BSEと食の安全 観察ブログ

2005-06-16 食品安全委員会委員 唐木英明東大名誉教授のご活動

物事は両極から公平に見て、判断しなければなりません。検査廃止反対派の一方ばかりを紹介して、一方を紹介しないというのは、読者をミスリードする可能性があります。ということで、今回は、全頭検査廃止・米国牛輸入再開を推進されている、全頭検査廃止推進の旗手?、唐木英明教授をご紹介したいと思います。

なるべく私の拙い主観を交えず、客観的に、唐木教授のご活動と、同ご意見の方々を、だいたいの時系列にて、ご紹介したいと考えております。公的なものは抜書きせずとも削除されることはないと思うのですが、そうでないものは内容を一部抜粋させていただきました。抜けている点がございましたらご指摘ください。

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唐木英明東大名誉教授は現・食品安全委員会 委員としてご活動中。

内閣府 食品安全委員会 リスクコミュニケーション専門調査会 専門委員

http://www.fsc.go.jp/senmon/risk/r-meibo.html

内閣府 食品安全委員会 動物医薬品・肥料・飼料等合同専門調査会 座長 

http://www.fsc.go.jp/senmon/hisiryou/h-dai8/hisiryou8-meibo.pdf

■BSE問題と食の安全に関連する唐木英明教授のご活動

2004年2or3月?「安全の費用」論文の発表

http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/yakuri/kaizen/PDF/BSE%20anzen.pdf

http://www.jsrmpm.org/JPJournal/

「安全医学」という雑誌の創刊号に掲載 (Journal of Medical Safety)

第1巻 第1号 2004年 3月

2004年2月27日 城島正光氏により国会で取り上げられる。第159回国会厚生労働委員会 第2号※(議事録

http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/009715920040227002.htm

2004年3月24日 日経BP社 日経フードサイエンスが「国会議員に回し読みされている」と紹介

http://biotech.nikkeibp.co.jp/fs/kiji.jsp?kiji=101 

2004年3月26日 JFIC事務局/食品科学広報センター主催? 

メディアオピニオンリーダー懇話会 (第1回)

http://www.jfic.gr.jp/seminar/

危ない食品、安全な食品について考える 〜今話題の食肉の安全性を中心に〜

http://www.jfic.gr.jp/seminar/qa/0326iken.html

2.「危ない食品、安全な食品について考える」

東京大学名誉教授日本学術会議会員 唐木英明 抜粋

「私は、米国にBSE牛がどれくらいいるかを検査してもらうことは全然意味がないと思う。というのはBSE対策とヤコブ病対策は全然違うもので、米国にBSE牛が何頭いようがそれは米国の問題であり、日本の問題ではない。牛肉が安全ならいい。」

◆2004/04/06 (火) 日経新聞 食の「安心」「安全」の経済学

東京大学 伊藤元重教授が唐木教授の「発症確率が200兆分の1」を引用

http://www3.diary.ne.jp/search.cgi?user=329372&cmd=show&num=2004040621081210441&log=2006780274&word=唐木英明

伊藤元重教授牛肉関連の著書

吉野家経済学」著者(日経ビジネス人文庫吉野家社長 安部修仁&伊藤元重 共著

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532191084/motoshigesemi-22/249-1794304-8216325

2004年4月14日 共同通信 発言紹介

「全頭検査の効果に疑問 半数はすり抜けと専門家」

http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2004/bse/news/0415-310.html

2004年4月14日 日本学術会議公開討論会牛肉の安全を守るためには?」

http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/yakuri/kaizen/new-hp/sub-main-files/ref/gakujutukaigi%20koukai%202004-5.pdf

2004年4月15日 京都新聞

「全頭検査、本当に有効? BSEで学術論議活発化」 

http://www.google.com/search?q=cache:nQTvtQJY_Y0J:kyoto-np.jp/news/flash/2004apr/15/CN2004041501003714H1Z10.html+%E5%94%90%E6%9C%A8%E8%8B%B1%E6%98%8E%E3%80%80%E5%85%A8%E9%A0%AD%E6%A4%9C%E6%9F%BB&hl=ja

