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2012-12-21

2012年12月下半期:住田町に関する記事

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▽2012年12月後半の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。

▽「〔 〕」部分は挿入。人名や電話番号などの一部にマスクを施したものがある。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2012年12月上半期:住田町に関する記事 - ilyaの日記 http://d.hatena.ne.jp/ilya/20121202/1354440578

▼2013年1月上半期:住田町に関する記事 - ilyaの日記 http://d.hatena.ne.jp/ilya/20130106/1357456687


▼2012回顧気仙/復興元年この1年〔2012年12月31日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8288

「29年ぶりとなる師走選挙も重なり、いつになく慌ただしく感じられた平成24年(2012)も、きょう1日限りとなった。復興元年を振り返れば、気仙両市のまちづくり計画や事業再生などの取り組みも本格化、復興への歩みを進めた。諸課題も山積する中、震災の影響で中止されたイベントやまつりも2年ぶりに復活するなど、地域活性化への光明も見えてきた。この1年間の主な出来事をダイジェストし、新たな年の飛躍のワンステップとしたい。」

▽住田町に関連するトピックのみ抜萃――「■〔2012年〕1月 ◇住田町と日本野球機構(NPB)が温暖化防止へ協定締結。/ ◇「気仙モデル」創造へ、総理大臣官邸で環境未来都市選定授与式。/ ■2月〔なし〕/ ■3月 ◇14日午後6時9分ごろ、三陸沖を震源とするM6・8の地震発生。津波注意報発令。/ ■4月 ◇春の嵐(3日、最大風速23叩砲気仙に爪痕、停電や道路崩壊、農業施設に被害も。 ◇気仙支援ツアー本格化、JRグループのDCキャンペーンスタート。/ ■5月 ◇県導入のドクターヘリが本格運行開始。 ◇食品の放射性物質「測定器」導入進む、農漁業では風評被害も。/ ■6月 ◇住田町が新庁舎建設に向け住民検討委を設置。 ◇気仙路にSL走る。いわてDCで釜石線を運行。 ◇18日早朝、宮城県沖でM6・1の地震発生。気仙両市で震度4、津波なし。/ ■7月 ◇「オール住田」で屋台製作、食と林業発信にひと役。 ◇種山ケ原で2年ぶり「ケセンロックフェスティバル」開催。 ◇31日午後9時48分ごろ、フィリピン沖でM7・6の地震。太平洋沿岸に津波注意報。 ◇絆を結ぶ住田町の夏まつり、高田町「うごく七夕」特別山車も運行。/ ■8月 ◇海の県境問題、岩手宮城境界線撤廃へ確認書交わす。/ ■9月 ◇住田町災害ボランティアセンター・住田町基地が閉所。 ◇観測史上最も厳しい残暑に。/ ■10月 ◇津付道路「子飼沢トンネル」掘削工事が本格着手。/ ■11月 ◇住田町でチェーンソーアート界のトップカーバーが技術を競うモンスターカップ開催。 ◇陸中海岸国立公園から「三陸復興国立公園」に名称指定へ。/ ■12月 ◇7日午後5時18分ごろ、三陸沖でM7・3の地震発生、大船渡で津波20卒兮。 ◇師走選挙、岩手3区で民主前職・黄川田徹氏(59)が5選、自民新人・橋本英教氏(45)が比例で復活当選、日本未来の党新人・佐藤奈保美氏(46)、共産党新人・菊池幸夫氏(53)は及ばず。 ◇陸前高田市災害ボランティアセンターが閉所。」「▲復興のシンボルとして多くの人々を勇気づけた「奇跡の一本松」。保存に向けた防腐処理などのため、9月に切り倒された=陸前高田」「2012年12月31日付 1面」


釜石市で震度4/津波の心配なし〔2012年12月30日〕 | 日テレNEWS24 http://news24.jp/articles/2012/12/30/07220444.html

「2012年12月30日 0:04」「気象庁によると、〔12月〕29日午後11時59分ごろ、地震があった。震源地は宮城県沖。震源の深さは40キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5.4と推定。津波の心配なし。/ 震度4を観測したのは、釜石市。/ 震度3を観測したのは、階上町、盛岡市宮古市、大船渡市、花巻市北上市遠野市、一関市、陸前高田市、矢巾町平泉町、住田町、石巻市塩竈市気仙沼市登米市栗原市、涌谷町、南三陸町。」


