもない自分

その子の写真を撮ろうものなら、

もうほんとうに、

ほんとうに冗談じゃなくて

通報されそうな気がします。


そういう意味では、

見知らぬ人に対する

疑いや不安が少ないのかもしれない、

中国のひとたち。


だからなのかなんなのか、

地方に行ったりして子どもに

カメラを向けたりすると、

子どもがなぜか異様に興奮しだして

あげくに走りだすことがある。


「撮れねえから、止まってくれ」

って言っても、

狂気のように笑い出してよけい走り出す。

だから、けっきょく

撮れるのはブレた後姿だったりする。


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2011-02-21

水郷の街とおにごっこ

もはやだいぶ前の話になってしまうけれど、

春節に「昆山」という中国地方

行ってきました。


中心部はなんていうか、

日本郊外のようなかんじ。

道が広くて6車線くらいあって、

大型のショッピングストアが3つくらいある。

ショッピングストアの周りに

こぼれかすをひろうみたく

網目のように小さな個人店が連なっていて、

だいたいそのエリア

すべてが賄われていました。

ZOZOTOWNみたいな

ショッピングサイトは、

かなり需要がある気がしました。


昆山のちかくに水郷の街があり、

蘇州みたく町中に水路が通っている。

道は細い路地が入り組んでいて、

おじいさんやおばあさんがお茶を飲んでいたりする。

そういうすごく雰囲気がある場所で、

中華料理を食べてみたり

お茶を飲んでみたりしたのですが

ついには時間をもてあましてしまい、

思いつきでおにごっこをしました。

「おにごっこしようか」、「やろう、やろう」。


で、実際に男3人でやってみたんですが、

思ったよりだいぶ面白かったです。


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2011-02-14

龍馬精神

休みの日

昼ごはんを食べていたら、

店の中に張り紙がしてあって

どれにも短い格言が書いてある。


別に日系の店でもないか

日本びいきでもないし

普通中華料理店なんだけど、

その中に「龍馬精神」という

四文字熟語があった。


龍馬精神。


たぶん龍のように雄大で

馬のように猛々しい心のありよう、

とかそういう意味だとは思うんだけど

やっぱり日本人自分としては

ちがう意味あいにかんじてしまうのでした。


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2011-02-12

万博跡

上海万博はもう

終わっているのですが

日本吹田にある

万博跡地みたいに、

その広大な敷地と

まだ撤去しきれていない

パビリオンだけは

残っています。


このあいだ、

すこし歩いていたら

万博跡地のほうまで行っていたようで、

初めて閉会後の万博の姿を見ました。


そのがらんとした印象は

吹田のそれと一緒で、

そのかんじが

すこし好きな自分というのも、

同じくまた一緒なのでした。


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2011-02-06

蘇州麺

日本に帰れなくて

ちくしょうと思っていた自分

同じようにこちらに残っている

同僚といっしょに

上海近郊の街まで行ってきました。

2泊3日。移動費2000円くらい。安い。


けっこうふらふらと

いろんな場所に行って

それはおいおい書きますが、

中でも蘇州で食べた

蘇州麺というラーメン

わりとおいしかったです。


上品なかんじの醤油味で

大阪で言うと

深江橋にある金久右衛門にちかいような。


具と麺は別でした。

こってりした味が好きなひとには

たぶん、ものたりない。

おいしかったですけどね。


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2011-02-03

旧正月 花火

中国では

昨日が大晦日今日元日

もちろん上海も例外じゃなくて、

大晦日の晩には

盛大に爆竹が消費される。


昨年の今ごろは帰国していたので

初めての本場の旧正月を

体験したわけですが、

なんかがちゃがちゃしていて

やっぱり日本の正月とはちがっていました。


ちょうど23時半くらいまで

会社の同僚と飲んでいて

そいつの家から歩いて帰っていたのですが、

カウントダウンが近づくほど

花火と爆竹の量が増える。

もう、道ばたとか

アパートの敷地内とかで

ばんばんあげている。

音がすさまじくて、

たとえば張り上げるくらいの

大声で歌を唄いながら歩いても

目立たないくらい。

それくらい、あらゆるとこで

爆竹や花火を鳴らしているし

それが間断なくつづいています。


24時をまわった瞬間は

ちょうど広い公園みたいなとこを

歩いていて、

上を見上げたら東西南北すべてから

大きな打ち上げ花火が。

ドーン! ドーン!


