2012-02-06
南波志帆@GILRS' FACTORY(20120204)
自分にとって2012年初めての南波志帆ライブとなりました。2011年は南波さんにとって素晴らしい1年となりましたが(ワンマンツアー最高でした!(今更!(感想書くタイミング逃した!(某関数型言語みたい!))))、この日も今後のさらなる飛躍が期待できるような、そんなライブでした。しかし、長かった…。14:30集合ですべての収録が終わったのが22:30。ぎゅうぎゅう詰めのスタジオでずっと立ちっぱなし。疲れました。
水樹奈々、ももいろクローバーZのファンが多数を占める中、多少は緊張していたでしょうか。MCは少なめ、ほぼ一気に5曲歌いました。
自己紹介的な意味では盤石のセットリストです。松江潤さんのギターがかなり前面に押し出された構成でした。矢野さんのドラムも軽快で、叩きながら歌を口ずさむ姿が印象に残っています。新曲「少女、ふたたび」はこの日初めて生で聴いたのですが、ラジオやPVで聴いたときよりもすごく好きな感じで歌が届いてきて、これはもっとゆったりのんびりした環境で聴きたいなと思いました。歌が創り出す空気がとてもよかった。その空気に満たされて南波さんの歌声に耳を傾けるときの穏やかな充実感は何物にも代えがたいです。早くまたライブで聴きたい、そんな気持ちにさせてくれました。かなりアウエーな会場でしたが、南波さん頑張ってましたよ。ガツンと心を掴むような、そんな歌ではない南波さんですが、ゆっくりと少しずつでも浸透していけばいいなと思います。ふとあのライブ、あの歌声を思い出し、南波志帆という名前が記憶の淵から掬い上げられる、そんな瞬間がたくさん生まれますように。
- アーティスト: 南波志帆
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2012/03/07
- メディア: CD
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2012-01-21
Tumblrのリブログツリーを表示するアプリを作ってみた
Tumblr面白いですよね。なかなか飽きない。毎日毎日リブログしまくってると、そのうちどのようなアカウント経由で自分のダッシュボードに美少女画像が流れてくるのか気になりますよね。気になりませんか? 気になりませんね。そうです。正直誰経由であれ自分のダッシュボードに美少女画像が流れてくればいいんです。でも、たまにはリブログの流れに興味が湧くときもある。そんなときのためのアプリを作ってみました。Tumblrのポストページを入力すると、そのリブログ情報をネストした形でリスト表示します。これによってどのような流れでリブログが拡散しているか、少しはわかりやすくなると思います。
このアプリでリブログ情報を表示させるには、そのポストページに"Show more notes"ボタンが存在することが必要です。すなわち(おそらくデフォルトで)50notes以上のポストしかリブログ情報を取得できません。またlikeは完全無視です。
作ってみて難しかったのはリブログ情報を配列から木構造に変換する部分です。中には同じアカウントで複数回リブログしている場合もあり、お前どんだけその画像が好きなんだよと、したがって同じアカウントのノードが複数作られます。そこで、あるアカウントのリブログ元アカウントのノードが複数ある場合、いちばん新しい(つまり深い)ノードに対応するようにしました。これで正確にリブログ情報を再現できているか不安ですが。
https://github.com/yuribossa/TumblrReblogTree
以下のような形で表示されます。
追記(20120124)
はてぶコメントで某諸事情ダメだったとあって、ログ見たら時折google.appengine.runtime.DeadlineExceededErrorが出てたのでそれかも。自分で試した中では4000notesはapp engineのサーバが正常に返してくれたが、ツリー構築のエラーが多くて(コンソール開くとわかる)ツリーは正確に再現できてないと思います(勘だけど)。これは大きなnotes数になるとTumblrの返してくれるnotesデータに抜けが多くなるためだと思われます。某諸事情もローカルで試してみたら、サーバ側は時間かかったけれどデータ返してくれて、ツリー構築の段階でエラー吐きまくってました。Tumblrさんもあまりに巨大なnotesになるとすべてを追うのは大変なんですよ。
2012-01-20
赤松隆一郎「Hello」【PV】