▼「公共建築物等木材利用推進方針」策定/産業と森林整備を促進〔2012年12月29日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8282

「「森林・林業日本一の町」を目指す住田町は、町が整備する公共建築物への木材利用を推進する「公共建築物等木材利用推進方針」を策定し、このほど施行した。公共建築物に地域材を利用することで、木材産業や健全な森林整備の促進などを図るとしており、気仙では初の取り組み。各種製品の原料やバイオマスエネルギーとしての木材利用促進にも触れており、町では今後、積極的な整備や働きかけを展開する。/ この基本方針は、国が平成22年〔2010年〕10月に施行した「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」の規定に基づくもの。同法律は国や地方自治体などの公共建物を中心に木材利用の促進を目指し、木材全体の需要拡大につなげようと成立した。/ これを受け、〔岩手〕県は「公共施設・公共工事木材利用推進行動計画」の第3期行動計画を全県の方針とした。今年〔2012年〕9月現在、県内自治体では盛岡市や一関市、釜石市など11カ所が方針を策定している。/ 住田町では、国の法制化以前から公共建築物への木材利用を推進。24年度からは木造の新庁舎建設事業に取り組んでおり、これを機会に町の方針として明文化し、町民や林業関係者間で共通認識を持とうと策定した。12月1日付で施行している。/ 対象建築物は、広く町民に利用される学校、社会福祉施設、運動施設、社会教育施設公営住宅、そのほか町長が必要と認める施設。原則2階建て以下で、新築・増築、改築を実施する場合は可能な限り木造化を図ることを目標とする。/ 内装なども木質化が可能な部分は、状況に応じて推進。利用木材は、原則として森林認証材など合法性が証明された町内産などの地域材とし、乾燥や強度が明示されているJAS製材の使用に努める。/ 民間が整備する公共性の高い建築物も、可能な限り使用への働きかけを図る。公共建築物で使用する備品も、機能上支障がなければ木材を原材料としたものの利用を促し、木質バイオマスを燃料とする機器などの導入も合わせて促進する。/ このほか、建設、維持管理、解体・廃棄などにかかるコスト面の考慮、行政機関、林業・木材産業などの関係団体が一体となって取り組み強化に努めることにも触れている。/ 木材利用の促進、拡大は、林業の再生を通じた森林の適正な整備・保全につながり、森林が有する多面的機能の持続的な発揮による「安全・安心な暮らし」「地域経済の活性化と雇用の創出」「地球温暖化防止と循環型社会の形成」に貢献。町民には、「木とのふれあい」「木の良さを実感する」機会を広く提供できる。/ このようなことから、木材需要の拡大という直接的な効果はもちろん、住宅などの一般建築物における木材利用の促進、建築物以外の公共工事資材、各種製品の原料やバイオマスエネルギーとしての利用拡大といった波及効果にも期待。産業振興や地域の健全な森づくりにつなげるためにも、積極的な木材の利用促進や働きかけを図っていく。」「▲林業の健全発展などを目的に、公共建築物への木材利用推進方針を施行した住田町(写真は世田米地区)」「2012年12月29日付 1面」


▼グリーンベル杯小学生バレー/広田が2年連続V飾る〔2012年12月25日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8267

住田町バレーボール協会(佐々木一文会長)主催の「グリーンベルカップ第11回小学生バレーボール大会」は〔12月〕23日、同町生涯スポーツセンターなどで開かれた。気仙地区内の17チームが頂点をかけて熱戦を展開した結果、陸前高田市の広田ブルードルフィンズが昨年に続く優勝を飾った。/ 競技を通じて小学生の健全な心身の育成と相互の親睦交流を図り、新人チームへのバトンタッチも目的とした大会。男子は大船渡の1チーム、女子は猪川、キッピン、立根、日頃市、大船渡、おきらい、広田、竹駒、高田、チームZerO(横田&小友町)、米崎、下矢作、気仙、世田米有住の15チーム、混合は綾里の1チームが出場した。/ 大会は、男女別なしの5ブロックによるリーグ戦(またはリンク戦)で予選を実施。各ブロックの上位2〜3チームが決勝トーナメントへ、下位チームは交流トーナメントに進んだ。/ 試合は1セット目が6年生を含むベストチーム、2セット目は6年生を除く新人チームで展開。各チームは激しいサーブ、スパイクの打ち合いなどを見せながら、2セットの勝敗や得失点差で勝利を争った。/ その結果、広田が2連覇を達成。高田バレーボールクラブが準優勝、大船渡バレーボールスポーツ少年団と立根Jr,99が3位に輝いた。最優秀選手賞には、村上優渚選手(広田)が選ばれた。交流は1位がチームZerO、2位が有住スポーツ少年団だった。/ 戦績と優勝チームメンバー、最優秀を除く選手賞は次の通り。〔略〕」「▽優秀選手賞=村上彩香(高田)松田理穂(大船渡)安居絵薫(立根)/ ▽協会長賞=川原葉月(猪川)佐藤皆(おきらい)白木澤彩里(キッピン)松野泉美(竹駒)佐藤彩乃(日頃市)菅野愛季(気仙) 菅野陽奈(世田米) 梅木優咲子(下矢作)荻原誉(ZerO) 伊藤優花(有住) 菅野さくら(米崎)本田友祐(大船渡男子)小西優香(綾里)」「▲2連覇に輝いた広田ブルードルフィンズ」「2012年12月25日付 6面」


