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INSTALL MANIAX 3 公式ブログ

2009-12-21

OSSのインストールその前に(その4) Hyper-V Server 2008 R2のサーバー設定-2

| 10:06

Hyper-V Server 2008 R2の設定の続きになります。

ここからは固定IPアドレスを設定したサーバーにリモート管理の構成や、ローカル管理者の追加などを行います。


・リモート管理の設定

まず、リモートから管理できるように設定を行います。

sconfig.cmdのコマンドラインに「4」を入力し、リターンキーを押します。

f:id:installmaniax3:20091218152832j:image:w300

次にMMCリモート管理を許可します。「1」を入力し、リターンキーを押します。

f:id:installmaniax3:20091218152831j:image:w300

次にWindows PowerShellを有効にします。「2」を入力し、リターンキーを押します

f:id:installmaniax3:20091218152830j:image:w300

すると黒い画面が開き、自動的に設定が行われます。

f:id:installmaniax3:20091218152825j:image:w300

設定が終わると再起動を促すダイアログが現れます。「OK」をクリックしてサーバー再起動を行います。

f:id:installmaniax3:20091218152824j:image:w300


再起動したサーバーに再びログインします。

sconfig.cmdのコマンドラインに「4」を入力し、リターンキーを押し、引き続きリモート管理の設定を行います。

f:id:installmaniax3:20091218152832j:image:w300

ここではサーバーマネージャのリモート管理を許可します。「3」を入力し、リターンキーを押します。

f:id:installmaniax3:20091218152823j:image:w300

リモートサーバー管理が有効になったので、

f:id:installmaniax3:20091218152822j:image:w300

5」を入力し、メイン画面に戻ります。

f:id:installmaniax3:20091218152817j:image:w300


・ローカル管理者の追加

そして、ローカル管理者の追加を行います。

リモート管理できるようにするには、リモート管理を行うクライアントマシンのユーザー名、パスワードと同じものをサーバーにも設定する必要があるのです。


sconfig.cmdのコマンドラインに「3」を入力し、リターンキーを押します。

f:id:installmaniax3:20091218170749j:image:w300

作成するユーザー名を聞かれますので、リモート管理するクライアントで使っているユーザー名を入力します。ここでは「maniax」としています。

f:id:installmaniax3:20091218170748j:image:w300

次にパスワードの設定を行います。設定するパスワードはAdministratorのパスワードと同様に、長さは6文字以上の英数字と記号を含むものである必要があるようです。ルールの詳細はWindows Server TechCenterをご覧ください。

もちろん接続するクライアントの方も同一のユーザー名、パスワードである必要がありますので、同じように複雑なパスワードを設定する必要があります。

f:id:installmaniax3:20091218170747j:image:w300

 

ファイアウォールを停止する

そして、デフォルトファイアウォール設定では、リモート接続が許されていないようですので、netshを使って設定を行います。

デフォルト状態ではRPC接続に使われるTCP/139と445、そしてUDP/137がブロックされているらしいので、これを変更すればいいのでしょうが、ややこしいのと最適な設定がよくわからないのもありますので、潔くオフにすることにします。LANなのでセキュリティ的には安心ということにしてください。セキュリティ的に心配なネットワークの人は適切にFWの設定を行ってください。

コマンドプロンプト(黒い画面の方)に画面を切替えて、

netsh advfirewall set currentprofile state off

と入力してください。

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これでサーバーファイアウォールが停止されました。

これで、Hyper-V Server 2008 R2のサーバー設定は終了です。

次にクライアント側の設定を行います。