気になるロゴ 2日追稿

 WHOのマーク
救急車横によくあるマーク
各組織のマーク
各組織のマーク

どれも似たようなヘビのマークが描かれていて、何か共通の背景が隠されているような雰囲気を感じますが、知らないのは日本人だけでしょうか。キリスト教系の国から見て「ヘビ」は悪魔の象徴でしょうし、それに追従するようなこれらのイラストを採用するからには、何かに反抗する意味を含めて使われていると指摘されても変ではない。

ネットを見ても、なにやら言い訳めいた書き込みが多く見られ、聖書の教えに反抗する「意志」を表現している、と捉えるほうが正解のような気がします。

ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。という記述もありました。

2日追稿
中国の龍やヨーロッパのドラゴン、日本の神社のしめ縄や縄文土器の文様、DNAなどの「らせん」思考なども、ベースは「ヘビ」や「とぐろ」から生み出されたといった意見も聞きます。

点滴液のアルミニウム、ワクチンの水銀、水道水の塩素、食品や化粧水&洗剤らの化学添加物など、病気や不調の原因がこれらにあることは田舎のおじさんでも思いつくのに、私らよりはるかに勉強した人たちがいる病院はもちろん、TVの健康番組などからでさえ、そのような話を聞かされることはほとんどないうえ、さらに「薬という毒」で病人から卒業させないようにする国。

これが「悪魔=サタン」たちの仕業でなくてなんというのでしょうね〜。まあ、現場の人も気づいているんでしょうが、その上のさらに上の、またまた上からの支配や締め付けで世の中うまく操られているんでしょう。

もう一つ:高齢者の懐を狙い撃ち