▼邑サポート|クリスマスパーティーが開催!〔2012.12.22〕 http://311cdnet.blog.fc2.com/blog-entry-150.html

「12月22日に、中上団地〔住田町下有住〕の集会所〔旧下有住小学校〕にてクリスマスパーティーが開催されました。/ パーティーは夕方からはじまり、子どもから大人まで合わせて60名以上の方が参加されました。/ パーティーは、これまでも支援いただいているフード&ワインジャーナリストの鹿取みゆきさんのご尽力があり、全国の30カ所のワイナリーからワインをお送りいただきました。そして当日は、フランス料理のシェフである東京・飯田橋の宗像シェフ、仙台の板垣シェフがお越しになり、美味しい料理を振る舞ってくださいました。宗像シェフにはケーキもご用意いただき、子どもたちにデコレーションをしてもらいました。/ 〔略〕」

▼「中上団地クリスマス会 2012」@住田町木造応急仮設住宅団地(2012年12月22日) - Togetter http://togetter.com/li/427322

Facebook|住田町仮設住宅クリスマス会(2012年12月22日) http://www.facebook.com/media/set/?set=a.383826725039325.94917.100002360019327&type=1

「「日本ワイン造り手の会」有志の皆さんからのワインやチーズプロフェッショナル協会からのチーズ、グラースの蜂須賀シェフが焼いたお菓子などを岩手県住田町の仮設住宅に届けてきました。/ 現地では、飯田橋メリメロの宗像シェフ、仙台Noteの板垣シェフが料理を提供、鹿取みゆきさん、小布施ワイナリー曽我さん、ダイヤモンド酒造雨宮さん、そして岩手県内のワイナリーの方々にワインなどのサーブをして頂きました。/ 日本ワインの提供は3度目、現地訪問は今年〔2012年〕3月に次いで2度目なので、仮設住宅の皆さんとも顔なじみとなり、お二人のシェフの料理と日本ワインのマリアージュを堪能していただき、とても楽しいクリスマス会でした。/ 今回ご提供ご協力を頂いたワイナリーの皆さん、現地に訪問頂いた皆さん、本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。」

▼【現地常駐職員レポ】住田町仮設住宅でクリスマス会(2012.12.22付)〔2013年1月26日〕|コープあいち復興支援ブログ http://www.coop-aichi.jp/fukko/2013/01/6337.html

「気仙常駐職員からのニュースをお届けします!(2012.12.22付)」「住田町中上仮設クリスマス会。要請を受けてコープあいちは食材を協力。」「12/22 — 場所: 気仙郡住田町下有住」「【ブログ管理人追記】/ 住田町は、大船渡市と陸前高田市のとなり町で、この2市1町が「気仙」です。沿岸地域ではないので津波の被害はありませんでしたが、住田町内には3つの仮設住宅があり、主に陸前高田で住居を失った方々がこの町で生活をされています。左の画像(中央)には、住田町の多田町長も写っていますね。」

▽参考:

▼ワインとチーズの夕べ@住田町木造仮設住宅(2012年3月24日) - Togetter http://togetter.com/li/280650


▼木工工作コン県大会/世田米中2作品が最優秀賞〔2012年12月22日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8262

