アカギの展開について

今号の最後で、我らが鷲巣様が「アカギはチートイの黒牌単騎待ちだよー怖いよー待ちが分からないよーあばばっあびゃばびゃばばおチンチンびろーん」って感じでパニくってたがけど、読者の側からはアカギの南暗刻が見えてるのでチートイは無さそう。そうなると二五索かカン二索が本命になってくる。そこで、ふと思った。鷲巣様が現時点で暗刻の二索が槓子になる。「槓子ならチートイツはあり得ない!」と切って振り込むのだ。
『二索の槓子。アカギ読者なら見覚えがあるでしょう。鷲巣様の強運の象徴として、リーチのみの手が最終的には親役満まで伸びたあの手牌のキー牌ですよ。まさに運命の牌ですよ。カンドラ表示牌をめくるたびに一索でしたねぇ。もはや懐かしい。そんなアヤ牌である二索をカンせずに振り込み、アカギが「その二索槓子に見覚えは無いのか、自分の強運すら信じられなくなったか」的なセリフを言えば、もう完璧な鷲巣様敗北フラグですよね。
っていう展開を希望。ありきたりかもしれないけど希望。