今年もまた大隅良典氏にノーベル賞

今年も大隅良典・東京工業大栄誉教授(71)がノーベル生理学・医学賞を受賞。これで日本は3年連続。凄いとしか言いようが無い。研究内容は『生物が、細胞内のたんぱく質を分解し、エネルギーやたんぱく質の材料として再利用する現象「オートファジー」。』とのことだが、判ったようで今一つ判らない。我々の頭で判るような内容では、ノーベル賞には到底届かない筈、判らなくて当たり前だろう。
明日、明後日がどうなるか。