第37回全国児童生徒木工工作コンクール(日本木材青壮年団体連合会主催)の〔岩手〕県大会はこのほど、盛岡市こども科学館で作品展が行われた。審査の結果、住田町立世田米中学校(内海行英校長、生徒84人)が出品した「満蔵寺山門」と「雑木林」の2作品が見事、最優秀賞を獲得。いずれも同校で築かれてきた伝統技と生徒たちの創造力が光る作品となっており、全国大会(〔2013年〕3月、盛岡市)での上位入賞に期待を寄せている。/ 県大会には、県内各地から約100点が出品。このうち、同校の「満蔵寺山門」が県知事賞、「雑木林」が県木材産業協同組合理事長賞と、最優秀賞枠に選ばれた。いずれも大きさ、高さ、奥行きともに75センチ。/ 同校では「特設木工部」を設け、昭和62年〔1987年〕から毎年コンクールに出品。現在は希望者が参加して取り組んでおり、指導には内海校長、主任用務員の村上淳さんらがあたる。/ 「満蔵寺山門」は、3年生の佐々木一哉君、児玉亜門君、2年の熊谷天翔君が制作。「地元の山門を作りたい」と、半年かけて100分の6スケールの作品を作りあげた。/ 難しかった部分は、軒を支える「斗供(ときょう)」の再現。本物同様に「斗(ます)」と「肘木」を作り、組み合わせながら形づくっていった。細かい彫刻が施された木鼻も一つ1〜2週間かけて彫り、本物に近づけた。/ ミリ単位での作業が多く、細心の注意を払いながら作業に当たった3人。完成した際には、「ようやくという達成感と感動があった。最優秀賞に選ばれ、とてもうれしい。全国大会でも入賞できれば」と喜んでいる。/ 「雑木林」を作ったのは、3年生の神田麻奈伽さん、大山莉奈さん、水野美佳さん。3人は1年生のときに先輩たちと作品「里山の秋」を手がけ、県内外で高評価を受けた。/ 「テーマに連続性を持たせよう」と、3人は“雑木林の夏”をイメージ。昨年末から準備を進め、雑木林に集う昆虫や鳥たちの姿をいきいきと表現した。/ 木の奥に潜むフクロウは、ノミで丸太を削って形づくり、松ぼっくりの鱗片やススキの穂を貼りつけた。葉もすべて木の板から生まれている。/ 3人は「先輩方の伝統を受け継ぎたいと思った。全国でも農林水産大臣賞を狙いたい」と話し、意欲を見せている。/ 内海校長は「ものづくりの時間が少ない中で、集中して一生懸命やった」と生徒たちの頑張りを評価。冬休みからは新メンバーで次回のコンクールに向けた活動に取り組む。/ 県大会では両作品のほか、世田米小3年・小野田結月さんの「すずめの親子」、同4年・畠山美咲さんの「木の香りがするふり子時計」、有住小5年・熊谷真梨子さんの「巣箱」が優秀賞を受賞した。」「▲県で最優秀賞に輝いた世田米中の「満蔵寺山門」(左)と「雑木林」=世田米中」「2012年12月22日付 6面」


▼大船渡市などで震度4/津波の心配なし〔2012年12月21日〕 | 日テレNEWS24 http://news24.jp/articles/2012/12/21/07219956.html

「< 2012年12月21日 17:14 >」「気象庁によると、〔12月〕21日午後5時7分ごろ、地震があった。震源地は宮城県沖。震源の深さは50キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5.3と推定。津波の心配なし。/ 震度4を観測したのは、大船渡市、一関市、陸前高田市、石巻市、登米市、栗原市、大崎市、涌谷町、南三陸町。/ 震度3を観測したのは、階上町、盛岡市、宮古市、花巻市、北上市、久慈市、遠野市、釜石市、八幡平市奥州市、滝沢村、矢巾町、金ケ崎町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、塩竈市、気仙沼市、名取市東松島市、松島町、色麻町、宮城加美町、宮城美里町。」


▼SYNODOS JOURNAL|復興から日本の災害支援をアピールする/住田町長・多田欣一×飯田泰之〔2012/12/20〕 http://synodos.livedoor.biz/archives/2008701.html

