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2006-01-31 まだまだ採点終わらない

[]キモカワ芸人田丸麻紀

 小林信彦『時代観察者の眼』を引きつづきながめている。表現力の卓抜に、ぶっとぶところがある。「サタデーナイトフィーバー」について、「錦糸町あたりにいるようなあんちゃん」が仕事もなくてうだうだしているのだが、土曜の夜になるってぇと、ちょいと痛いファッションキメキメで、ディスコに出かけて今夜一夜のひとさかりとばかりにフィーバーっていう「苦い映画」と言っているのは脱帽でございました。「錦糸町」「苦い」といのは、言えそうでなかなか言えないことだと思うし、こんにち「苦さ」ってどうなっちゃってるんだろうと、思ってみたりもする。

 草野★キッドを久々にみる。このところ「アカギ」をずっとみていて、しばらくみていなかった。第二回キモカワ芸人コンテスト。第一回は勝手草野がやって、アンガールズが圧倒的な一位って、はかりしれない間合いで言われて、不覚にも少し笑った。キモカワに出てきたトップバッターは弟子を引き連れた猫ひろし。「私もお笑い芸人よ☆」とか、イチビリまくり田丸麻紀は、猫ひろしが大のお気に入り。水道橋博士「田丸が認めてねこゴールデン許されますた」って、ホンマカイナ。田丸「好きなスターベストスリーに入ってます」とかゆって、オードリー・ヘップバーンなんかと猫をならべている。猫「結婚して下さい」。わけわかめなままに、一発芸試技に。サランラップ顔でぶち破ってやるの。猫はなんきんたますだれ替え歌。さて、さて、われはインキンオブジョイトイ♪理解不能の気合い芸。その次はエレキコミックインパクトのあるほう。それから、まちゃまちゃまちゃまちゃは、ワッキーメロンもって弟子入り懇願したみたいなネタ草野が知っていて、一同ぶっ飛ぶ。そんつぎはパッション屋良。この椰子、屋良ちょーびょー元県知事と関わりあるみたいね。ぶっ飛び。しかし、あいかわらず、う〜んう〜んう〜んで、ば〜んば〜んば〜んと胸板ビート。田丸どんびき。わははははは。

 それからタイムマシン三号はまあ、一応動いて魅せたってカンジだけど、次の家城啓之にはワロタ。あまりにやばく放送コードぎりぎりとかゆわれているの。しかし、カリカをチョイスしてくるというのは、草野のセンスか?すげーとおもう。ザ・タッチは、なぜかかずやじゃないほうが、異様に褒めちぎられていた。わけわかめぢゃ。POISON GIRL BAND阿部智則。たく八郎か、はたまたリングの貞子か。やばさみせつけ。しかし、これとカリカだけ、なぜ単独出場のボケのみなのか、わかんねぇ。と思ったら、FUJIWARAは、藤本と原西が別々。藤本は、パッションパクリ。原西は、まああいかわらず。カリカポイズンまではまあわからないこともないが、FUJIWARAはきもかわいいか?

 なんかさ、つぎみてみないとわかんないけど、草野さんのお大尽遊び番組になってねぇか?まあ面白いことは面白いけどさ。

[]鈴木善貴祭 3rd Gig

 お台場明石城をみる。さんまちゃん登場するなりライブドアネタ。「フジの損失を考えると、ギャラもらっていていいものか?」。佐々木恭子「まあ3本撮りでも4本撮りでもともかくよろしこ」。さんまちゃん「昔まだフジにそんな金がなかった時13本撮りまでしたもんや。そこまでならやりまっせ☆」。三奉行は水口昌彦港浩一・桐山美千代というネタ系黄金トリオ。そして、本日もゴングショー形式。さんまちゃんここでひつこくゲイリーネタをふる。「先週あのあと視聴率跳ね上がった。この高視聴率をもって、ゴールデンはないでっしゃろか?」水口クン「ない!」とキッパリ港さん「ありえない」。あんなもの噴飯ものヂャいと吐き捨てるようなリジェクトさんまちゃん「なにゆうてるんや。水口クンは、太鼓叩いて女の子よがらせていたくせに。A女E女。あんなものやってた癖に。港さんは、オールナイトフジでいろいろやってたやんけ。おんなじようなもんや。ここでまともにもの言っていいのは桐山さんだけや」。とドアップの桐山。なんかブラ汁系のワイルドイメージで、一瞬誰かと思った。それにしても、もうキターというカンジのA女E女ネタに激爆。わはははは。さすがさんまちゃん!よく言った!と叫びそうになる。

 ゴングショー、トップバッターは・・・・わー、またもや鈴木善貴。さんまちゃん「鈴木は、フジテレビHPで視聴者の女性に大人気。投書ありまくりなんや。もう一人有頂天ホテル状態」。わはははは、馬路かよとおもってみたら、鈴木は意識したのかどうかわからないけど、けっこうこざっぱりしている。そして鈴木プレゼンは、「プレゼンファイナル」というテロップ三谷幸喜古畑仕様。そして滑舌を、A女E女で朴念仁ぶりを発揮していた局アナマッキータモリ、おづら、姉歯同様の偽装疑惑なのだが、さりげない。そしてしかも、超絶テクニックを見せる。マッキーうめぇ。すげぇ。プロだな。こんな人に、A女E女やらせていたなんて、若手芸人ゲイリーやらせたどころの騒ぎじゃない。むこうがからくり一位なら、こっちはミリオネアぶっ飛びだろう・・・などと勝手なこと思うてワロタ。

