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2006-09-05

[]2006/09/05(火)読メモ

『床の間―日本住宅の象徴』 太田博太郎(岩波新書

※図書館。"日本住宅の象徴"床の間の起源を探る。上段(貴人の座る席)、あるいは棚(仏像仏画、舶来の絵画や調度を飾る)に起源を求め、それが次第に機能性を失った"格式"的なものになっていったのではないか…と推測。


『日本人とすまい』 上田篤(岩波新書)

※図書館。屋根、壁、床、柱…など住宅の基本要素を取り上げながら、日本住宅の発達と現状を語るエッセイ。伝統や格式の精神性を尊重しながらも、機能性重視の視点がユニーク。古い本だが、いまだに通用する内容だと思う(いまだに本書のあげる問題や課題が解決されていない…ということだが)。こういう"平易な啓蒙書"が新書からどんどん消えていくのは惜しい。


『茶の博物誌』 ジョン・コークレイ・レットサム

※図書館。18世紀英国のお茶についての研究書。お茶の健康効果については最近研究が進んでいて、つい先日も紅茶のガン予防効果について発表された*1のは記憶に新しいところ。実は18世紀頃からこ〜いう研究はされていた。動物実験、症例研究など、時代的限界はあるにしても、現在から見ても充分"科学的な"内容。さすが啓蒙の18世紀。

*1ヤフーの記事は既に消えているが、元記事はこれらしい。

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