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2011/08/12(金)

[][]「松下幸之助予言」(松下幸之助、解説/津本陽)の感想など 11:11 「松下幸之助の予言」(松下幸之助、解説/津本陽)の感想など - Immoral Thiking! Diary を含むブックマーク 「松下幸之助の予言」(松下幸之助、解説/津本陽)の感想など - Immoral Thiking! Diary のブックマークコメント

図書館にぶらり立ち寄って図書カード更新を10年ぶりくらいにしたので試しに借りてきました。本って素晴らしいな!…な話はまた次回にでも。

物語ではないので大まかに読み取った内容を交えながら感想を書くことにします。文章が固く読みにくいですがご了承をば。

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精神面の教育政治の主導などなど。読みながら違和感を感じたのはこの本が書かれたのが2001年であり、松下幸之助さんが亡くなられたのが1989年である点にあると思う。松下幸之助さんが言っていたことにもっともであると感じる面も多々あるものの、残念なことに現在の日本とは合致しない部分も見受けられる。しかしながら先見の明をもっていたということとその考え方には受け取らなければならない面があるのは確かだと思う。加えていうなら分析力があるのも確かに思える。

本書の中では特にアメリカ民主主義及び日本民主主義精神的強さ、指導者たるもの、教育政治、楽観思想、財政単年度主義といったことがああ確かにと思えるだった。詳しくここに書くということはしないので、興味があれば図書館書店を利用するか、またインターネットを使い概要が書いてあるようなより良いサイトブログを探してもらえれば幸いである。

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などと偉そうな口調で語ったものの、相変わらずの支離滅裂ぶりに涙が出そうです。文章力や文章化力を鍛えるしかないですなぁー。

2011/08/09(火) CASIO EXILIM Hi-ZOOM EX-H15レビュー

[]CASIO EXILIM Hi-ZOOM EX-H15レビュー 01:55 CASIO EXILIM Hi-ZOOM EX-H15レビュー - Immoral Thiking! Diary を含むブックマーク CASIO EXILIM Hi-ZOOM EX-H15レビュー - Immoral Thiking! Diary のブックマークコメント

今まで使っていたCASIO EXILIM ZOOM EX-Z600を不注意で落としてしまい壊してしまったので、良い機会だと数ヶ月前に購入したEXILIM Hi-ZOOM EX-H15を使いそこそこ経ったのでレビューしようと思います。

CASIO EX-Z600を購入したのは2006年ツーリングに行くことが増えると予想できたので、せっかくなら携帯以上の写真が撮りたいと初めてデジタルカメラを購入しました。我が家フィルムカメラも写るんですを愛用するというほどカメラに関して無頓着だったので、家電量販店でケースなどがセットになっているものを買いました。当時の値段で込み込み2万円くらいしたようなしてないような、記憶があやふやです。

そして2011年。5年という月日が経ってもただ使うだけなら十分な機能を有していたのですが、ふとした不注意で落として壊してしまいました。修理することも考えましたが、5年という月日で保証書をどこにやったかわからなくなり、期限も残っているか曖昧だった(長期保証に入っていたかわからなかった)ので買い換えることにしました。突然壊れたので早急に新しいデジカメが欲しかったので適当に価格.comで調べて値段が安く、画素数の高いものをチョイスしました。それがEX-H15だったのです。

探してみるとすでに型落ちモデルでどこのお店にも置いていない状態でした。思いこんだら一直線な性格をしているのでとにかく探し回り、結局以前EX-Z600を購入した近所の家電量販店で購入することができました。型落ちだったので棚から下ろされ、店員さんに聞いて裏から持ってきてもらいました。安売りのチラシに載っていたらしく、これ幸いと価格交渉をして安くケースをつけてもらいました。EX-Z600を不注意で壊してしまったことを教訓に、5年の長期保証に加入しておきました。