「■木造仮設住宅が生まれたきっかけ/ □飯田〔泰之〕 復興アリーナ http://fukkou-arena.jp/ では東日本大震災の経験を、次の震災に活かすべく様々な情報を集積しています。今日は、復興支援のなかでも近接自治体によるバックアップの方法などについて、住田町の取り組みを参考にさせていただきたいと思います。/さっそくお話に入らせていただきますが、三陸地方の沿岸部に取材に行くと、後方支援では住田町が一番早かったという声を聞くことが多いです。/ □多田〔欣一〕 だと思います。震災当日の晩には、陸前高田市と大船渡市に食料や水、衣料品や日常雑貨を届けました。/ □飯田 かなり素早い対応ですよね。そして住田町への感謝の声を聞くことも多い。/そのなかで、報道で頻繁に取り扱われているのが、住田町の木造仮設住宅です。もともと仮設住宅を供給することを考えて震災前から準備をされていらっしゃったと伺いましたが、どんなきっかけで木造、オリジナルという、住田独自の仮設住宅のアイディアは浮かんだのでしょうか。/ 〔※以下略〕」

▽参考:

▼SYNODOS JOURNAL : 震災から考える現場判断の重要性と今後の日本のあり方/本田敏秋(遠野市長)×飯田泰之〔2013/1/21〕 http://synodos.livedoor.biz/archives/2018242.html


▼新庁舎建設住民検討委員会、第3回会合/今月中に基本設計完了へ〔2012年12月20日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8253

「住田町の「新庁舎建設住民検討委員会」(高橋高志会長、委員16人)は〔12月〕18日、農林会館で第3回会合を開いた。この日は先月〔11月〕実施した検討委や町議会、役場職員のワーキングチームから寄せられた意見を反映させた新たな配置案や外観パース図などが示され、最終的な協議を展開。この日寄せられた声を踏まえ、町は今月中に基本設計を完了し、建設事業を進めていく。/ この日の会合には、委員や事務局職員ら16人が出席。事務局は事業の進ちょく状況と今後の進め方などを説明し、これまで検討委などから寄せられた意見、要望と、それに対する対応、方向性などを示した。/ 合わせて、意見、要望を反映させて作成した配置案、外観などをイメージしたパース図も提示。委員らはこれらをもとに、意見を出し合った。/ 新庁舎は国道107号世田米バイパスを臨み、生活改善センターに隣接する北西側の用地(面積7226平方メートル)に建設。木造2階建ての施設は西側に位置する町道役場別当線に面して横長に配置し、正面玄関側には災害時の拠点にもなる「町民広場」を計画している。/ 新たな配置案などによると、施設内1階の町民ホールには象徴木を四隅に配し、天井には膨らんだ形の梁を設置。検討委などでの意見を反映し、1階執務スペースの面積を拡大した。屋根には、採光用の窓や太陽光発電施設を設ける。/ 配置案は駐車場と町民広場の位置が異なるA、Bの2パターンを示した。A案は前回案と同様、道路側に駐車場、庁舎側に広場を設け、身障者用駐車スペースを庁舎入り口付近に変更。B案は広場を道路側に、駐車場を庁舎側に配置した。/ 委員からは、「震度いくらぐらいまで耐えられるのか」「パース図ではガラス張りの建物になっているが、冷暖房対策はできているのか」「屋根は積雪を考えた強度になっているのか」などの質問があり、事務局側が回答。屋根の積雪対策については「落雪せず、屋根の上で解けるような構造を検討している」とした。/ このほか、「住田は森林・林業日本一の町を目指しており、建設後は各地から視察や見学が訪れると思う。庁舎内の象徴的な部分にFSC森林認証材を使い、アピールできる建物を望みたい」といった意見も寄せられた。/ 基本設計に向けた協議はこの日が最後となり、町では検討委、議会、ワーキングチームの意見を集約し、年内に最終的な基本設計を作成。完成した基本設計やパース図は町民に公開する。/ 建設予定地はすべての地権者から取得の内諾を得ており、各種手続きを進める。本年度内には実施設計を終え、〔平成〕25年4月から造成、建設工事に着手する計画で、今後検討委では周辺整備事業の話し合いなどを行う。」「▲新庁舎の基本設計に向けて最終協議を行った住民検討委=農林会館」「2012年12月20日付 7面」


▼2012衆院選岩手3区/舌戦に幕、きょう投開票/審判を待つ4候補〔2012年12月16日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8246