これが中国の旧正月かあ

と当たり前のことを思いながら、

コンビニお菓子を買って帰りました。


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2011-01-28

春節

春節って、なじみないでしょう。

旧正月ってことです。

中国読みだと、チュンジエ。

カタカナにするとちょっと韓国語っぽい。


で、チケットの争奪戦に負けた自分は、

今年の春節

日本に帰りませんというか帰れません。

なので、初めて

中国の正月というものを体験します。

去年は帰っていました。


中国の正月といえば、爆竹

体験したひとの話では

「寝れない」

「落ち着かない」

戦場のよう」

などいろいろですが、

はたしてほんとうなのか。

この目でこの耳で

確認して、ここに報告します。

できたら写真も撮ります。


とりあえず日本で言えば

12月29日くらいのかんじの今日は、

ぜんぜん静か。むしろいつもより静か。

リビングで猫が歩く音が聞こえるくらいです。

2011-01-21

雪の上海

きびしい寒さがつづく上海。

こないだなんか、

市内中心部でマイナス5度とか。

寒い


で、寒い寒いと思っていたら

今年の初雪が降った。

しかも、降ったり止んだり

けっきょく3日くらい連続で。


都市部の雪はうつくしい。

街頭の暖色で

ちらちらする粉雪とか

中国語でやかましく怒鳴る

運転手の横で見るみぞれが、

すごく印象的でした。


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2011-01-14

上海の三が日

もう

ちょっと前の話に

なっちゃいますが

正月の三が日、

上海にいました。


自分としては

「まあこっちの正月は2月だし、

そんなに盛り上がらんだろう」

と軽く思って

(実際、店はほとんど開いていたし)、

家の近くの電気街に出てみました。

最近すごくiphone4がほしい。


iphone4は予想通り

まだちょっと高くて

即買いとはいかなかったのですが、

人の多さはあまりにも予想外。

っていうか、初詣かってくらい

いました。


あれじゃあ、

たんに正月が2回来るって

だけじゃねえか。

祭り好きと言われる

中国人のサガを見た気がします。

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2011-01-10

日本と比べて、上海は

自販機は無い

レンタルビデオ店もレンタルCD店も無い

カルビーポテトチップスは無い

パチンコ消費者金融も無い

いただきます」と「ごちそうさま」は無い



地デジがある

ココイチがある

ギャツビーワックスがある

ラ王がある

吉野家松屋もある



缶コーヒーマイナー

網戸はマイナー

プラモデルはマイナー

ミスチルサザンもマイナー

yahooはマイナー



ユニクロメジャー

SMAPはメジャー でもSMAPより中島美嘉のほうがメジャー

ちびまる子ちゃんはメジャー

DSよりもPSPがメジャー

ジャッキー・チェンはやっぱりメジャー


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2011-01-07

寒い

この時期、上海は寒いです。

風が冷たくて強いし、

なにより室内の隙間風が気になる。

いまの自分の家は

わりとちゃんとしているので

ましなほうなのですが、

以前住んでいた家や

すこし古い家に住んでいる

知人はほんとうに寒そう。

暖房ガンガン」、だそうです。


ちなみに北京は極寒なのですが、

国営の暖房システムがあり

室内ではTシャツで良いくらい

あたたかいそう。

中途半端に寒いところほど、

防寒が整備されてないのです。


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2011-01-04

起業とおしぼり

海外に来ているやつらは

いや特に

中国に来ているやつらは、

起業家精神が高い

とおもう。


特に自分のまわりにいる

5,6人の同僚は

ほぼ起業を目指していて、

だから

彼らと飯を食いに行くと

必然的にそういう話になる。

ヒトは? モノは? カネは?