走る。前を見て走る。横など見ない。ひたすら前へ前へ走る。それは祈りのようなものだ。相川結が出ていると友人が教えてくれた赤松隆一郎の新曲「Hello」のPVを見ました。映像の中で、相川さんが夜の街をずっと走っていました。最後まで止まらない。その姿を静かにカメラは捉えます。走る横顔がとても美しいなと思いました。後ろになびく髪の毛、まっすぐに伸びた背筋、リズムよく前へ繰り出される足が、夜の街から一歩ずつ朝へ近付いていきます。海岸に佇む少女目指して、その少女は誰なのか。走る彼女に引っ張られるように僕も画面から目が離せられない。夜が明け、砂浜に飛び出した彼女を見て、ハッと息を止めていたことに気付きます。それまでの疾走感が嘘のような穏やかさ。歌と映像が共鳴して、見終わった後に心地良い疲労感が訪れます。白い息と朝焼けが眩しい。走っているだけなのに、歌と共にそれがストーリーとなって響いてきます。素晴らしいPVですね。大好きです。
2012-01-11
3B junior LIVE 2012@中野ZERO小ホール(20120108,09)
お正月といえばコレ! という趣が出てきたスターダスト芸能3部のお祭り。3BJr.という18歳以下の女の子達が去年年末にかけて一所懸命レッスンしてきた成果を発表する晴れ舞台です。今年は2日間4公演。全公演参加したので、4公演まとめての感想です。
「ダイビング」と「KISS OF BEACH」。圧倒的。「ダイビング」1番Bメロは去年に引き続き奏音ちゃんです。奏音ちゃん、歌上手くなってました。大サビは3B新メンバーの金子舞優名さんが歌いました。2曲とも大好きな曲なので完璧な流れです。
今回の座長は夏緒のようです。度胸がある夏緒はやっぱり頼りになります。
- 三部JAPAN
日本代表っぽいユニフォームでサッカー応援歌っぽい3B応援歌。人選はいちばん好きなのに曲がどうも…。初めて生で青山奈桜さんを見たのですが、写真とイメージ違いました。2つ結びの青山さんが素敵でした。
- ふじっこQQ
メイド衣装で、日本一のお掃除アイドルとのことです。ふじっこQQのQQは雑巾で拭くときのキュッキューです。曲の後に台本ガッチガチの自己紹介をやるのですが、公演を重ねるごとに慣れが出て面白くなってきたのがよかったです。2年前に握手した頃は幼くて超オドオドしてた白石真琴さんが、今回は前にどんどん出ようとしていて成長したなと感激しました。そんな白石真琴さんは、最終公演では歌っているときから泣いてて、その後の自己紹介ではグループ全員号泣。こっちももらい泣きです。泣きながらの金子舞優名さんと白石真琴さんのやり取りが素晴らしかったです。あと、目立たないんですが小川真由さんと堤望綺さんの元みにちあ組の安定力も見逃せないです。金子さんと奏音ちゃんが引っ張って、白石さんが元気一杯に弾けて、小川さんと堤さんが安定したパフォーマンスを見せるという、とてもバランスのとれたグループだと思います。白石さんに関しては過去に握手して話したし、そのときの印象も強かったのでやっぱり応援したくなります。
- ショコラなんとか
綾乃美花さんが今回をもって3BJr.を卒業。綾乃美花さんとは去年の夏の吉祥寺で1回握手したことありますが、人当たりのよい誰にでも好かれる人柄だなと感じました。去年3Bに入って、もう抜けてしまうのは寂しいですね。
- チームしゃちほこ
秋本帆華、安藤ゆず、大黒柚姫、咲良菜緒、伊藤千由李、坂本遥奈
今回のために結成された上記4グループの中の最注目グループ。4グループの中で唯一メンバーが発表されていて、去年いちばん人気上昇した秋本帆華さんがリーダーです。とにかく秋本帆華さんありきのグループです。それに応える秋本帆華さんもすごかった。これまで以上に秋本帆華さんのアイドル力が高くなってきたと思いました。秋本帆華さんの声は優しく羽毛に包まれる感じでくすぐったく気持ちいいです。声も好きだし、ベレー帽被った姿も可愛すぎる。秋本帆華さん最高ですね。また、他の5人も元気一杯で勢いありました。全員自己紹介に趣向が凝らされてて4回聞いても飽きなかったです。秋本帆華さん以外では伊藤千由李さんが好きです。とにかくみんな元気ある。曲も盛り上がるタイプです。楽しかった。みんな楽しそうに踊るから、こちらも楽しくなります。このグループだけはこれで終わりではなくて次がありそうなのでこれからも期待しています。
今回をもって活動休止とのことで、とても残念です。歌も素晴らしいんですが、MCが上手でびっくりしました。
ダンスがバキバキでびっくりしました。真山りかさんと星名美怜さんの手脚の動かし方がすごいです。
AKBっぽい新曲「ベビーローションZ」と「ワンラブ」「最強パレパレード」「また明日…」。秋本帆華さんがセンターで歌っていて、彼女がリーダーを務めるユニットもあり、今回の3Bライブは秋本帆華さんのためのライブといっても過言ではありませんね。「また明日…」の大サビがmomoちゃんじゃなかったのは寂しかったな。最後、全員ステージに登場。座長夏緒が締めようとしてグダグダになってしまって藤白すみれさんにバトンタッチし、クリィミー・パフェの「ドロンします♪」で終幕。
4公演に渡って夏緒が頑張ってました。多少空回りしてましたが3BJr.を引っ張っていこうと気合い入ってましたね。そんな夏緒に影響されてか、みんな積極的に前に出ようとしていて、パワー溢れる感じが見ていて楽しかったです。公演を重ねる毎にメンバーが成長しているのが目に見えてわかってびっくりしたと同時に感動しました。唯一残念だったのが3BJr.全体曲にエビ中とmomoちゃんが参加しなかったこと。もっと大人数で華やかなステージを見たかったです。
