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imadaの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-08-27 会社の人とTracの本を書きました(技評から出ます)

[Books][Trac]Tracの本書きました。もうすぐ出ます。

同僚のすがのさん、こんどうさんと、元同僚のすぎもとさん(id:yous,id:kondoumh,id:sixpetals)と一緒にTracの入門・活用本を書きました。

店頭販売は9月18日です。Amazonだと、もう予約できるようになってました。

カバーとかも決まってますが、Amazonにはまだ画像がないみたい(9月4日、画像が追加されました)。「なか見!検索」もぜひやりたい。

すごく時間がかかりました。その間にTracのバージョンが上がったので、それに対応したりとかでまた作業が増えた。本を作るって大変ですね。

そもそもTracみたいなツールがなぜ必要なのかというところから、プロジェクト管理でTracがどう役に立つのか、実際のストーリーに合わせた使い方や、便利なプラグインまですごくわかりやすく書けたと思います。

最初の章には漫画も入れてもらいました。

章立ては以下のようになってます(以下、こんどうさん記)。

第1章 Tracの概要

読めば概要が分かる。漫画もあります。⇒ 初心者、エライ人向け

漫画には、執筆者の名前を借りた架空のキャラ達が登場しますが、本人達とはあまり似ていないです(笑)。

第2章 Tracの準備――問題管理を始める前に

Tracでプロジェクトの情報をどのように管理するのかを説明しています。リリースやマイルストーンなどの概念についても説明します。⇒ Trac管理者、開発者向け

第3章 問題をTracする――Tracによる問題管理の実際

問題の発生から解決まで、Tracを使ってどのようにワークフローを回すのか? オンラインヘルプだけではわかりにくいこの部分を、架空の開発プロジェクトに発生した問題を例にして、豊富なスクリーンショットを交えて解説します。インストールする前に運用イメージがつかめます。 ⇒ プロジェクトリーダー、開発者向け

第4章 プロジェクトをTracする――開発プロジェクトへの導入

プロジェクト管理ツールとしてどうなのか(そもそもプロジェクトで何を管理しなければならないのか)が分かります。 ⇒ プロジェクトマネージャー、リーダー向け

第5章 Subversionとの連携

TracのウリであるSubversionとの連携について解説しています。commit-hookを使いこなしましょう ⇒ 開発者向け

第6章 逆引きTrac

ワークフローのカスタマイズ、プラグインによる機能拡張、IDEとの統合、管理者が楽できる方法などTipsが満載です。「〜したい」という逆引きで調べることができます。 ⇒ Trac管理者、利用者全員向け

第7章 Tracを使う上での心得(プラクティス)

Tracを導入したプロジェクトでメンバーに実践してもらうと、より効率や品質がアップするプラクティスの紹介もしています。 ⇒ リーダー、開発者向けですが短いのですぐ読めます。エライ人も読んでください

第8章 Tracリファレンス

Linux/Windowsへのインストール、プロジェクト作成、コマンドリファレンス など ⇒ 主にTrac管理者向け

すでにTracを使いこなしている人も、知らなかった機能や使いこなし技を発見できるのではないかと思います。執筆中に、秀和システムから「入門Trac」が出ましたが、内容的にはかなり差別化していると思います。プロジェクトに1冊、ぜひ手元に置いてやってください。

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