新聞より抜粋「異常プリオンが蓄積されやすい脳など特定危険部位を完全に除去すれば肉自体は安全」(唐木英明東大名誉教授

2004年4月23日

主催日経BP 先端技術情報センター

日経バイオビジネスフォーラム〜食の安全ビジネスセミナー」のお知らせ

http://www.biotech-house.jp/event/event_53.html

http://www.biotech-house.jp/mailnews/mn_14.html

・「食の安全と安心に関する現状と展望リスクコミュニケーションの観点から」

東京大学名誉教授食品安全委員会専門委員 唐木英明 先生

2004年4月28日 日本経済新聞朝刊 27面 広告掲載

5月18日開催 第一回「食の安全・安心シンポジウム」 先着200名募集

テーマ牛肉の安心・安全を考える」シンポジウム

主催:「食の安全・安心を考える会」 

場所:「恵比寿ガーデンルーム」

申込:事務局 Tel 03-5565-2998 FAX03-3546-2017

講師:東京大学名誉教授 唐木英明氏、

パネルディスカッション浅井信雄氏、 唐木英明氏、俵隆通氏、日和佐信子氏、山内一也氏、山口廣治氏、司会:アナウンサー酒井ゆきえ氏

2004年5月11日 食肉通信 食肉速報

食の安全・安心を考える会、シンポジウム協賛金を広く募集中

http://www.shokuniku.co.jp/PAPER_INDEX/Day.html

2004年5月12日 (環境新聞

BSE対策に見る食の安全と科学の果たす役割 

http://www.kankyo-news.co.jp/ps/qn/guest/news/showbody.cgi?CCODE=2&NCODE=151

2004年5月15日朝日新聞

牛肉の安全を考える 日米協議の中で

東大名誉教授 唐木英明さん 出会う確率低く,リスク小さい

2004年5月18日 主催:「食の安全・安心を考える会」

「食の安全・安心シンポジウム」「牛肉の安心・安全を考える」シンポジウム

配布資料に記載されていた「食の安全・安心を考える会」

発起人:唐木英明氏、日和佐信子氏(元全国消費者団体連絡会事務局長、雪印代取)横川竟氏(日本フードサービス協会会長

協賛:アサヒビール・安楽亭・五十嵐冷蔵・伊藤忠商事伊藤ハム・エスフーズ・N.B.P.Japan・川鉄商事・木徳神糧蝓・キユーピー新日本グローバル・蠖戚澄すかいらーく・第一冷蔵・大東港運・ニチレイ日本ハム・蟻後漬物?・螢僕奸・プリマハム米国食肉輸出連合会・松岡丸紅三井物産宮島醤油・山勝商事蝓´螢筌泪織諭山手冷蔵・吉野家ディー・アンド・シー・レインズインターナショナル(五十音順)

『食の安全・安心を考える会』事務局

〒104-8210 東京都中央区銀座2−16−7

TEL03-5565-2998  FAX03-3546-2017

◆2004/5/10(月) - 2004/5/14(金)イーウーマン

http://www.ewoman.co.jp/report_db/pages/11_040510_3.html

http://www.ewoman.co.jp/watch/sponsers.html

東大農学部の唐木英明名誉教授によると、「危険部位を除去しないで感染牛一頭が食用になったとき、新型ヤコブ病発生の確率は2000億分の一」

注)「食の安全・安心を考える会」のパネルでは日本人感染する確率として「200兆分の1」

2004年5月 科学的な安全では安心しない (No.830)

http://members.jcom.home.ne.jp/t-masami/zakki-04-1-6/hp-04-05-20.html

松原隆一郎「BSE全頭検査問題の背景にある専門家の信頼失墜」 「中央公論」6月号より

(唐木教授の発言を引用

2004年6月8日号 エコノミスト

学者が斬る[167]全頭検査で「安心」というBSEの誤解 唐木英明

http://www.google.com/search?q=cache:0J3kruKbSUIJ:www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/economist/040608/+%E5%94%90%E6%9C%A8%E8%8B%B1%E6%98%8E%E3%80%80%E5%85%A8%E9%A0%AD%E6%A4%9C%E6%9F%BB&hl=ja

2004年6月21日 京都バイオ産業技術フォーラム第3回研究会「食品の安全とバイオ

http://www.jsrmpm.org/newsletters/NS040525.pdf

http://www.astem.or.jp/biocity/forum_kenkyu3.html

http://www.krp.co.jp/pub/bn/040610.html

http://www.kankyo-news.co.jp/ps/qn/guest/news/showbody.cgi?CCODE=10&NCODE=5

2004年6月25日 日本リスク研究学会「食の安全とリスク研究部会」主催

第5回勉強会「食のリスクについて考える」案内

米国産牛のBSE、鳥インフルエンザウィルス問題から」

http://www.shodanren.gr.jp/Annai/083.htm

2004年7月20日 第30回日本トキシコロジー学会学術年会

http://square.umin.ac.jp/jst2003/

「BSEと食の安全性」

座長 唐木英明 (東京大学大学院学生科学研究科

2004年8月号 「Voice

牛のBSE対策はフグ中毒に学べ (No.852)

