Racing双六GP Round4雑感

暫くRacing双六第4ラウンドの事について思うままに語っていました。
Racing双六GPが始まってから、勝てる可能性があるのは第1ラウンド〜第4ラウンドのうち1勝。運がよければ2勝と思っていました。
すでにあとの無くなった第4ラウンドでしたので思い入れもありましたし、また車の仕上がりが予想以上だったので気合も入っておりました。

結果はご覧頂いたとおり。

予め「追っかけられ番長」と命名した愛車iNM号はその名に恥じない走りで、ひたすら追っかけられ役に徹していました。
途中Aln号に追いつかれる事はあってもすぐに振り切り、結局カードを1枚も拾うことなくレースの全般を通じて殆どトップの座を守りきっての1位ゴール。
リハーサル通りの最高の走りです。
最高!!もうこれで思い残す事はないですね。

さて第4ラウンドがTypeLの天下だったとすると第5ラウンドはTypeLには試練のラウンドになります。
MA-CYさんも勝てないと弱音を吐いていますが、ここは余程ルーレットに恵まれないとTypeLは下位に甘んじてしまうという鬼門。

MA-CYさんはTypeLばかりの組み合わせを願っているようですが、ここはひとつピーキーなチューニングをかけて、ルーレットの出目次第ではTypeHを追い掛け回して見るというのも面白いかも。
とりあえず僕の現在の候補車は、3〜4回に1回はTypeH、TypeNとのトップ争いに加わってます。
実際には最後にルーレット、カードともに息切れをしてしまうので、3位〜4位と低迷する事が多いのですが、20回に1回くらいは1位になれる実力もあります(いばるほどの事ではない)。

TypeLがこぞってそんなチューニングをすれば、1人くらいは上位争いを混乱させる奴が出てくるかもしれないなぁと思ったり。

TypeL同士の争いじゃイマイチ面白くないもんね。

http://sky.geocities.jp/palmwaremasters/race_sugoroku_gp/index.htm
http://sky.geocities.jp/palmwaremasters/race_sugoroku_gp/gp_round4.htm