いなあもノート Z このページをアンテナに追加 RSSフィード

月額基本料金がかからないモベルだけの海外携帯は、もうご存知ですか?

2015-04-20

[]まだまだ使い続けるようです

ご無沙汰してます。ええ生きてます。

今日は久しぶりにPalmについて書きます。


先日、つばめさんからWorkPad c505を頂きました。

f:id:inarmo:20150420001206j:image

ええ、今更Palmです。

実はバッテリーが完全にヘタっていて、常用は出来ないとの事。

何故頂いたかと言うと、PHEM用に日本語PalmOS4のROMイメージが欲しかったから。

バッテリーはヘタってましたが、SyncケーブルでPCに接続中は給電されますので問題なし。

ROM SaverをHotSync経由でインストールしてPHEM用にROM抽出に成功(上の写真)。

 ※余談ですが、64bit版WindowsでHotSyncする方法はこちらの過去記事を見てね。

さて、これでWorkPad c505はお役御免の筈だったのですが…PalmV譲りの小さく美しい筐体を手にすると、どうしても使ってみたくなるのが人情。(笑)

ええ、バッテリーがヘタっているので無理なのは分かっていたのですが…そしたらね、こんなのが売ってるんですよ(笑)

ええ、思わずポチッと…(^^;)

本体を分解してバッテリー交換

f:id:inarmo:20150420001720j:imagef:id:inarmo:20150420001719j:image

505はPalmVと違ってネジ留めなので分解は楽です(ただしトルクスネジですが)。

f:id:inarmo:20150420001620j:image

元気に使えるようになりました。

ついでにバッテリーがヘタリ気味だったTreo680にも…

ポチりました。

とりあえず、バッテリ交換も完了です。

f:id:inarmo:20150420002129j:image

そんな訳で、暫くTreo680も現役続行です(WorkPad c505はゲーム専用機になってます)。

本当はTreoを引退させてCentroにバトンタッチさせようと考えていたのですが、Treo続投を決定したのでCentroを嫁に出すことにしました。

その話についてはまたいずれ。

2012-05-21

[]PALMLINKで行こう!!消滅?

既に、運用終了を告知して更新停止していた「PALMLINKで行こう!!」ですが、先程アクセスできませんでした。

ブラウザのブックマークに登録したままだったので、Palm関係のリンク集の代わりにちょくちょくアクセスしていて、今日の昼にはまだアクセスできていたのですが…。

サーバのメンテナンスだとかも考えられますが、実際運用終了を告知サれていますしこのまま無くなっちゃうのかもしれませんね。

Palm関係で最もお世話になったサイトの一つですから、色々と思うことがいっぱいです。

2011-12-26

[]おつかれさまでした

本当に長いことお世話になっていたPalm系アンテナサイトPALMLINKでいこう!!が更新終了の告知。

f:id:inarmo:20111226234822j:image

もうひと月程前から更新が停止していたので、そろそろ…とも思っていたのですが…。

今までも何度か更新が暫くストップする事はあったので、もしかしたら今回もまた?なんて淡い期待をしてもいましたが、またPalmコミュニティの拠り所が一つ、その役割を終えました。

本当に、長いことお世話になりました。

そして、お疲れ様でした。

2011-07-22

[]過去最高得点

食チェックは手放せないアプリの一つです。

毎日何を食べたのかチェックして、過去10日間の点数が表示される訳ですが、過去最高スコアをマークしてしまいました。

f:id:inarmo:20110722010242j:image f:id:inarmo:20110722010243j:image f:id:inarmo:20110722010244j:image

狂ったように毎日満点をマークしてます。

明日満点を取れば99点までアップするのですが、ほぼ無理なのが確定しているので今日が最高点でしょう。

とりあえず、記録として。

[]捨てた物と捨てられない物

入力したデータを瞬時に呼び出せるPalmPIMはとても優秀でしたが、IDEOSを入手して半年で殆んど使わなくなってしまいました。

予定表はGoogleカレンダー、メモ帳はEvernoteといった具合に、Hotsyncする代わりにクラウドで同期するようになりました。

アプリ単体での使い勝手は未だにPalmの方が洗練されていると感じるのですが、GoogleカレンダーだとかEvernoteといったサービスが便利なので使っているという所でしょうか。

そんな訳で、自分でもビックリするくらいPalmのPIMを使わなくなりました。

さて、一方でPIM以外のPalmwareは捨てられません。

僕が普段持ち歩いているTreo680には、沢山のPalmwareがインストールされています。

ネットワークとの通信も行わないスタンドアローンなアプリばかりなので、AndroidやiOS環境でも作れるようなアプリばかりですが、似た様なアプリはあっても使い勝手に大きな差があったり、そもそも似た様なアプリがなかったりと、まだまだPalmを手放す訳にはいかないような状況です。