とかそういう話。


モノで言えば、

ようはどこに需要があるのか

っていうことで、

需要があって

でもまだ先行利益が通用するモノ

っていうそれを話す。

なんていうか

魚いっぱいいるのに

まだ釣り人がいないスポット

みたいな。


で、こないだ会話したのが

【おしぼり】だった。

おしぼり。冬はあったかくて

夏は冷えている、おしぼり。

あれをおしぼりクーラーごと

オフィスに貸し出すのはどうか、と。

「それあったら使いたい」

残業中とかすげえうれしい」

「営業から帰ってきたときもいい」

とか声が出て、

わるくない、わるくない

って盛り上がったけど、

やっぱり

現行のおしぼり業者が

事業の一部としてやっていた。


だからダメってわけじゃないけど、

スタートアップが目指すべきなのは

大手企業の新規事業に

できるようなものでなく、

もっと気の狂ったような

ちょっとリスキー

でも感覚的に共感がある、

そういうところのような

気もするのでした。


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2010-12-31

さよなら2010年

今年も

ほんとうにほんとうに

ありがとうございました。


っていうか

今年はほんとうに

日本にいて

連絡をくれて

会ってくれて

いっしょに笑ってくれる

家族や友人、

みんなに

助けられた一年でした。

海外にいると強くそうおもいます。

ありがとう!


おかげさまで2010年

後半から

ぐぐっと伸びてきて

いかんじで年を越せそうです。


いつか今度は

みんなを助けられるような

ちょっと頼ってもらえるような

そういうひとになりたい。

そのためにも

もうちょっとだけ

上海にいます。たぶん。


とにかく、

あたらしい年を

無事で

いいきもち

迎えられることに感謝


2010年12月31日 22:57(現地時間) 上海より


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2010-12-29

2010-12-27

猫が

猫がどんどん大きくなっていく


M-1笑い飯だったんですね。

なんかすごいドラマティックだな。


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2010-12-26

路上にて

日本だとよく

路上で

絵とか詩とかを書いて

売ったりしている

ストリートアーティストみたいな

ひとがいる。

あれを上海でやったら

どうなるんだろうと

いうことになって、

やってみた。寒かったけど。


売るものは

自分写真を撮っていたので

それをPhotoshopでちょっと加工した

そういうそれっぽいかんじのもの。

でかい紙を2元(約30円)くらいで買って、

作品を入れるクリアファイルを10枚

これも10元(約110円)くらいで買って

公園へ。


で、まあやってみたんですが

意外なほど興味を持ってもらえて、

誇張じゃなくて

常に20人くらいまわりにいました。

(実際にお金を出してくれたのは2人だけでした)

誰も集まらないから

やってないわけではない、

というか

やってみると意外に人は集まる

ことを発見。ほんとに寒かったです。


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2010-12-23

師走

もう師走

師走になると

日本に帰りたくなる。

日本の師走は

いいよなー

中国ってぜんぜん

師走なかんじがしないっていうか

粋じゃないっていうか

とにかく風情がない。。。

年越しだって

鐘じゃなくて爆竹が響くしさー

なんかなー

2010-12-15

NHKとipod

ipodが壊れた。

壊れた壊れたと思っていると

3日後が給料日だったことに

気づいて、

じゃあその日に買おうと

こころに決めた。

会社の帰りにでもshopに行って、

ipod shuffle銀色を買おう、と。

そういえばshuffle

たしかいまはプレイリストにも

対応してるし

それでいいや、

と思った。


話は変わって、

最近NHKの取材を受けた。

上海で生活する日本人の内容で、

簡単に。

テレビの機材って高いんだなあ

ということと、

たかだか26分くらいの

番組のために

海外まで取材に来る

作り手の熱意を

かんじたような気がした。


で、お礼をもらった。

ipod shuffle。銀色。

給料日の朝のことだった。


ラッキー