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USCPA受験の記録など

2011-01-09

USCPAの難易度

「真面目に勉強すれば誰でも受かる」はたまた「日本の公認会計士試験に負けず劣らず難しい」などなど、USCPA試験の難易度について調べると幅広い意見が見つかると思います。「難しいと思っていたが予想外に簡単だった」人は結果OKだと思いますが、反対に「こんなに難しいと思わなかった」で断念してしまうのは、非常に残念だと思います。費やしたお金や時間がもったいないのはもちろんですが、勉強を開始する時点で正確な難易度を把握して、それに見合う勉強をする計画を立て覚悟をして短期集中で真面目にがんばれば誰でも合格できると思います。甘く考えていた故にずるずると勉強期間が長くなればなるほど、合格を断念する可能性が高まると思いますので、難易度と、それに見合う覚悟を持って勉強をスタートできるかどうか(短期決戦を制することができるかどうか)が重要であると思います。

これからUSCPAへの挑戦を始めようとお考えの方、難易度がどの程度のものか測る上で以下、わたし個人的な経験に過ぎませんが参考にしていただければ嬉しいです。


◆勉強開始時点の状態

 ・20代後半

 ・保有資格

   ・日商簿記1級

   ・TOEIC600点台(学生のときに特に対策もせずに何となく受験した際のスコアです)

 ・経理の経験はゼロ

 ・仕事で会計に触れる機会はよくある

◆勉強期間

 ・2009年9月〜2010年7月

◆受験時期

 ・3回に分けて全てグアムで受験しました(2010年2月、5月、7月)

◆勉強時間

 ・平日は、往復の通勤時間+会社から帰宅後1時間するかどうか。試験1ヶ月妻前から、会社の昼休みにAICPA公表問題を解く。

 ・土日祝は、各5〜6時間。家庭生活を結構犠牲にしたので、家族には本当に感謝しています。

 ・累積で600〜700時間くらい勉強したと思います。

◆勉強中に心がけていたこと

 ・満遍なくこなす。苦手だから飛ばすとかしない。(すべての分野の問題が幅広く出題されると聞いていたので)

 ・暗記ではなくて、理解する。(必ず、なぜその選択肢が正解なのか+それ以外の3つがなぜ不正解なのかも理解しました)

◆根拠は無いですが個人的な感想・手ごたえ

 ・問われる会計知識レベル(問題の難易度)は、どちらかと言うと日商簿記1級の方が難しいと思います。

 ・勉強しなければならないボリュームは、USCPAの方が断然広いです。

 ・英語は一部書く力が求められますが、基本的に読みだけできれば問題ないです。

 ・TOEIC500点くらいあれば、あとは勉強を通して必要な語彙など自然に身に付くので、心配ないと思います。

 ・科目合格制なので、仕事を続けながら十分合格を狙えます。辞めて勉強に専念する必要は全く無いと思います。

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