積み重ねた歴史の厚みの差が、まだまだ大きいようですね。

この辺はそのうち埋まるものだと思いますので、待つことにしましょう。

[]ちょうど10年

僕がVisor Platinumを入手したのが2001年7月。今月がちょうど10年目になるのですね。

2001年は、当時飛ぶ鳥を落とす勢いのPalmに陰りが見え始めた年だったと思います。

ハンドスプリング日本法人が撤退を発表したのが、確かこの年の暮れでした。

僕の入手したVisorも元々何万円もしたものが、価格改定で半額程度になったので購入できたのですが、ハンドスプリングはこの頃から撤退準備をしていたのでしょうね。

翌年以降、IBMやPalmの撤退が続き、2005年にソニーも撤退してからはアンダーグラウンドな生活が続くのですが、そんな下り坂の頂点から地底深くまでPalmと10年付き合ってこれたのは、楽しかった思い出です。自虐でなく、本当に。

使いたいアプリと動作するデバイスがある限り、まだ暫くはPalmを使い続ける事になると思いますが、まさかそれより先にAndroidとかiOSが廃れる事がないように願いたいものです。

2011-05-21

[]もしかしてPalmOSは省電力設計?

僕のTreo680ですが、2日〜3日に1回充電すれば十分使い物になります。

IDEOSは毎日充電しないとダメダメです。

ちなみにバッテリ性能はどちらも、3.7V/1200mAh。

まぁTreo680は普段通信していないのに対し、IDEOSは絶えずGoogleと同期していることを考えれば単純に比較できないとは思います。

ただし、元々PalmOSはプアな環境で長時間キビキビ動作することを前提に設計されていますし、Androidなどよりは省電力設計なんだと思います。

僕のTreo680は既に購入して3年以上経過(そろそろ丸4年)。僅かですがバッテリーはが膨らんでしまっていて、劣化しているのは明らかです。

その状態で互角以上の勝負をしているのですから、PalmOSはやはり凄いなぁ。

2011-04-23

[]Windows7(64bit)でケーブルHotSyncできた

先日、shino-jiさんが書いていた記事を見て、思わず小躍り。

現役でGarnetOS製品をリリースしているAceecaが、64bit版USBドライバを開発したとの事。

ええ、携帯はAndroidですが未だにそれ以外はPalmな私には朗報です。

Windows7(64bit)なPCを常用している私は、今までBluetoothでHotSyncをしていたのですが、実は先日ペアリングに失敗して調査をしなきゃなぁと思っていたところ。

早速試してみました。

あれ?上手くいかないなと思ったら、Palm側のHotSyncの接続設定がBluetoothのままでした。(笑)

そんな訳で多少戸惑いましたが、無事にケーブルSync成功!!

いやいや、嬉しいです。

しかしAceecaという企業、余程GarnetOS(というよりPalmOS?)に思い入れがあるんでしょうね。

本家(と言うには微妙ですが)のAccessがサポートを打ち切ったOSを搭載したデバイスを出すだけでもびっくりなのに独自にドライバまで用意するくらいですから、まだまだ続けるつもりなんでしょうね。

[]PalmOSの立ち位置と僕の妄想

何度か言っているのですが、各種データベースに好き勝手にアクセスできるPalmOSは、スマートフォン用のOSとしては既に時代遅れと言わざるを得ません。

その代わり、非力なCPUや少ないメモリでの動作を前提として作られているので軽量コンパクト。

今のスマートフォンが軽快な動作を実現するために1GHz級のCPUを搭載せざるを得ないのに、たかだか33MHzのDragonball CPUを搭載したVisorがサクサクと動作するのを見ていると、PalmOSは立ち位置を間違えたなぁと思います。

PDAの存在が今のスマートフォンに多大な影響を与えたのは間違いないと思います。

でも全てが携帯電話になる必要は無い訳で、携帯電話のパートナーになる道を選んでも良かったと思っています。

例えばAndroidはGoogleなどのクラウドサービスと連携することで、スマートフォンでもパソコンでも同じ情報を共有する事ができますが、クラウドサービスを使うには必ずネットに繋がっていなくてはいけません。

現在はかなりモバイルネットワーク系ソリューションも進化し、携帯電話はもとよりパソコンでも自由にインターネットに繋げる様になりましたが、モバイルネットワークというインフラを使うためのコストがかかりますし、携帯電話もパソコンもそれぞれ使うシーンを選びます(特にビジネスでは使えないシーンは多い)。

