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いのせのの日記

2015-06-16

日本代表決定戦

05:57

結果としては1勝2敗の予選落ちでした。


全体的に運良くかなりの残数を残せていて、負けた試合のどちらかを勝てていれば世界行きの切符を取れていて

なおかつここでこっちの択を取れていれば、と思う場面が何度かあり

本当に後一歩のところで逃してしまった感がとても強くいつも以上に悔しく辛い思いをしています。


ただここまで来れただけでも去年以前よりかは大きな進歩ですし

世界大会に出たい、世界一になりたいという思いが余計に強くなりました。


来年も日本代表決定戦に出られるように頑張って行こうと思います。

ジャパンカップ&日本代表決定戦 使用パーティ ガルクレセトリパ

05:59


f:id:inoseno:20150617055952p:image

ジャパンカップ使用時のもので日本代表決定戦ではトリトドンの冷凍ビームを濁流に変更し使用しました。


・パーティ作成の経緯、概要

2月のしゃでオフに参加するパーティを作成していて当時は追い風を中心とした

メガガルーラスタンが大流行しており、追い風が強いならトリックルーム

良いのでは?という単純な考えで組み始めたのが元々のアイデアです。


オフ自体はパーティの完成度も低く結果も6勝4敗の予選落ちだったのですが

トリックルームクレセリア+最遅ガルーラの組み合わせに圧倒的なスペックを感じ

ガルーラクレセリア、霊獣ランドロスヒードランニンフィアモロバレルでしばらく回していました。


しかしスペックは感じるものの中々高い勝率が出せず、何がいけないのかも

いまいち分からず苦悩する日々が続きました。


そうしてかなり時間がかかってニンフィアが足を引っ張っているのではと疑問に思いました。

トリックルーム下のニンフィアはむしろメインの勝利プランだとずっと思っていたのですが

このポケモンはこの構築においてはオーバーキルだと感じることがあったのです。


このポケモン強い時は本当に強くあっさり勝ちます。

使ったことがある人ならトリックルームからニンフィアハイパーボイスを連打してるだけで勝った

という経験が少なからずあると思います。


その際の強さが目立つせいで、駄目なところに気付くことに時間がかかったのですが

このポケモンが倒すポケモンボルトロスランドロスガルーラ、各種格闘など

クレセリアで処理出来たり熱風が通るポケモンだったり、有利なポケモンが多いです。

違うのは水タイプのポケモンくらいです。


逆に元々辛い相手のドランやガルドの鋼、ウィンディエンテイファイアローなどの

炎がより辛くなってしまい苦手なポケモンが被ることで

どうしても対応出来ない範囲が出てきてしまいます。


そういう訳でニンフィアは勝てる相手により楽に勝たせてくれるポケモンではありますが

勝てない相手に勝てるようになるわけではない、枠に余裕があれば入れたいが

必須なポケモンではないという結論に至りました。


そこでこの枠で穴を埋めるポケモン、必須になり得るポケモンを探そうと考えて

しばらく上の形で回し無理なパターン、良く負けるパターンを探っていたところ

炎+水の並びに負けることが多いということが発覚しました。


これは本来水の処理は場にモロバレルを置く事で対処しているのですが

横がモロバレルに打点のある炎ポケモンの場合先にそちらを眠らせてから行動せざるを得ません。

この際隣は守らなければならないことも多いのですがそうしてトリックルームのターンを

無駄にしてしまい、次の水を眠らせたり怒りの粉をすることによって

ようやく行動出来るのですがこれでは相手が最速起きをしないことを祈るしかありません。


ただでさえ採用されやすい炎ポケモンや水ポケモンは非常に辛い相手です。

耐久が高いポケモンが多くこちらの攻撃をキッチリ耐えてトリックルームを凌がれやすい上に火傷を撒いてきたりドランに有効打があったりと。

それなのに最速起きしないことを祈らなければいけない場面が多いのは問題なのでこれらを相手に強いポケモンが必要だと感じました。


まずはマリルリを考えましたが熱湯を考えると水相手に安心できるかと言われると

怪しいのでとりあえず没に。色々探した結果トリトドンが目に止まりました。


・炎に圧倒的に強い

・水相手を置物にしヒードランが居座ることが出来る 一貫する熱湯を止めれるのが何より良い

・トリルさえ決めれば雨相手に圧倒的に強い

・苦手なギルガルドを特殊で下から殴れる

・帯で手助け込みならシールドフォルムでも1発で倒る

・おまけでボルトランドにも強い。

等のこのパーティに欲しかった要素をいくつも満たしてくれます。


数字の低さは気になるものの5世代のトリル下のトリトドンは強力だったのもあり

試してみると思ったとおりの働きをしてくれました。

めざ草を持っているポケモンもいないのでロトムミロカロス、バクア以外のスイクンニョロトノなどが

トリトドン相手に何も出来ずドラントドンの並びで水を押しきれるのが大きかったです。

トリトドンを入れ始めてから勝率もぐんぐん伸び始めて

まだ少し自信がなかったニンフィア不要論を確固たる物にすることが出来ました。


ニンフィアを抜いた場合トリルにしてはパーティ全体の火力が低いんじゃないかと思いましたが

