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大学院生のメモ RSSフィード

2011-11-28

MacOSXを再インストールした

大学での研究としてOSX Lionで数値シミュレーションをしているのですが、最近gfortranの調子が悪くて作業が全く進まなくなってしまったので、
その顛末と対処法についてまとめておく。

OSX Lionがおかしい。。

最近、MacportsからHomebrew移行したり、戻ったりGPU計算をするためにCUDAをインストールしたりといろいろとライブラリバイナリをいじっていた。
その際にどこかをいじってしまったようで、gfortranが全くコンパイルできなくなってしまった。
最終的にディスクユーティリティで診断をした結果、OSの再インストールをする必要があると指示されたので、再インストールすることにした。

バックアップをとろう

日頃からDropboxを使ってバックアップをとっていましたが、TimeMachineは使用していませんでした。
そのため、完全なクリーンインストールをすることになります。
いろいろと整理した結果、バックアップをとったものは、

iTunes
iPhoto
Dropboxに入らない大容量のファイル群
(Dropbox 13GB)
アプリケーション一覧のファイル名
bashrcなどの設定ファイル

だけでした。
あとは、iCloudやAppStoreで再ダウンロードできるのでバックアップはとっていません。
メールすらGmailなのでバックアップは必要ありません。
クラウド最高だね。これからもパソコンを買い替えたとしても無くしたとしても、環境設定さえすれば次の日には研究ができるはず。

インストールする

さて、上記のファイルをNASにコピーするのに多少時間がかかりましたが、ついに再インストールの瞬間です。
Lionアップデートした際もインストールディスクなんて当然作っていませんでしたので、Recovery HDを使って再インストールします。
一度、電源を切ったあと、Optionキーを押しながら電源を付ければよいです。
詳細は
RecoveryHDからLionをクリーンに再インストールしてみた
に譲ります。なお、全部で60分程度で完了しました。
一つだけ重要なのが、クリーンインストールするとプロキシ設定などもクリアされるため、社内やKUINS内でインターネットに接続している場合はプロキシを使用しなくてもインターネットに接続できる環境で再インストールを行う必要があります。
クリーンインストール中はおそらくプロキシ設定ができないので。

バックアップデータの回収&環境設定

インストール後はすぐに普段通り使用できます。
まずはバックアップデータを回収しながら、各種ソフトウェアダウンロードしていきましょう。
ターミナルについても環境設定ファイルなどがあれば復帰させていきましょう。

感想

普段からクラウド環境をできるだけ選択していたので、バックアップもダウンロードに時間がかかるだけで精神的に非常に楽でした。
自分はきっとこれからもGmailやAppStore、iCloudを使い続けることになるでしょう。

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