何度か言っている事ですが、未だに僕はPalmOS搭載の電子辞書専用端末が欲しいなと思います。

電子辞書にお好みのPalmwareを追加して、PalmDesktopでパソコン(経由してクラウド)とPIM連携できるなら、ビジネスツールとして強力だと思うのですけどね。

そう言う意味では、開発中止となったPalm Foleoみたいな「モバイルコンパニオン」というカテゴリーのソリューションも理解できるなぁと思うのです。

2011-02-23

[]IDEOSとPalmへの依存度

さて、およそ20日間IDEOSを使ってきたのですが、いざ手元からなくなると自分がIDEOSにかなり依存していたことを実感します。

特にネットワーク系はIDEOSへの依存度がかなり高くなっていました。

それ以前の同様のネットワーク環境としてPHSがあったわけですが、再びPHSに戻ってみると実に不便。

いや、最低限の事はPHSでもきっちりとこなしているので問題は無いですし、実際今までずっとネットワークはPHS一本でしたので困ることはないのですが、何となく生活レベルが低下したような…はい、病気ですね。(笑)

そんな訳ですっかりAndroid依存症になってしまった私ですが、ネットワーク以外では依然Palmへの依存度がMAXだったりします。

まぁ僕の場合は金銭など日常の管理を全てPalmに任せていてPalmが無いと生きていけない体になっていますので…こちらは重度のPalm依存症。

つまり、今までPalmで補うことが出来なかったネットワークの部分をAndroidが補完した形になりました。

結局、オモチャが増えただけということですな…。

[]Palmの凄いとことダメなとこ

いやtwitterでも書いたのですが、Palmのアプリケーションボタンって凄く重要だなと思うのです。

お気に入りのアプリを登録しておくと、ボタンを押すだけでそのアプリを起動できる。

ランチャー画面からも当然起動できるのですが、画面はランチャー以外に実行アプリの表示領域にもなるわけですから、最悪の場合アプリを終了させてからランチャー画面でカテゴリを切り替えてアプリを起動なんて事になる。

AndroidやiOSでも多少の手順の違いこそあれ、一旦ランチャー画面経由で新たにアプリを起動する事になります。

ところがこのアプリケーションボタンがあれば、ボタンを一発押すだけで目的のアプリが起動するわけです。いや〜便利便利。

ところが何故か、最近のスマートフォンと呼ばれるものはこう言った類のボタンがありません。ツルッとしたガラス板の周りには申し訳無さ気にホームボタンが一つ有るだけとか、そういったシンプルなデザインが流行りのようです。

確かにボタンが少ないほうが格好良く見えるかもしれませんが、機能的には美しくないですなぁ。

Palmの設計思想は、目的の情報に辿りつくのにどれだけ画面のタップやボタンを押す回数を少なくできるのかという事が第一。

これをソフトウェアとハードウェアの両方から真剣にアプローチしてきたのは有名な話。

別にアプリケーションボタンが必須とは言いませんが、AndroidもiOSもそれに代わるような仕組みを用意したとはまだまだ言えないと思います。

一方、Palmが現在のスマートフォンと比較して時代遅れだなと感じるのは、やはりセキュリティ面の甘さでしょう。

いや、機能としてはPIMにプライベートデータとパブリックデータを分けて登録できるなど、セキュリティに関しての機能は用意されています。

しかしデータベース上の生データを直接覗くと、それらのセキュリティが全く役にたたない事が分かってしまいます。

本来の用途であるオーガナイザであれば、この程度で十分なセキュリティを保つことができたかもしれませんが、いざスマートフォンとして考えるとこの程度のセキュリティしか持っていないのは致命的です。

ネットワークから悪意のあるプログラムが侵入してきた時点で、簡単にデータを盗まれてしまうでしょう。

その点はOSレベルできっちりと第三者アプリから情報を隔離しているiOSや、クラウド側に情報を隔離している(これが安全かどうかは別の議論ですが)Androidの方がPalmよりも上の次元でセキュリティ対策が出来ていると言って良いでしょう。

さて、そうやって整理するとPalmOSの立ち位置を見極めることが出来ます。

PalmOSは元々オーガナイザ向けに開発されたOSですし、その分野では今でも十分に戦闘力を持っていると言い切ることが出来ます。

それが何の因果か昔から携帯電話にケンカをふっかけ続けて、今やこの体たらくです。

元々得意ではない他人の土俵で勝負をし続けてこの位置をキープできたのは凄いことなのですが、やはり今時のスマートフォンと争うのは限界かなぁと思います。

ネットワークと切り離した所に立ち位置を変えることが出来れば、PalmOSまだまだ第一線で活躍できるポテンシャルを秘めていると思っているので、例えばPalmOSベースの電子辞書などを作ってくれる企業がないかなぁと、今でも真剣に考えてしまうのです。