「解散を受けての第46回衆議院選挙は〔12月〕16日に投票が行われ、即日開票される。岩手3区(定数1)では届け出順に、自民党新人、共産党新人、民主党前職、未来の党新人の4候補が名乗りを上げ、東日本大震災からの復興を根幹とする訴えを繰り広げてきたが、12日間の選挙戦を終え有権者の審判を待つばかりとなった。3区の大勢判明は同日午後11時ごろ、比例代表東北ブロックなど全国は17日未明になる見通し。/ 今選挙は平成21年8月の「政権交代選挙」以来の総選挙で、小選挙区(定数300)と全国を11ブロックに分けた比例代表(同180、うち東北14)で480議席を争う。逆風とされ防戦にまわる与党・民主党、政権復帰を目指し勢いづく自民党、これに対抗する第三極の動きを軸に、東日本大震災後の経済やエネルギー施策を訴える選挙戦が展開され、その後の勢力図変化にも注目が集まっている。/ 気仙を含む岩手3区には届け出順に、自民党新人・橋本英教氏(45)=一関市、共産党新人・菊池幸夫氏(53)=同、民主党前職・黄川田徹氏(59)=陸前高田市、日本未来の党新人・佐藤奈保美氏(46)=一関市=の4人が立候補。/ 復興副大臣を務め5選を目指す黄川田氏に、橋本、菊池、佐藤の新人各候補が挑む構図。これまで強勢を誇った民主が分裂した中、豊富な国政経験に加え被災地・被災者代表の側面を持つ黄川田氏が一歩抜け出し、同氏と支持層を分け合う佐藤氏、党への追い風を受け比例区との連動も視野に入れる橋本両氏が迫り、菊池氏は党勢拡大を図る動きを見せてきた。/ 選挙戦最終日の15日、各候補は地盤を中心に遊説したあと、選挙事務所周辺で12日間の運動を打ち上げ、有権者の審判を待つばかりとなった。/ 一方、比例代表東北ブロック(定数14)には10党の92人が名を連ねる。届出順に社民党7人(単独2人、重複5人)、公明党2人(単独2人)、幸福実現党3人(単独3人)、みんなの党3人(重複3人)、自民党26人(単独2人、重複24人)、民主党22人(重複22人)、共産党2人(単独2人)、新党改革1人(単独1人)、日本維新の会10人(重複10人)、日本未来の党16人(単独2人、重複14人)。岩手3区では、橋本氏と黄川田氏、佐藤氏が重複立候補。橋本、黄川田両候補は名簿1位、佐藤候補は同9位に登載されている。/ 衆院選と同時に実施する最高裁判所裁判官の国民審査は山浦善樹(66)岡部喜代子(63)須藤正彦(69)横田尤孝(68)大橋正春(65)千葉勝美(66)寺田逸郎(64)白木勇(67)大谷剛彦(65)小貫芳信(64)の10氏について審査する。/ 投票は小選挙区が「候補者名」を、比例は「政党名」を書き、裁判官国民審査は辞めさせたい裁判官に「×」を、そうでない場合は無記入。投票は午前7時から。気仙での終了時刻は大船渡、陸前高田両市が午後7時まで、住田町は午後6時まで。/ 即日開票で、大船渡市が同日午後8時15分から立根小学校、陸前高田市が同8時30分から第一中学校、住田町が同8時から社会体育館で行われる。3区の大勢が判明するのは同日午後11時ごろとみられる。/ 今月〔12月〕3日現在、3区の有権者数は23万6651人。気仙は大船渡市が3万2826人、陸前高田市が1万7470人、住田町が5409人。各市町選管では棄権防止を呼びかけている。」「2012年12月16日付 1面」


▽関連:

▼希望新聞:東日本大震災/三陸の食材、吟味/来春の「復興応援フェア」で使用/料理長「吉浜」アワビに注目〔2012年12月28日〕|毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20121228ddm012040004000c.html

