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2009-09-24

[]読了 Project Palm2

連休の初日にProject Palm2がリリースされた事を知り購入。

この連休は暇さえ見つければずっと読書に耽っていました。

幸い連休は単身赴任先から自宅に帰ったりした関係、往復の電車の中でじっくりと読む事が出来たおかげで、本日無事読了しました。

米国でPilotが産声を上げた90年代後半、ロブ灰谷氏と山田達司さん達の友情と努力、そして幾多の難題を乗り越えて実現した日本上陸プロジェクトの物語は、Palmコミュニティの一員として興味深く読ませていただきました。

物語は2000年のクリエ発売をもって終わりとなっていましたが、思えば僕がPDAを欲しいと思い色々物色していたのは、丁度その頃。

秋葉原の街頭で、クリエ発売直前の宣伝を眺めながらパンフレットを手にしたのを思い出します。

僕がVisor Platinumを始めて手にしたのはさらにそれから暫く後の2001年の7月。NS Basic/Palmを手にして最初のPalmwareであるShoppingListを公開したのは2002年の4月ですから、僕のPalm史はProject Palm2の後にリニアに繋がります。

読み終わると同時に山田さんたち先駆者の功績に感謝の思いがふつふつと湧き上がってきました。

ご存知の通りPalmを取り巻く環境はその後大きく変わり、栄華は長く続きませんでした。

ただし今でも新しいPalmwareを公開したときなど、僕のPalmware公開サイトにはまとまったアクセスがあります。

確かに数年前と比べればその数は微々たる物かもしれませんが、今でもPalmOSをこよなく愛するユーザは存在するのだなぁと嬉しく思いますし、何を隠そう僕もその中の一人なのです。

過去の栄光にしがみつく訳ではありませんが、舞台の幕を引く仲間の一人としてもう暫く彼らに付き合っていこうと(いや、付き合わせて欲しいと)思っています。

さて、機長さんが述べられているProject Palmの全体像では、物語は既に発売されている上下2巻で一応の完結はしているものの、その後Palmが辿った道のりを後日談と言う形でまとめられるとの事。

ここからは僕もリアルタイムで経験した歴史となる訳だし色々な思いがあるのだけど、それをトレースする意味でも是非読んでみたいと思います。

最後になったけど、この壮大なドキュメントを執筆された機長さんに改めてお礼を申し上げます。

おつかれさま。

そして…ありがとう。

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