ガンってな〜に?

■一つ目の記事は”癌真菌説に対する現役の医師からの投稿

<記事からの一部抜粋>
・・・しかし、ほとんどの医師は癌が真菌感染症の可能性があるということは認識していないと思います。そのような教育は受けていません。癌は遺伝子異常であり、腫瘍増殖抑制遺伝子の異常と学んでいるはずです。したがって医師に確認をとっても否定しかできないのが現状だと思います。・・・・

皆の健康管理をしている医師のほとんどは、有機野菜と農薬野菜の違いも知りません。自然塩と精製塩の違いも知りません。食品添加物の消費量や認可量も知りません。トランス脂肪酸の害も知りませんし、電磁波や化学物質の環境からの影響も考えません。そのような医師に健康ゆだねている日本国民が本当にかわいそうでなりません。・・・

■二つ目の記事はノーベル賞で注目された抗がん剤オブシーボは、本当に「夢の新薬」なのか?=In Deep

<記事からの一部抜粋>
まず、その効能については、以下のように書かれてあります。

オプジーボは、基本的に他の抗ガン剤での治療の後に進行・再発したガンにしか効果が証明されていない
オプジーボの効果が出る人は投与した人全体の「2割」程度
副作用が重い(皮疹、甲状腺機能の悪化あるいはリウマチやギランバレー症候群等の自己免疫疾患)
つまりこれは、抗ガン剤での治療後に治らないか再発したガンの治療にだけ効果が証明されていて、しかも効果があるのは全体の2割ほどで、その上かなり重い副作用がある…というものです。

■三つ目は、RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

<記事からの一部抜粋>
そもそも、ガンという病気は、昔からその原因が何なのかはっきりと特定できず、現代になっても未だに特定できていません。

これだけ科学の発達した今、そんなことが本当にあり得るのでしょうか。

しかも、原因の分からない病気を、どうして医者は「ガン」だと診断できるのか。・・・・

■四つ目は、終末医療ってガン患者の墓場なのでしょうか!?

<記事からの一部抜粋>
・・・末期がんから生還した人達って
その多くがお医者さんに見放されて病院の治療から
離れた人たちばかりだってのは一体なぜなんでしょう?

一例を上げれば、末期がん患者に痛み止めと
睡眠薬ばかりを与えるだけですと・・・
あっという間に「あの世行き」になるのは
ほとんど常識です。
何故って、末期がん患者の免疫力を削ぐことしか
していないのですから、死期が早まるのは
寧ろ、当然といえましょう。・・・