2008-03-09
ヒストリに残さずにhttp_proxy変数を設定する方法
認証プロキシを通す必要があるが、共用アカウントなので設定ファイルやhistoryに書きたくないときに有効な方法です。
read -s pw; export http_proxy="http://myid:${pw}@proxy.example.co.jp:8080/"
上記を実行してパスワードを入力すると、http_proxy変数がエクスポートされます。http_proxy変数はwgetをはじめとする多くのプログラムが使っています。
自宅から東京駅まで歩いてみた
自宅のある品川区から丸の内まで歩いてみました。Google Maps(Infoseek サービス終了のお知らせ)で調べてみると約9kmでした。
品川区〜品川駅(港区)
南側から見た品川駅です。
品川駅〜田町駅
アトレの下を通って品川駅の北側に抜けます。そして、東海道新幹線とドコモビルの間を進みます。
謎のプラットホームが見えます。回送された新幹線のためでしょうか。
東海道新幹線と貨物線の高架が交差するところで道は途切れます。左側に続くトンネルへ。
高輪トンネル
不思議なトンネルです。高さが1.5mしかありません。腰をかがめて進みます。今にも頭を打ちそうです。このトンネルは300mぐらいあります。
田町駅〜新橋駅
第一京浜沿いに進みます。
新橋駅〜有楽町駅
新橋駅から高架沿いに進みます。
東京国際フォーラムあたりから道を一本それて丸の内へ。
東京駅
やっと着きました。
社内Twitterは大企業病の特効薬となるか
大企業ほど、社内のコミュニケーションは狭く偏ったものになります。縦割りやプロジェクト制によるセクショナリズムで、自分が属している組織の人間としか情報交換しなくなってしまいます。
私は小さな検討グループで社内Twitterを検討しています。正式に予算が付いているプロジェクトというわけではなく、社内の活動の1つとして進めています。企画を作成して経営層にプレゼンし、納得して頂ければ全社展開という流れになります。
大企業Twitterで直面する課題
私の会社では、(全社の見解として)メッセンジャーの使用は問題ないようです。情報セキュリティの約束事さえ守れば問題なく、部署ごとに非公式にIP MessengerやIRCが使われているのが現状です。隅々まで調べてみれば、すでに部署内Twitterを導入しているところがあるかもしれません。
そこで直面する課題は3つあります。
1つ目は組織の問題です。現状でも、部署によってはメッセンジャーの使用を禁止しているところがあります。Twitterも同様に対処されてしまうのは目に見えています。「チャットなんかしてないで仕事しろよ」と思う管理職は多いでしょうね。
2つ目は人の問題です。大企業には、Twitterとはてなを使いこなす人もいれば、RSSって何?という人もいます。Webリテラシーの高さは正規分布を示すでしょう。まずTwitterを理解してもらうには、多大な時間が必要です。
3つ目は経営層の問題です。全社展開するには経営層を納得させる必要があります。Twitterの導入による利益は、正直なところ分かりません。数人で検討するよりも、社内外の多くの人に聞いた方が良いですね。
社内Twitterの事例
ざっと調べたところ以下が見つかりました。
- CyDN - 社内 Twitter
- http://shi3z.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/uei_d4dd.html
- http://akihitok.typepad.jp/blog/2008/02/sap-twitter-377.html
我々が検討している案でも、グループやステータスの概念があります。プロジェクト外秘の情報を扱うためにはグループの概念が不可欠です。そして、外出中だけでなく「今日は元気!」「ちょっとしんどい」などの感情を表現できるステータスを考えています。
実現手段と直面する壁
これらの要件を満たすオープンソースのパッケージはないため、フルスクラッチから実装しようかなと思っています。ただ、ラインを組んで設計製造するという大企業的開発では変化に耐えられないため、数人の優秀な人たちがアジャイルに開発するのが最良です。
うちの会社にも、自らアイディアを出してさくっとコーディングできる優秀な人はいます。少なくとも新入社員研修ではいました。そういった人たちの秀でた部分が削られ、どんどん凡人になっていくのを見ると悲しいですね。