調整しながらトリックルームだからといって無理に5ターンで勝ちに近づこうとしなくても良い

ということに気付けたのも良かった点だと思います。


クレセリアがある程度残っていれば基本トリックルームは決めれるので

トリックルーム中でも焦って攻めることはせず交代や守るを駆使して常に有利対面を作り出し

モロバレルガルーラのサポートを交え何度もトリルを貼っていく動きを考えることで

粘り強く安定して戦えます。全体的に高耐久で纏まっているのも大きいです。


トリトドン以外の5体を強いポケモンで纏めれたことも好感触で上手く組めたと自信が持てました。


ジャパンカップの結果はメインロムで28勝7敗、その後のサブロムでは23勝5敗と

かなりの好成績を収め予選を突破することが出来ました。


その後の日本代表決定戦に持ち込むかは非常に迷いました。

パーティの出来には自信がありましたが出来ることなら別のパーティを持ち込むほうがいいと思っていました。

このゲームの情報の重要さは痛いほど理解しているつもりです。


しかしいくら考えてもこれより強いと感じられるもの、高い勝率が出るものが一向に組めず

相変わらずこのパーティは好調だったのである程度ばれていたとしても

一番強いと思ったものを持ち込むべきだと思ったので少しだけ変更をしてそのまま持ち込みました。


長い間調整していたので愛着があったのもないと言えば嘘になりますが

自分が一番勝てると思ったものを持ち込んだつもりで、パーティについて後悔はありません。

ガルクレセのトリックルームが環境の結論の一つだと僕は思っています。


・個別

霊獣ランドロス

f:id:inoseno:20141008113405p:image

努力値:HP4 攻撃252 素早252

実数値:165-216-110-*-100-143

ごく普通のスカーフランドロスです。

基本的にはスイッチの動きはせずトリックルームするパーティとして動くので選出率は低いですが

メガゲンガーやこちらより遅いポケモンばかりのトリルを相手にする際にトリル展開からでは

対応策がなく必要だと感じたので採用。

ゲンガーを相手にするのにゲンガーより遅くては意味がないのでアイテムはスカーフ。

キリキザン相手に初手に出すことはないので配分もAS。


ガルーラ

f:id:inoseno:20150529105412p:image

努力値:HP212 攻撃252 防御44

実数値:207-161-106-*-100-85

メガ時:207-194-126-*-120-94

194ガルーラのけたぐり耐え

猫騙しでトリックルームのサポートをし最高級の火力で殴れ耐久も申し分ない最強のポケモン


トリックルームガルーラは不意打ちや噛み砕く、炎のパンチなどを入れ

範囲を広げているものが多いがこの構築では猫騙しと守るの両方を採用している。


理由としてはいくつかあるのですが

・相手のポケモン両方がガルーラを大きく削れるポケモンが出てきた際

猫騙しで片方を止めてトリックルームを決めてもガルーラがダメージをもらい

トリル中であるが不意打ち等で縛られて動かし辛いという事態を

避けたいことが多くその際守るを選択したい


・見せ合いの段階からそうですが1ターン目に猫交換が起きた際に

ガルーラが遅いことがバレやすいので次のターン集中を誘いやすく交替も難しいことが多い点。


モロバレルがいるので守る交替が生きる場面が多い点。


ガルーラで倒したい、削りたいポケモンは結構多いのでそれを削るまでは

大事に扱いたいポケモンであること


というのがパーティ的な事情でもう一つ考えていたのは

詰みパターンを減らすということです。


ジャパンカップは試合数が少なく1戦1戦の試合の重要度が高く

負けることが許されません。全ての相手に勝つ必要があります。


そういった大会で負けを増やさない為には詰まないこと、どうしようもない負けを

なくすことも重要な点だと考えました。


守るがある、というだけで立ち回りのパターンは大幅に増えます。

それだけで詰みのパターンをいくつも潰すことが出来ると思いました。


勿論不意打ち、噛み砕くは非常に欲しい技です。

何回も入れたり抜いたりを繰り返しました。

しかし猫守るは両方立ち回りに必要だと感じたので結局この技構成にしました。


一応ドランに加えトドンもいるのでギルガルドはある程度大丈夫だろうと思ったのも

切った理由の一つです


クレセリア

f:id:inoseno:20150617105336p:image

努力値:HP212 防御60 特攻212 特防20

実数値:222-*-148-122-168-81

珠キザンの叩き耐え、冷凍でH4振りランド1発


ガルーラを削りに来る格闘やランドロスにめっぽう強く

モロバレルにもタイプ一致の打点がある、単体性能が高いだけではなく

ガルーラとの相性も良い始動役。

このポケモンの狂った耐久により何度もトリルを貼るという芸当が可能になっています。


更にクレセリアの強い点はこいつがいるだけでランドロスの雪崩ゲーに

屈することはほとんどなくなる、という点です。


怯ませなければ負け、のような最終局面以外で

ランドロスクレセリアに岩雪崩で突っ張ってくることはほぼありません。