物販では飛び入りゲストの新木優子さんと岡本杏理さんの超絶美人っぷりがホントすごかったです。モデルは違う。また、グッズのTシャツの売れ行きが悪く、販売テコ入れにももいろクローバーZの玉井詩織さんが急遽駆けつけてくれました。しおりんも背が高くなってスタイル良くなって超絶美少女になってました。しおりん可愛いわ。最後の挨拶で最近見かけない顔が多いなと言って笑いを取ってましたが、今のZ現場は規模が大きすぎるからいてもいなくてもわからないですよね。
最終公演後の物販も終わって、本当に最後の挨拶の後は手でアーチの道を作ってハイタッチして終了。楽しかった。藤白すみれさん、綾乃美花さん、夏緒あたりの人の良さが3BJr.全体の優しい柔らかさを作り上げていました。いい空気だったなあ。ライブもみんなレッスンの成果を全力で見せてくれていて素晴らしかったです。新年から素晴らしいイベントをありがとうございました。
2012-01-08
ライムベリーが好きです。
ライムベリーというアイドルラップグループが好きです。Limeberryじゃありません。Rhymeberryです。3MC1DJの女の子達が最高に熱いものを見せてくれます。楽しい。いつも楽しい。アイドルでありヒップホップ。ライムベリーには僕の好むアイドルらしさが存在します。アイドルがラップするスタイルが見せてくれる絶妙なやらされてる感じがライムベリーにはあり、それが僕は好きです。アイドルがアイドルソングを歌うことになんら抵抗感が無く、演じさせられてるアイドルを見る機会が少なくなった今、未経験のラップをやることで演じさせられてる感を引き出し、その中で精一杯がんばっていこうとしているアイドルがここにいます。小さな頃からブラックミュージック聴いて育ちましたでは成り立たない悩みながら突き進むスタイル。ヒップホップであるのに、これこそがアイドル。ライムベリーがすごいのは、すごく真っ当なヒップホップをしていて、それがアイドルとしての見せ方とぴったり噛み合って、女の子の可愛さかっこよさを倍増させていることです。
そのライムベリーは3MC1DJの盤石のフォーメーションです。頼れるリーダーはMIC1 MC MIRI。MIC2はオシャレ番長MC HIME。マイク3番はMC YUKA。そして4人目、今いちばん熱いガールズDJ、DJ HIKARU。熱い。熱量ハンパない。ステージ駆け回り、オーディエンスの拳突き上げさせるパワーが彼女達から溢れかえっています。まず3人のマイクリレーがかっこいいです。そのテンポよく軽やかな回しっぷりは将来に不安のない少女達のステップとシンクロします。代わる代わる前に出てラップする姿は可愛くてかっこよくてホントに最高です。ラップはそれぞれ3人の色が出ています。ラップを自分なりに解釈して魅せようとしているHIMEに対して、まだなんとか自らのパートをこなそうとがんばるMIRIとYUKA。それがステージでマイク回してぶつかり合う火花がフロアを照らすんですよ。3人から時折滲み出る雑なところを任せてとばかり勢いでねじ伏せるMIRIがやはりリーダーとして頼もしいです。そんなMIRIがいるから他の2人はのびのびとラップしています。
そして忘れてはいけないのがDJ HIKARU!!! 見せかけのお人形じゃない(お人形じゃないけど美少女!)。アイドルじゃない(たぶんアイドルです!)。DJだからしっかりDJしてます。冷静沈着、笑顔を裏に引っ込めポーカーフェースでトラックを操ります。彼女がいるからこそ奔放に駆け回る3MCがバラバラにならずビシッと引き締まります。後ろが安心できるので、余計フロントの弾けっぷりがやばい。最高! 間違いない! 突き立てる人差し指がNo.1の証!
正直なところ、ライブ中はいつも盛り上がりすぎて楽曲のことはよくわかりません。日本語ラップ詳しくないので、どういう点がリスペクトされてるのかもよくわかりません。確かなのは今最高に盛り上がる曲をライムベリーがやっているということ。また、盛り上がるだけでなくしっとりとした曲も聴かせてくれます。スチャダラパーのサマージャムをフィーチャーしたウィンタージャムでは冬の空気が濃密に漂います。ライブ動画がYouTubeに上がってますが、やはり生で見てほしいです。これを言ってしまうとどうしようもないけど動画とライブはまったく違います。
今は地下アイドルが多数出演する対バン形式のライブに毎週のように出ています。これからは、いかにこの地下アイドルのサイクルを抜け出せるか。もっと大きなステージでパフォーマンスするライムベリーを僕は見たい。叶いますよね。僕は信じています。今のまま茶目っ気と真面目が織り交ざったヒップホップをやって、信じた道を突き進んでもらいたいです。ライムベリー大好きです!
Check it out!!! https://twitter.com/RHYMEBERRY1


