2011-02-17
身近にいる先輩をお手本に!/便利なOJTツールダウンロード
新人期間を卒業すると、早速「後輩の教育係」を任される
社会人になって「新人」という立場が通るのは、何年目まででしょうか?携わる業務によるかもしれませんが、大体1〜2年目までだろうと思います。新人期間を無事卒業した皆さんに、早速任される仕事といえば、後輩の教育係ですよね。
「私もまだ慣れていないのに・・・」
ついこの前まで自分が「教えてください」と聞いていたのに、いきなりその特権を奪われます。「私もまだ慣れていないのに・・・」と、しぶしぶ教育係になる方も多いのではないでしょうか。OJTに取り掛かる前に、まずはその苦手意識を払拭しなければなりません。「OJTは、皆さんが入社後味わった不安や疑問、失敗や成功の体験をそのまま教材にすることができる、皆さんにしかできない仕事なのです」ということをしっかりとお伝えする必要があります。
自分の体験を振り返る
インソースでは、まず指導者となる皆さんに自分の体験を振り返っていただきます。上司や先輩に褒められてうれしかったこと、失敗して怒られたこと、心に響いた「ほめ言葉」、「叱られ方」など、振り返れば色々と思い出されることでしょう。
あるべき姿が見えてくる
皆さんの振り返りを共有することで、指導者のあるべき姿が見えてきます。ドラマに出てくるような格好良い上司や先輩になる必要はありません。まずは、身近にいる先輩方をお手本にしてみましょう。
部下育成で大事なのは、思いを新人に伝えること
「業務と平行してOJTするのは難しい」
受講者の皆さんからよく挙がるのは「業務と平行してOJTするのは難しい」というご意見です。皆さん「そうそう!」と頷かれます。日々のルーチン業務や突発的な業務に追われる皆さんにも、当然OJTに割く時間に制限があります。
鉄は早いうちに打て
でも、忘れていけないのは、新人にもリミットがあるということです。鉄は早いうちに打てと言いますが、入りたて・異動したての今だからこそ、教えておかなければならない内容があります。業務内容によって、教える時期やタイミングを逃すと後々大きなトラブルになりますよね。「知りませんでした」ではすまない事態を引き起こす場合もあります。
綿密なスケジューリングを
どの時期までにどの業務を教えておくか?メインの業務を教えるために、前段としてこの業務を理解してもらうか・・・など、OJTには綿密なスケジューリングが不可欠です。なお、それをそのまま日報に使えるようにしておけば、上司への報告もスムーズに済みますし、「あれはもう教えたかな?」「あの資料はちゃんと渡したかな?」などの備忘録にも使えます。
雰囲気作りは大切に・・・
誰しも新人時代に味わったことがあると思いますが、「忙しそうで、先輩に聞きづらい」というご意見は今でも新人研修で受講者の皆さんからよく聞きます。「怖い」「怒ってる」「話しかけづらい」なんて言われると、時間を割いてOJTしている皆さんにとっては心外のはずです。せっかくの努力や気遣いが台無しになってしまいます。
思いをきちんと新人に伝える
また、OJTでは、皆さんの思いをきちんと新人に伝えなければなりません。褒める、叱る、相談にのる・・・という行動は、意識して行うと大変気を使い疲れるものです。まずは、自分の言葉や気持ちがスムーズに伝わるように、新人とコミュニケーションをしっかりとりましょう。
・挨拶は自分から、明るく笑顔でする
・挨拶の後に、もう一言付ける
・仕事以外の雑談も、1日1回はする・・・など取り組み方は色々あります。
皆さんに合う、無理のない方法でゆっくり行いましょう。
以上の内容は、すべて以下の研修にて、実施することが可能です。
◇育成担当者個人ではなく、育成する風土作りから入りたい・・・という皆様
「育成風土改革セミナー」(ご担当者様向け無料セミナー)がおすすめです。
◆☆◆☆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
現場での新人・若手育成を変える!
2011年02月23日(水)14:00〜17:00
「OJT制度が根付かない」理由は何か?現代の風潮に合ったOJTの方法をご紹介いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆☆◆☆◆┛