大まかな性能面は以下のようになります。

-EX-H15EX-Z600
有効画素数1410万600万
撮像素子1/2.3型正方画素CCD1/2.5型正方画素原色CCD
画素数1448万画素618万画素
光学ズーム10倍3倍
デジタルズーム4倍4倍
ズーム併用40倍12倍
撮影枚数約1000枚約550枚

長くなりましたが感想です。全てEX-Z600との比較になるのでご了承を。

多少サイズは大きくなったものの、綺麗に撮れるようになりました。画素数向上の影響でしょうが、ぶっちゃけパソコンに取り込んでディスプレイに表示するのであれば差があるようには感じられません。綺麗に写った気がするのはデジカメの小さなディスプレイで表示したときであって、単なるディスプレイ性能の向上によるものかもしれません。確かにパソコンで表示させれば綺麗に写ったような気がしますが、当方はど素人なので細かい違いがわかりません。

操作感からいえば最悪です。ディスプレイ横に付いているメニューボタンや十字キーボタンが押しにくくなり、細かい操作をするのが億劫になりイライラします。また電源ON時の立ち上がりが遅く、これまたイライラします。さくっと立ち上がってぱっと撮れるのがいいんです。また、シャッターを押してから保存されるまでの時間差が大きくなりこれまたイライラします。クイックシャッターをONにすれば多少改善します。

撮影枚数の向上は素晴らしく、電池を心配せずに使えるのは良い点だと思います。また外部メモリーSDHCに対応したので大容量SDカードを使えるようになりこれまた容量を気にせず使えるのでその点は良いと思います。しかしながら、あまり大漁の写真メモリーに保存したまま使っていると起動や撮影時のデータ保存が遅くなるような気がします。

カメラレンズピックアップが脆いのか接触不良なのか電源ON時にしばらくディスプレイがブラックアウトするようになりました。そのため起動がさらに遅くなったような気がします。これについては保証期間内なので修理に出してみようと思っています。その結果はまた後日。

EX-Z600は壊れていたのでそのまま質屋に出してしまい、それなりの値段がついてしまったのでそのまま現金にしてその差額を手出ししてEX-H15を買ってしまったのでそのあたりは後悔しています。せめて操作感などを確認してからでも遅くはなかった!また、時間がないからといって価格.comだけではなく2chネットでの評価・評判を聞いてからでも遅くはないと思いました。話によるとEX-H30などは動作がサクサクらしいので惹かれます。カシオ以外にもデジカメを作っているメーカーはあるので、ブランド志向に囚われずに良い物を手に出来るようにしなければなぁと思いました。

後日談というか別件ですが、友人が初のデジカメを安く(5,000円以下?)買って、ちらっと操作させてもらいましたがEX-Z600のように動作は軽快で画素数は少なくとも綺麗に撮れているので画素数に縛られてもいけないなーと感じたのでありました。別の友人がデジタル一眼レフで綺麗に写真を撮っていたのでちょっと画素数にこだわりすぎたなぁと反省。

2011/05/28(土) 椿山課長の七日間を読み終わりました

[][]「椿山課長の七日間」(浅田次郎著)の感想など 13:45 「椿山課長の七日間」(浅田次郎著)の感想など - Immoral Thiking! Diary を含むブックマーク 「椿山課長の七日間」(浅田次郎著)の感想など - Immoral Thiking! Diary のブックマークコメント

すでに6月になろうかという時期ですが、2〜3月頃読み終わりました。

出会い

先日読み終えた「永遠の0」mixiレビューで辿っていくと、レビューをちらほら見かけてその中身も好感触だったので興味を持ったのが始まりです。早速天神積分館で購入し、読み始めました。

読書後の第一印象

小説は裏表紙のあらすじをまず読む性質なので大まかな話の導入部分はわかっていたのですんなり入り込むことができました。小説自体の読みやすさもあってのことだと思います。そしてその先どうなっていくのか楽しみで、すらすらと読み進めることができるので最初から最後まで苦になることはありません。