 鈴木の企画「おもしろ☆ブームなんとか」。ブームじゃないのをブームにするという企画。なかなかの滑舌をみせるも、あわててなにかを言おうとすればするほど、口はもつれ、そして話題はトリップしまくる。インターネット個人サイトブログで話題になりまくっているのを、ブームにする。たとえば今もう話題になっているのがあって、それが執事カフェさんまさんはまわしまくり。話は超絶トリップ。話題は統合失調。晩期のナンバーガールのような崩壊感覚で繰り出される鈴木節のこぶしまわりまくりで、それはもはやパンクなまでに美しいギャグ。全体としてはめちゃくちゃだが、ときおりギャハハハはというような一言が介在する。ありえねぇ。水口クン「そろそろやらしてあげましょうか」。鈴木「ボクと水口さんが確執あったからといってやらしてやるというのはどうも・・・」。さんまちゃん「確執、はははははは。そんなものあったっけ?それはともかく、やって下さいとお願いされないとできないよな鈴木」。きょどる鈴木に水口クン「やらしてやらないとまたきちゃうじゃん」。港さん「しかしネタ執事カフェじゃなぁ・・・」と、ゲイリーの教訓を生かしたネタチェキ鈴木「もちろん、ネタありまくりデスよ。たとえば細いビル。細いビルがブームになれば、むちゃくちゃな日本もどうにかなる」。さんまちゃん「むちゃくちゃはおまえぢゃ」。このあと、鈴木節は炸裂しまくり鈴木語へとメタモルフォーゼ「りありずむがどうのこうの」とかわけわかめなことを言っていやがる。やらしてやろうということに。しかし、「最初の頃の企画の方がまし」と言われた鈴木は、「もっと早くやらせるべきだった」などと、ふたたび暴走モード。でまあ、前代未聞の過去企画「おすすめちゃんぴおん」の企画認証。わはははは。とんでもねぇ。

 そして次は、古澤光広。ナイス企画ながら鈴木いやがらせにあって・・・などと紹介される。古澤「鈴木は、テレビよりインターネットという奴ですからね」。さんまちゃん「今フジで一番触れてはいけないわだいや」。古澤の企画は「25」。さんまちゃん「24をもじったよさそうな企画や」。内容は25分で何かができるように訓練する。その模様をうつす。たとえばアメフトボールをなげられるようになるとか。水口クン「鈴木より上。でも不思議なことにみたいのは鈴木」。さんまちゃん「企画よりキャラか?キャラのしやん」。ここでまたしゃしゃり出る鈴木「わかりやすい企画はめちゃくちゃある。ありまくり。やらすて」。

 次は、青山登志和とかゆう人。事業部の部長。元CBSソニー。入江の奥は秘密の花園、ってなんでやねん!松田聖子ジャングルジャングル「そうさ☆」トシちゃんのころの。しかし、インチキくせぇ。深夜のツーハンオヤジというか、石井社長というか。wCBSソニーからフジに変わり、ドラマやるぜと思っていたら、ガマにしっこかけられて挫折し、その後はオペラ一筋の人らしい。番組は「コンサルタントな診療室」。ホントはこれをやっていればよかったという企画。さんまちゃんに「歌手やってもらいたい。そういう骨格の人はテノールできる。オペラやりましょう」。さんまちゃん「それはちょっと・・・」。青山「つきましては、三大テノールとの共演ということで、イタリア行きましょう」とインチキクサイ話がどんどん膨らんでゆく。さんまちゃん「宣伝やらせようっていうんだろ。みえみえや。アフォタレ」。ということでナシ!ちょっと思ったのは、イタリアならサッカーのウルトラ特典かましまくりでも、さんまちゃんは心が動かなかったのかということだけど。w

 そろそろ高橋Pが出てシューリョーかと思いきや、門澤清太というのが出てくる。こいつがまたインチキクサイ。プレゼンは娘利用。さんまちゃん「松本引越センターかとオモタよ」。企画は「明石家検定」、ってトミーでやったやんけと思ったら、さんまちゃんとかが漢字検定などにチャレンジという企画。アー言えばこう言う超絶いんちきくさい人。水口クン「しゃべり方があやしい」。門澤が、桐山三千代にアイコンタクト。妙な目線の交錯。さんまちゃん「おまえらなんかあるのか?」、桐山さん「あっちが色目つかったのよ」。おおお、訛った!(・∀・)イイ!!。わはははは。で、判定はナシ!さんまちゃん「キャラばっかりヤン。最後はシューリョーお約束高橋P。「これ以上インチキクサイ奴と話したらフジが嫌いになる。もうおまえと話したくない」とさんまちゃんで、ちゃんちゃん