大したダメージでもないのに怯まなければ返しで一発で倒されてしまう

リスク(持ち物によるが)を序盤から背負う意味が特にないですし

蜻蛉返りの非常にいい的になるからです。


そこでトリックルームさえ張ってしまえば後は雪崩に悩まされることはありません。

事実この構築を使っていてランドロスの雪崩で怯んで負けた覚えは

全くと言っていいほどありませんでした。


残りの一つの技には手助けを。絶対に必要、というわけではないのですが

エルフゲンガーやレパルゲンガーにはトリックルームをするという立ち回りを

決めていたので優先度が高い技が欲しかったので。

ニンフィアを抜いてしまったので対象は狭まってしまった感じはありますが

トリトドンの手助け大地でギルガルド

手助け濁流でヒードランをそれぞれ落とせるなど役に立つ場面はそこそこあります。


ヒードラン

f:id:inoseno:20141008113407p:image

努力値:HP252 防御4 特功252

実数値:198-*-127-200-126-73

タイプ的にも攻撃範囲的にも文句なしのヒードランです。

噴火を失い火力は落ちましたががタイプが優秀すぎてこいつの変わりはいないように思います。

アローリザが厳しいので原始の力を採用しているのも良く見かけるようになりましたね。


持ち物は防塵ゴーグルを採用していますがこれは立ち回りを明確にするためです。

本来はこういった相手によっては腐るアイテムは採用したくはないのですが

トリックルームモロバレルが苦手すぎること、そのモロバレルが環境的に非常に強力なこと

そしてモロバレルが選出されるかどうか分からないことが問題です。


しゃでオフの時の僕のグループにはモロバレルが6〜7人いました。

オフのKPも非常に高く対戦して環境的に強いこと、ジャパンカップでも大量にいるであろうことをそのときに思いました。


そしてモロバレルを選出してくるかどうかが半分半分だったのです。

僕は基本モロバレルを選出されている前提で行動していたので

警戒するあまりトリックルームを張るべき場面で貼れず

結局モロバレルは選出されていないという対戦が何試合かありました。


そういった相手にも迷わずにトリックルームが貼れるように防塵ゴーグルを持たせることにしました。

実際にジャパンカップでもモロバレルはそれなりに多く発動機会も結構ありましたが

それよりもモロバレルの有無に関わらずトリックルームを貼る立ち回りを迷わず選べることのほうが

大きかったと思います。


トリトドン

f:id:inoseno:20140909033609p:image

努力値:HP252 防御4 特功252

実数値:218-*-89-158-102-39

最後に入ったポケモンでこの枠が埋まってパーティが完成したと思っています。


基本的には相手に水+炎の組み合わせがいる時に選出します。

単体性能はそこまで高くないので積極的には選出しません。


モロバレルと違い水タイプのポケモンを場にいるだけでシャットアウト出来るので

何も気にせずヒードランガルーラで居座り続けることが出来ます。


意外と火力が高く弱点をつけば冷凍ビームでも7割以上のダメージが入ったりなど

アタッカーとしては十分優秀です。


ヘドロ爆弾は本来すこぶる苦手なルンパッパサーナイトニンフィアなどを

殴れる技で手助け込みでも落とせないので火力不足は感じますが

交替だししてきたところを熱風濁流の全体技で削って蓄積入れていれば

ちょうどいい感じに落とせることも多かったです。

後はお互い打点がない水ロトムに打って毒を植えれるのも微妙に強かったですね。

ドランに対するハイドロに合わせて出しCが1段階上がればそれなりの打点にもなります。


後はこのポケモンが入ったことによりギルガルドヒードランに身代わりを張られても

上手くドラントドンと並べることで集中で落とせるため身代わりを張ったのに

相手に窮屈な動きを強いることが出来ます。


ジャパンカップ時は冷凍ビームで使っていましたが、よくよく考えると

クレセの冷凍ビームだけだときつくて濁流が通らない相手が

サザンドラくらいしかおらず、濁流を押したい場面ガ非常に多かったので変更しました。


が結果1回戦でサザンドラを引いてしまうという裏目を引いてしまったものの

3試合目は濁流のおかげで1チャンス作れそうだったことを考えると一長一短だとは思います。


 モロバレル

f:id:inoseno:20140816005353p:image

努力値:HP252 防御252 特防4

実数値:221-*-134-105-101-31

ガルーラやドランの横で粉や胞子をしているだけで強いポケモン

それ以外にもトリックルームのサポートやトリックルームをしない場合の立ち回りの要。

トリックルームをしていてもしていなくても強い。

全国ダブルではガルーラボルトランドみたいなのが衰退するまではずっと強いと思います。


持ち物はガルーラが楽ではないので安定のゴツメ。

胞子も悪くはないですが交代を多用するパーティなので再生力が死ぬほど強いと感じます。


攻撃技に関してはラスタイマンになることが割と多くてその際に回復量で

勝つことが思ったよりあるのでギガドレインにしています。

特にテラキオンなどとタイマンする時でしょうか。

未だにエナボとどっちがいいかの明確の結論は出せないです。