感想

現代の様子を反映した黄泉の国は詳しい知識もなく読み進めることができ、よみがえりキットなる茶目っ気と筆者のユーモアもあって眉をひそめることもありません。

その中で印象に残ったのは文庫版p278 献杯のl12前後です。

自己表現のできない女は損よ。大人の女なら必ずしも自己主張をする必要はない。でも、自己表現はしなくちゃだめ。主張は権利だけど、表現は義務。そのあたりをはきちがえると、上司に誤解されたり、部下に嫌われたり、同僚にうとまれたりする。実力も努力も正当に評価されない。

ああなるほどなぁと思いました。この引用では女性を指していますが、男性にも当てはまると思います。私自身、仕事で上手くいっていないこともありこの内容が嫌と言うほど身にしみました。

この本のタイトルは「椿山課長の七日間」であり、主役は椿山和昭でしょう。しかし主役は3人いてそれぞれの視点を織り交ぜながら物語は進行していきます。そしてその3人を取り巻く人々もまた主役でありそれぞれの人生が営まれているのです。その様子を3人の視点から、そして時にはその3人を取り巻く人々の視点で描いているのが本作というわけです。

一人の人間の生死と、それを取り巻く人々の生活。これを生きているうちに考えることは希ですが、複雑な人間模様がわかるような気がします。生と死をユーモアを交えて書いてあるので読みやすいと思いますので、手にとって読まれることをおすすめできる作品です。

考えたこと

働くということ生きるということ、その中で特に上記の引用が心にとまったのです。自己主張も自己表現も苦手な私だからこそ、働いている状態だったからこそその引用が特に心に残ったと考えることができます。この作品を読んだ2〜3月はまだ働いていたことは「永遠の0」の感想で書いたと思います。そしてこの感想を書いている現在は情けなくも無職です。

まだ部下(後輩)がいるような状況ではありませんでしたが上司や先輩に誤解されることも多々あり、生きることが働くことが非常に辛い時期でもありました。それを乗り越えることができず退職したというのは頑張りが足りなかったとか根性がないとか言われることもありますが、本人にしてみればこの世の終わりのように辛い時期だったのです。このことをわかっていても自己表現をするということは非常に難しく感じます。

現代という社会自己主張の場であり、行わなければ淘汰されていくというのも理解できます。そして主張をしなければ損をするというこの現状を踏まえれば、いかに主張をして権利を振りかざす必要があるのかということもわかります。それでも全ての人間が総じて得意なことではないというわけです。

最後に

特に今回は自分自身の現状を織り交ぜて感想を書いたわけですが3人の織りなすお話はとても面白く、人々の秘密に触れることができます。そして最後の最後は椿山課長のお父さんが格好良い行いをし、一緒にリライフしたヤクザさんの可愛い子分を思ってのその行動が招く結末に涙せずにはいられません。椿山課長の最期も見ることができるので、興味を持たれたらぜひ読まれて欲しい作品です。

2011/01/10(月) 永遠の0を読み終わりました

[][]「永遠の0」(百田尚樹著)の感想など 15:58 「永遠の0」(百田尚樹著)の感想など - Immoral Thiking! Diary を含むブックマーク 「永遠の0」(百田尚樹著)の感想など - Immoral Thiking! Diary のブックマークコメント

朝方、永遠の0を読み終えました。掛かった日数は通算すると2日くらいでしょうか。色々と考えたことを書いています。

出会い

初めて永遠の0を知ったのはmixiレビューでした。よく上がってきているので「何だろう?」と思いながらレビューを読み、買うことを決意。それからしばらく買うことはありませんでしたが、年明けに本屋に行った際に購入しました。買ってからもしばらくは読まなかったんですが、数日前に積み本を崩し終えて読み始めました。

読書後の第一印象

読み始めてすぐのプロローグで物語りに引き込まれた。第1章をさくっと読み終わりましたが、第2章で気分はげんなりしてしまいました。この先もこのような話を読み進めていくことになるのかと思うとあまり気持ちいいものではないなぁと。そう思いながらも読み進めていくことにしました。

