なんと、対決は、DIFFER ARIAKEにて。大木アナｖｓ前田アナ最終決戦。有田ノリノリで高田延彦仕様。そして、なんと、フィンランドの人だっけ、女の人で名前呼ぶ人までもってきている。つーかすげぇ客入ってる。大観衆。どさまわりのプロレスより入っていると思う。まず、アシスタント対決の発端と経緯を紹介。大木ちゃんブッチ気味が問題で、とりわけ題名のない音楽会を優先している。このネタはウィキペディアにものっていたはず。どうにかならんかといわれた大木ちゃん「そこは譲れない」。わははは。で、これまでの対決。って、中心はマイクパフォーマンス対決。前田の「汚い熊」攻撃。そして、「プーちゃん千切りにしろ」。大木ちゃんマジギレ。しかし、前田はサカー番組でぐーでやべっちに殴られそうなのに、こちらではやけに元気。大木ちゃんは、これまでダメージを与えた、前田＝歯間ブラシ好き攻撃。そして、「うなじの毛濃くて気にしてそってんじゃねぇよ」攻撃。Ｔシャツ。やべぇ。シモネタに切れる大木ちゃん。上田妙にさめたツッコミを連発。ここでも「たいしたことなかったぢゃねぇか」。
そして、遂に前田有紀登場。当然セコンドは元ヤンキーのUターン土田＠子だくさん。そして、大木優紀。セコンドは次長課長。なぜか二人とも芋ジャーだけど観客大騒ぎ。大木ちゃん思いの丈を語る「ゆずれないものがある」。そして、大木ちゃん「シャーッ！」。大木ちゃん応援メッセ。おお！親戚。はとこ。こんばんみ。ビビる大木。「負けたらワシが出る。大木一族の借りは大木一族で。二人は血がつながっているんです。なにが前田だ」。くりぃむ「つきあいほとんどないんだよな」、。大木ちゃん「この番組で初対面」。そうだったのか。で、前田への応援メッセ。銭金で一緒の・・・誰・・・と思ったら、こっちもこんばんみ。「はとこですけど、血がつながっているとは思えない」。つーか、「はとこですけど」って台詞回しどう聞いてもゴメス＝ジル・ベッソンじゃね？声優だっつぅんだけど、ちがうんぢゃね？こんばんみ「大木アナを大木一族追い出そう。前田ちゃん、ボクと一緒になって大木一族に入ろう。そして新たな大木アナになって出ればイイジャン。好きです」。あほくせぇ。でも、なぜか上田バカウケ。
いよいよ、と思ったら、スペシャルエキジビションマッチ。つぅか、ぷっすまといい、これといい、うだうだぐだぐだ感へのこだわりはそうとうなもの。出てきたのはゆうたろう。そしてｖｓ・・・誰？？と思ったら、 びんたされた、ニセヨン様。いんちきくせぇ。わはははは。くりぃむ「このためだけに韓国からきてるのおまえ」。ニセヨン「愛してます☆」。しかし、ファイトになると、キャリーにビンタされてもにこやかだったヨンサマが眉間にしわを寄せて険悪。まず、ボディーアピール対決。ヨンサマ、力こぶつくって「愛してます」。ゆうたろう。顔真似。ボディービル。いいかげんぐだぐだになっていたら、ニセヨンいきなり二回バク転。おおおおお。キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!。しかも、２発目はものすごく高い。すげぇ。本領発揮。さすが徴兵された椰子はちがう。ゆうたろう。むーんうぉーく。だせえ。で、対決は、相撲対決。瀬戸口修P行事。ぐずぐずＯＫアピールする有田。がちっとがっぷり四つ。野見隆明。浅見真一なみのえげつない対決になりそうだと思ったら、ニセヨンサマ鬼強い。一閃木村政彦バリのカミソリのような大外刈りで勝利。ニセヨン「日本の女子アナが大好きです」。
そして、うぜー。スペシャルエキジビション第二戦。うだうだにほどがあると思ったら、よりによって出てきたのは堀越のり。うぜぇー。わはははは。対戦は、この前のばばあかとおもったら、・・・なんと、この番組では、エリック・サティのような存在の大久保佳代子。(･∀･)ｲｲ!!。萌えｗ。もろすっぴんカジュアル。その辺のおばさんの起き抜け白菜状態。鬼ハアト。ｗそして、また瀬戸口で相撲。これが、しゃびぃ。デビュー時のミミ萩原みてえなファイトなんだからさ。行事瀬戸口仕切りまくり。くりぃむ「なにが真剣にあぶないだ」。しきってんじゃねえよ。瀬戸口。ｗ今日の瀬戸口は鬼のようにうぜぇ。くりぃむが、ひつこい仕切りを止めようとしたら、キッパリ「三回の約束」。わははは。テレビに出てえんだこいつ。塚田茂やフジポニー三宅と同類ダベ。ｗしかも、こいつの場合、かなり面白いけど、ちょっとえづらが平凡なんだよな。顔覚えてないもん。でもニュータイプでいいんじゃないの。ｗそして、組み合って、おおおお、禿しいきゃっとふぁいと。堀越のり。なだれ固め仕様。頭を強くウツ。堀越のりぎゃあがあ痛々しいオチ。絶好調の堀越。そして、大久保。すっぴん髪ボサ、眼が腫れていて、なんか起き抜けに息子にボコられたおかんみたい。(･∀･)ｲｲ!!。ｗ