「毎日新聞 2012年12月28日 東京朝刊」「◇生キクラゲ、ホタテ、ワカメ、カキ、ウニ、地鶏…/ 岩手県沿岸南部の食材を使った「復興応援料理フェア」を企画している東京都豊島区の「ホテルメトロポリタン」の料理長らが12月中旬、食材を吟味するため三陸沿岸を訪れた。/ フェアは来年〔2013年〕4〜6月に開催される予定で、大船渡市、陸前高田市と住田町の「気仙地区」と呼ばれる地域の食材を使う。/ 三陸の自然に育まれた肉厚の生キクラゲやホタテは、昔から食通の舌をうならせる絶品と言われてきた。「しゃぶしゃぶ」が美味なワカメはもちろん、東京・築地市場でも高値のカキや水ダコも。潮風を浴びつつ無農薬栽培されたシイタケや地鶏肉にも隠れたファンが多い。/ 沿岸部は震災の大津波で壊滅的被害を被ったが、海は恵みの宝庫にその姿を戻している。料理長は中でも、世界一とされる「吉浜(きっぴん)」アワビに注目した。濃厚な風味で、3カ月間ほど干したものは中華料理では有名だが、副産物として作られる「肝」は貴重。「ソースに使いたかったが、国内では量が少なく、困っていた」/ 地元の漁師さんたちは貝に乗せて大根とみそで煮込み、ご飯と一緒に食べる。ホテルでは新しい味を引き出せるようなメニューを研究している。フェアが開かれる4〜6月には、ウニ漁も最盛期を迎える。【根本太一】」


▼被災地にもサンタクロース〔2012年12月24日〕|NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121224/k10014401221000.html

「〔2012年〕12月24日 21時42分」「クリスマスイブの〔12月〕24日、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市でも、子どもたちがサンタクロースからプレゼントをもらいました。/ 陸前高田市で開かれたクリスマスイブのイベントには、全国からおよそ60人のサンタクロースが集まりました。/ イベントに参加した小学1年生の**瑞稀くん(7)は、自宅を津波で流され、今は、隣接する住田町の仮設住宅で暮らしています。震災前のように野球をしたいと思い、サンタクロースに宛てた手紙に「バットとボールがほしいです」と書いていました。そして、24日、願い通りサンタクロースからバットとボールをもらいました。瑞稀君は「うれしいです。これでお父さんと野球がしたい」と話していました。/ また、陸前高田市の小学4年生、**陽向さん(10)は、津波で家を流された際にピアノも失いました。震災後はピアノの練習をあきらめ、弾きたいという気持ちも抑えていた陽向さんですが、サンタクロースへの手紙には「電子ピアノがほしいです」と書いていました。陽向さんは、夕方、自宅を訪れたサンタクロースから、念願の電子ピアノをプレゼントされました。陽向さんは「本当に持ってきてくれて驚きました。震災前みたいに弾けるよう練習していきたい」と喜んでいました。/ 24日に配られたプレゼントは、たくさんの贈り物を用意するサンタクロースを手伝おうと、広島市のボランティアグループが支援を呼びかけ、各地から寄せられたプレゼントをサンタに託しました。プレゼントを届けに来たサンタクロースは「震災前と同じように子どもたちが笑顔になってくれればうれしい」と話していました。」


▼無事1日目終了!「サンタが100人やってきた!プロジェクト2012」 | 遠野まごころネット〔2012年12月23日〕 http://tonomagokoro.net/archives/38600

「「サンタが100人やってきた!プロジェクト2012」、無事に初日を終えることが出来ました。/ まごころネット本部を元気に出発した181人のボランティアが岩手県沿岸部の大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市に加え、内陸に位置する住田町、遠野市で計8,394個のプレゼント配布が行われました。住田町、遠野市には、沿岸部で被災され、住居を移した方々も住まわれています。〔略〕」

▼DHLジャパン/東日本大震災の被災地復興で支援〔2012年12月25日〕 http://lnews.jp/2012/12/e122516.html

「DHLジャパンは12月25日、東日本大震災の被災地復興支援の取り組みとして、岩手県沿岸部の被災者の方々を支援する遠野まごころネットが主催する「サンタが100 人やってきた!プロジェクト2012」を支援した。/ 昨年より支援を拡大してドイツポストDHLの「リビングレスポンシビリティ(Living Responsibility)基金.」からの30万円を含む計180万円の支援金とプレゼント輸送用の梱包資材としてダンボール400 箱を提供した。/ 今年のサンタが100人やってきた!プロジェクトは、全国に避難する被災者の方々に励ましのメッセージを送ることを目的に、岩手県の大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、住田町、遠野市、大阪府内に東北から避難する家庭に向けてもプレゼントを配布した。/ 12月22、23、24日の3日間で、昨年の配布数18,400個を大きく上回る23,000個のプレゼントが、全国から集まった600人のボランティアで配られた。」「〔写真:〕<プレゼントを運ぶボランティアのサンタクロース>」


▼2013年1月上半期:住田町に関する記事 - ilyaの日記 http://d.hatena.ne.jp/ilya/20130106/1357456687

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