感想

そこで本編の感想になります。その後はもう、一心不乱に読み続けました。少しずつ明らかになる全貌に背筋がぶるぶると震えます。多くのエピソードに心動かされ涙しましたが、特に印象に残ったのは文庫版p229 第5章 ガダルカナルのl5前後の件です。


「俺を墜としたパイロットを知っているのか」

「私の小隊長だ」

 彼は再び「おおっ!」と声を上げました。

「生きているのか」

「亡くなった」

「撃墜されたのか?」

「いや――カミカゼで亡くなった」

 その瞬間、彼は口をあんぐり開けました。そして独り言のように何かを呟きました。

読みながらポロポロと涙があふれてくるんです。こんな感覚は久しぶりです。二人の心境・心情を察し、その場にいない宮部さんの無念さを感じ、涙せずにはいられなかったのです。そのような感覚で随所随所に涙して読み進め、本編を最後まで読み終わりエピローグを読んだ時の気持ちよさは如何ともしがたい感覚です。すっきり感と言ってもいいでしょう。

今まで私は恋愛小説、特にヒロインが亡くなるようなものをよく読んでいました。泣きゲーもよくプレイしました。現在偏った読書暦を正すべく、また物の見方を広く持てるように多くのジャンルの小説を読んでいる最中です。それら恋愛小説の山場は亡くなる場面前後にあるように感じます。最初は恋愛に至るまで又は恋愛の模様を書き連ね、後半で人が亡くなり、そして終幕を迎える…。その一種の決まりきった定型文のような流れで進んでいくような気がします。

そうした経験から読み進めていった永遠の0は全てが山場なんです。常に涙がポロポロとこぼれていく…。ピーク時にしか泣く機会のない恋愛小説と違い、なぜか大半の文章を読みながら涙が…。その要因はやはり読者はプロローグから第1章により宮部さんが既に亡くなっていることを知っているからではないかと思います。亡くなった人の話、逸話を読むと不思議と涙が溢れてくる…それはやはり避け難い運命を知り、その物語の中に感情移入し入り込んでいく、そして宮部さんの素晴らしさを知っていくにしたがって「死なないで!」「死ぬな!」という感情を持つからではないでしょうか。そのような件はあとがきにも書いてありますね。

話は当時の軍部やマスコミ批判や、現在の官僚批判に話は拡大していきます。そのあたりの内容は特に言及しません。

歴史にifはないといいますが、物語の中でさえ浮かばれないもどかしさがたまりません。ぜひ手にする機会があるなら読んで欲しいと思い、珍しく一つの作品に対してこうして記事を書いた次第です。

考えたこと

読みながら、読み終わって多くのことを考えますが、その考えを上手く文章に起こすことができず非常にもどかしい思いをしています。

特に考えたのは自分自身の身の上です。私は今人を殺すかもしれない、もしくは自ら死を選ぶかもしれない仕事に就いています。正確には有事の際にはその身をもって事に臨む、要するに自衛官なわけです。現状として戦争となることはあまり考えられませんが、それが100%ありえないことではないのでこうして職を得ているわけです。

果たして私は当時の人々のように潔い生き様であることができるのか、いささか不安です。そのような状況に陥ることがないよう、ぜひともお上の方々には頑張ってもらいたいところです。そして自らの立場を自覚すべく、日々を謳歌しようと思いました。あまりにも人生は短い!

最後に

非常にグダグダになってしまいましたが、とりあえず読んでおいて損はないのではないかと思います。何事も読んでみないと感想を抱くこともできません。読まずに批判することは簡単ですが、やはり食わず嫌いで己の見識を狭めるのは自分にとってもマイナスであると考えます。読んでよかった!という後味を抱くことができるかは千差万別なのですが、実際に読んで「良かった!」と思えた側の人間として、おすすめします。

読みにくい駄文にお付き合いいただきありがとうございました。