2012-04-07
2012-04-02
3Dプリンター設置
3Dプリンター | |
今までプリンターを適当にテレビ台の上に乗せていたけど、
フィラメントをプリンターの上に置きたかったのと、もろもろを置く棚が欲しかったので寝室の一角にプリンターの置き場をつくった。
使ったのは、ホームセンターで売っていた50cm角のテーブルと、幅55cmの木製ラック。うまい具合にはまった。
加重コンパニオンキューブたん
3Dプリンター | |
ノズル0.5mm、レイヤーの厚さ0.3mmで出力してみた。
下側が浮いてしまい、上の張り出している部分は広がっている。やわらかいうちに上から押さえつけられるのでどんどん伸びていったみたい。
下が反り返る問題はなんとかしないといけない。
Auto PID tuning
3Dプリンター | |
最新のMarlinファームウェアだと自動でホットエンドのPID設定ができるみたいなので早速やってみた。
コンソールでM303を送ると、ホットエンドが150度まで加熱されてしばらくして自動で設定が表示される。数回出るまで置いておくと安定するので、その数値をConfiguration.hに書き込む。
ok T:151.06 @:0
ok T:150.83 @:0
ok T:150.54 @:0
ok T:150.18 @:0
bias: 72 d: 72 min: 149.06 max: 151.11
Ku: 89.37 Tu: 31.06
Clasic PID
Kp: 53.62
Ki: 3.45
Kd: 208.21
Some overshoot
Kp: 29.49
Ki: 0.95
Kd: 305.37
No overshoot
Kp: 17.87
Ki: 1.15
Kd: 185.07
ok T:149.76 @:72
ok T:149.43 @:72
ok T:149.16 @:72
ok T:149.10 @:72
デフォルトのMakerGearの設定値だと指定温度まで上がらなかったのが設定を書き換えるとちゃんと指定温度になるようになった。これは必須。
2012-03-12
使えるものを出力してみる
実用的なものを出力してみました。
元データはこちら。
http://www.thingiverse.com/thing:9860
カメラのレンズキャップホルダーです。 去年デジイチを買ったんですが、レンズキャップをいちいちバッグに入れるのがめんどくさいのでどうにかならんかなーと思ったら、いいものを見つけました。
付けるとこんな感じ。
そして、小さなオブジェクトを出力してる時には気にならなかった問題が表面化。 こういう薄くて面積が大きいものを出力すると、冷えた部分が収縮して反ってテーブルから剥がれてくる。オブジェクトも歪んでしまうし、反っ た部分がノズルに引っかかってしまう。
それを予防するには、テーブルを温めてやるとよいらしい。温めるヒーターはあるのだけど、必要性が感じられるまで保留しておいたんだった。 やっぱりRepRapのパーツを出力するには必要みたい。近いうちに設置せねば・・・・・・。
2012-03-11
自作3Dプリンター出力(とりあえず)成功
前回更新から少し間が空いてしまいましたが。
あれからコツコツと3Dプリンターをつくっていました。
3Dプリンターとは、普通のプリンターが2Dデータを紙にインクで出力するように、3Dのオブジェクトデータをプラスチックや石膏などで出力できる装置です。
以前から手が届きそうな3Dプリンター、Makerbotなんかの記事を見るたびにいいなーとか思っていましたが、2011年6月あたりから具体的にどうしようか考え始めました。
- 2011年6月 本格的に調査開始
- 8月 製作開始
- 10月 XYステージが動作、プロッタとして使用可能に
- 11月 ニコニコ動画に投稿
- 2012年2月 エクストルーダー、ホットエンド(材料となるプラスチックを吐き出す装置)製作
- 3月 初出力成功
……という感じです。
記念すべき初出力はこちら。
溶かして押し出した細いプラスチックを一層一層積み重ねてオブジェクトを出力していくのですが、途中で層がずれてしまっています。
でもすごい!うごいてる!と大興奮。
そこからパラメーターを調整していって…
これはキャリブレーション用の20mm角オブジェクト。
Mコイン。
これは失敗。
こんなものも出力できるように。よく見ると粗だらけなのですが…
作った自分で感動してしまって、出力中ずっと見てしまいました。
さて。
一応出力はできましたが現状Gコードを手でいじったりなど、手を加えないとうまくいかないのでちゃんとしないといけません。やっとスタートラインに立てたところです。これから壊れそうなパーツの信頼性を上げたり自動化させたりしていかないといけません。
でも、それに必要なパーツは自身で出力していけばいいんです。そこがまた楽しいー。