いよいよ、前田と大木の対決。まずは恒例のマイクパフォーマンス。前田「この前番組で必要もないのに買ったと指摘されたからといって、私とランチ喰うときパーティドレス着てきてんじゃねぇよ」。大木ちゃん「そうッス」。で、今度は大木ちゃんの攻撃「サッカー番組担当なのにセルジオ越後さんにポルトガル語上手とか言ってンじゃないよ」。さすが、やべっちにボコられるだけのことはある。前田「後輩誘って割り勘してんじゃねえよ」。大木「頭の良くなるとかお嬢様入門とかハウツー本ばっかよんでるな」。前田「セレブぶって待ち合わせ白金にしてんじゃねえよ」。大木ちゃん「おまえんちの風呂場に蚊がいるんだよ」。いまいち、ボウフラ風呂でけつくわれたくらいいえやごるぁ。前田は、シュアに痛いところを突く「ぷーちゃん臭いといわれて、枕用の消臭すぷれーかけてんじゃねえよ」。大木「たいして似てないのに、リア・ディゾンのものまねができるとかぬかしてんじゃねぇよ」。前田実演。シラー。前田「勝手にアナウンス部でドラマ研究会つくって会長なってんじゃねえよ」。堂ちゃんが、みてなくて怒られたらしい。恒例のセコンド対決。河本「土田。友達は上島竜平さんしかいないだろ」。土田「一発で土下座するようなのを言う。・・・・うちの埼玉の実家にあるものを。いわない方がいいよね」。と、河本、馬路で土下座。わはははは。さらに土田「阿佐ヶ谷に住んでいるメイドと××してんじゃねぇよ」。河本爆(´・ω・`)ショボーン。
ほんちゃんは、ビーチフラッグ対決。ガチ。前田圧勝。大木ちゃん「ピーがよく分かんない」。前田「大木が番組への愛とか、口だけということがわかりました」。マウス大木大木「くやしい」。上田得意の喩えツッコミ「ザブングル加藤か」。こんなむずかしいネタ、わけわかんねぇよ。でも面白いよ。つぅか、ザブングル図入りで説明があった。で、突然ナントカホーテ。なにこれ？？実は今回が最終回で撮りためたのを大放出だったりして。ＩＲＡねぇよ。早く大木ちゃんの奇跡とやらを見せろよ。あったくよ。こっちは忙しいのにみテンだからさ。つーか、いつもこんな間抜けなコーラス入ってた？なんなんなんなんとかほぉ〜て♪ってやつ。ミミ残りすぎと思っていたら、小池栄子がかなり面白かった。
次は、イス取りゲーム対決。大木ちゃん大張り切りだが、くりぃむ「リスクある。ビーチフラッグといっしょじゃん」。大木ちゃん爆(´・ω・`)ショボーン。上田「急に不安になるな」。上田静やかに冴えまくり。まずは、やはりマイクパフォーマンス。前田「オマエだけ、アナウンス部の出張土産ないんだよ」。くりぃむ「馬路？」。前田「しれっと買ってこないんですぅ」。大木ちゃん「それはちょっと。アナウンス部のかたもみてらっしゃるし」。大木ちゃんびびりまくり。大木ちゃん先攻で「たいして料理しないくせに高い料理本かってんじゃねぇよ」。前田。マイク投げつけて。恒例のTシャツ攻撃。今日のはプーちゃんのなかに超絶えげつない脂性でゲーハーのおっさんが入っている。大木ちゃん「きゃー」。そして、土田。前回のやばいふぁっきんTシャツの進化形。しかも、モザイク入れつつかなり長く見せる。大木ちゃん「サイテー」。そしてなんと大木ちゃんもTシャツ攻撃。シンプルなロゴ「ウナジおんな」。そして、次長課長が援軍。歯間ブラシをする前田をおおきちゃんがやっているTシャツ。これは援軍になってねぇよ。なんと大木ちゃんは、唇めくって実演してみせた。土田「もう一枚」。プーちゃんタイーホの図。つまり、モザイク使用の結果。TVでは見えないが、モザイクは会場にはみえた。すごいことだったんだろう。
で、ほんちゃん。ボンバイエアカペラでイス取り。いきなり二人。大木ちゃん。野見隆明尻ずもうのように前田をケツカッチンでぶっ飛ばす。ケツカッン。２戦目は、奪い合いになったあげく、前田むしりとって勝つ。上田「くだらねぇ」連発。しかも何度も何度も言う。わははははは。(･∀･)ｲｲ!!。とどめにぼそっと「ほんとくだらね」。これが一番面白かった。四ヶ月の攻防の総決算。座ったと思った瞬間に隙を突き奪い取って座る。大木勝利。わけわかんねぇよ。
ジャッジ。４月に木曜日が開いている方が勝ち。上田「凶の対決なんだったんだ。失礼だこれだけ集まっておいて」。前田。全部空いている。大木ちゃん。３週目まであいているが、空いてないかと思ったら、最後も空いている。ドロー。なにそれ？題名のない音楽会は？？？と思ったら、なんと、３月いっぱいで卒業。くりぃむ「クビなんだ」。みんな大笑い。ドロー。なんだよこれ。つーか、大木ちゃんの場合、ぶっちしなきゃつまんねぇぢゃんかよ。深夜なんだからそのくらいしろよ。またやる。土田。もういいだろ。いや、ガキの使いのやまちゃんみたいに何度もやって欲しい。
ナントカのあとのバラエティにもびびる大木が出ていたが、これなんかもろジルベッソン＝ゴメスだったけどな。ぜってぇ、(o¬ω¬o) アヤシイと思うよ。つーか、こんばんみもわざとやってない？？
