1985年の007映画から 6日追稿

今週日曜、時間が取れたこともあって007シリーズの1985年作「美しき獲物たち」という映画をアマゾンビデオで視聴する。一度に見れなかったので、午前、午後、夜と何回かに分けて見終わる。中途から再生できるので便利。

映画の内容は、マイクロチップの会社が、発掘した穴に海水を流し込んで、気象兵器の一つ人工地震シリコンバレーを水没破壊し市場を独占しよう、といった計画をボンドが阻止するというもの。!?!?今まさに、神戸震災、東日本地震、噂の南海トラフに通じる話が、32年も前の映画で描かれている。

こうなると、今年の熊本や昨年の御嶽山噴火、直近の台風群など、使われた技術は単一か複合か分からないが、ネットでささやかれているおかしな災害が、人工的に起こされているといった話が真実味を帯びてくる。アメリカで起きた911事件も旅客機一機の衝突でもビルが崩壊しない設計だったらしいし、当日、ビルに勤務するユダヤ人全員が休暇を取っていたと報じたNHKの解説委員が不審死したのに、一切それを報じなかったようで、こういった話から全体がつなぎ合って見えてくる。

人工地震については、かって国会で世界では常識!と応える、政務官の映像もあるのだから、本来なら、マスコミが自ら調査し公開して当たり前と思うが、ほとんど聞かれないことが「真実」を物語っていると考える。

石油発見の目的で、強力な電磁波を使う実験から地震が起きることが分かってHAARPが生まれたという話もある。地底探査船ちきゅう号も石油発見目的であちこち穴を掘って、核爆弾を埋めたり穴を掘って水を流し込んだりして、人工地震の準備をしているらしい。国産探査船で運営予算も国から出てるのに、主要部分は外国人技術者に任されている。

6日追稿
下記の記事からわかるように、軍事総合力はすでに米・露間で逆転状態らしい。ノーベル賞イカサマと言われるのも、中・露に利権を渡さないための策略。賞で利権を手にする権利の見返りに上納金を納めれる国のどなたかが賞をもらうカラクリは、最先端の軍事力で負ける事実からも読み取れる。
ソナーに映らないロシアの潜水艦
露外務省、シリアでの露米軍事衝突の危険性についての問いに答える