http://members.jcom.home.ne.jp/t-masami/zakki-04-7-12/hp-04-07-31.html

http://www.fujisan.co.jp/Product/5761/b/29572/

唐木英明「全頭検査でBSEは防げない」  

 −−肉骨粉の禁止と特定部位の除去で、安全対策は完全だーー

2004年8月4日 東京都主催 食の安全都民フォーラム

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/anzen/forum/3rd.html

BSEの病原体のプリオンも全く同じで、脳とか脊髄などの危険部位にしかありません。ここさえ取ってしまえば、あとは安全に食べられるわけです。そういうことで、もちろんフグは検査していません。牛も検査することは安全のためには全く必要がないわけです。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/anzen/forum/3rd/040804sokki1.pdf

2004年8月〜9月 米国食肉輸出連合会(USMEF)主催

米国産牛肉の輸入再開をめぐって、日米両政府の間で早期の輸入再開に向けた協議が進められています。そのような折、米国食肉輸出連合会(USMEF)が主催する「食の安全セミナー」が、平成16年8月23日9月5日まで全国各地で開催されました。

http://www.rh-diet.com/dc-gallery/seminar-event/041019.html

http://www.google.com/search?q=cache:In8_heGZkiEJ:www.rh-diet.com/dc-gallery/seminar-event/041019.html+%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E9%A3%9F%E8%82%89%E8%BC%B8%E5%87%BA%E9%80%A3%E5%90%88%E4%BC%9A%E3%80%80%E5%94%90%E6%9C%A8%E8%8B%B1%E6%98%8E&hl=ja

http://www.rh-diet.com/dc-gallery/seminar-event/041019.html

「BSEの正しい知識 本当の安全対策とは?」について、ご講演 された、東京大学名誉教授 農学博士・獣医師の唐木英明先生

2004年9月27日 バイテク

日本農芸化学会創立80周年記念市民フォーラム「食の安全」のご案内

http://www.biotech-house.jp/event/event_91.html

牛海綿状脳症(BSE)と食品の安全

唐木英明(東京大学名誉教授

2004年10月2日 読売新聞

http://www.asyura2.com/0403/gm10/msg/380.html

BSE問題に詳しい唐木英明・東大名誉教授は「国も十分な説明で消費者に納得してもらう必要はあるが、地方も全頭検査を継続するならば、消費者の安心確保だけでなく、科学的根拠を説明する必要がある」

2004年10月22日

第33回フランチャイズベンチャーフォーラム

緊急討論!!“最新BSE対策と輸入再開の行方”

http://www.google.com/search?q=cache:1akIDB_Cl8oJ:www.franchising.co.jp/041022.html+%E5%94%90%E6%9C%A8%E8%8B%B1%E6%98%8E%E3%80%80BSE&hl=ja

質問形式:《 日本におけるBSE対策について 》(仮称)

BSE対策の最新情報や正しい知識を、専門家にうかがいます

日本学術会議会員 東京大学名誉教授  唐木 英明様

質問者: 株式会社フランチャイズアドバンテージ 代表取締役  田嶋 雅美

パネリスト:≪消費者代表≫

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長 増田 宗昭様

ブックオフコーポレーション株式会社 代表取締役社長 坂本 孝様

株式会社スポーツコミュニケーションズ 代表取締役 スポーツジャーナリスト二宮清純様 

・特定非営利活動(NPO)法人エティック 代表理事 宮城 治男様

ママさん安心協会 副理事長  作家  二松 まゆみ様

パネリスト:≪学識者・専門家代表≫

日本科学会認定内科専門医 池田 正行様

東京大学大学院経済学研究科教授 伊藤 元重様  (国際経済学・流通論専攻)

株式会社吉野家ディー・アンド・シー 商品事業部 商品統括室長 多賀谷 保治様

2004年10月30日 BSE対策の科学公開討論会 BSE対策の科学 

http://www.scj.go.jp/ja/info/kokai_shinpo/pdf/BSE%E5%85%AC%E9%96%8B%E8%A8%8E%E8%AB%96%E4%BC%9A%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC.files/slide0001.htm

2004年11月10日 JSRMPM 教育シンポジウム(第3回)

唐木 英明  内閣府食品安全委員会リスクコミュニケーション専門調査会専門委員、

東京大学名誉教授、URMPM・JSRMPM顧問 「食の安全と安心の乖離」

http://www.jsrmpm.org/Workshop/education3.htm

2004年11月29日 岐阜県主催「食の安全・安心シンポジウム」in 岐阜

「食の不安感を解消するために」

http://www.fsc.go.jp/simp161129-gifuken.pdf

2005年1月31日 栃木県主催 とちぎ食品安全フォーラム

http://www.pref.tochigi.jp/shokuhin/safety/forum/forum.html

2005年3月29日 全国焼肉協会主催

唐木英明東大名誉教授 による特別講演

 さる3月29日に開催された「米国産牛肉全面的早期再開を求める会・100万人署名達成集会」における「100万人署名達成記念シンポウジム」(今月号「巻頭特集」8頁に抄録を掲載)でコーディネーターを務めた唐木英明東大名誉教授を講師に迎えます。

米国産牛肉の安全性の科学的根拠」そして「輸入再開の必要性」について正しい理解を得られる内容です。

http://www.yakiniku.or.jp/sei/rijikai.html

http://www.yakiniku.or.jp/sho/anzen3.html

http://www.google.com/search?q=cache:Lks4RfxuE3cJ:www.yakiniku.or.jp/sei/rijikai.html+%E5%94%90%E6%9C%A8%E3%80%80%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%80%80%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D&hl=ja

100万人署名達成記念シンポジウム

アメリカ産牛肉の安全性の科学的根拠と全面再開の必要性』(抄録)

【コーディネーター】 

 日本学術会議会員  東京大学名誉教授 唐木英明

パネリスト

 「米国産牛肉全面的早期輸入 再開を求める会」より

 一般部会/主婦会社員  岩崎直美

 一般部会/会社員  中川智子

 一般部会/会社役員   田嶋雅美

 専門部会/JY常任理事  高木 勉 

(詳細と唐木氏の発言全文?は下記)

http://www.google.com/search?q=cache:yjSWcWJQiG4J:www.yakiniku.or.jp/sho/shomei.html+%E5%94%90%E6%9C%A8%E3%80%80%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%80%80%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%80%80BSE&hl=ja

http://www.yakiniku.or.jp/sho/shomei.html

http://www.kaikin.jp/kanren.php

2005年4月4日 日経流通新聞

東大名誉教授唐木英明氏――危険部位の除去こそ大事(味かげん)

2005年4月15日 主 催:日本学術会議 食と農の安全体系専門委員会

「食と農の安全体系」公開シンポジウム

第一回 「食と農の安全を守る仕組み」

http://www.scj.go.jp/ja/info/kokai_shinpo/pdf/1023-s-13.pdf

2005年4月25日

アメリカンセンターにおいて「米国産牛肉の安全性:その科学的根拠」で

消費者業界関係者と情報交換(コーディネーター)

http://www.nissyoku.co.jp/bse/200408_200504.htm

米国代表団 消費者業界団体などと情報交換 従来の主張を繰り返す

 米国農務省(USDA)のマーケティング・法規制プログラム担当副次官・チャック・ランバート博士を代表とする米国の専門家チーム9名は25日、午後1時から芝公園アメリカンセンターにおいて「米国産牛肉の安全性:その科学的根拠」で消費者業界関係者と情報交換を行った。米国検査、飼料規制、SRMの除去などの体制について説明。従来の主張であるSRMの除去を基本とすべきと強く訴えた。日本の行政機関を米国に招くという。

 今回の会合で、コーディネーターを務めた東京大学名誉教授の唐木英明氏は「全頭検査でもBSEに感染しているかどうかは半分程度しかわからない」として、行政や全頭検査を支持する科学者などを「大衆に迎合」と厳しく批判している。(略)

◆2005/06/10発売号 Voice 

「BSE全頭検査非常識」 対策済みの牛肉を再検査する無駄世界は許さない −唐木英明

http://www.fujisan.co.jp/Product/5761/

====その他=====

米国食肉輸出連合

アメリカン・ビーフの安全性や飼育・加工・出荷されるまでの現地レポート、農学博士の唐木英明先生料理研究家の赤堀博美先生との対談などを掲載”

http://www.americanmeat.jp/bsebook/

http://www.americanmeat.jp/index.html

吉野家牛肉の安全に関して唐木教授論文引用されていると伺いました

http://www.yoshinoya-dc.com/

※この後の、最新の唐木英明教授のご活動は、”BSEつぶやきブログ”のコメント欄に、続きの情報がUPされています。

ご活動の続き(コメント欄参照)

http://blog.goo.ne.jp/infectionkei2/e/79eb4b1ccad2a467eb11b770e278613d