BS朝日「15-0(フィフティーン・ラブ)」
昨日の番組ですが、先ほど録画していたものを鑑賞。
先々週辺りから、野田社長のダメ出しコーナーが定着化。
今回は前半では渡部麻由に加えユニット(名称未定)を作っているもう一人、瀬戸早妃を加え、更なるメッセージが。
これは前回の「かわいこ」と同様、練習を自分一人でもやって欲しいとのこと。
瀬戸早妃はまだ仙台から通っていたんですか(ちなみに渡部麻由は東京)。そーゆー訳で遠距離ユニットのため、練習時間がとても少ない。瀬戸は新幹線の最終までギリギリまでレッスンしているが、それでもまだ足りない。
ちなみに課題曲はあみんの「待つわ」。ダンスよりもハモリが重要視される楽曲ですからね。
つーわけで、この後は練習風景等をやっておりました。
で、後半は「かわいこ」。こちらは自宅等での個人練習の様子をレポート。
みんなでワイワイよりもピンでいるといい子なんだけどねえ。やっぱり甘えがあるのかなあ。
でも、(合同)レッスン練習風景はかなり引き締まった感じが出てきましたよ。いい感じ。
でも、いいよねえ。こーゆー画は。
ここ数回で、結構見れる番組になってきたなあ。
ハロプロでは最近お目にかかれないので、羨ましい限りですよ。
尚、今週は歌のゲストは無し。
(加納典明コーナーでは西村姉妹(西村紗也香・西村麻理香)でしたが。)
歌はレギュラーの富田麻帆。
http://www.yellow-cab.co.jp/prof/tomita.phtml
曲はday after tomorrowの「イタズラなKISS」のカバー。
http://www.minc.gr.jp/minc-bin/sak_inf?SAKUHINCD=10963456
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=avcd30496
元気さで乗り切るタイプですね。選曲も合っている。
歌う時の笑顔は往年の森口博子を思い出させます。歌はそんなに上手くないけど(笑)ハートで歌っているところがいい。
まず、メジャーデビューさせるべきはこの子でしょうね。
ちあみに彼女、金城佑実と一緒にギターをレッスンしているのだとか。うーん何だろう(笑)。
安倍麻美イベント@ラフォーレミュージアム六本木
執筆中(つーか、執筆しているのか？)。
で、これから行かれる方に。
見どころは、彼女の衣装。
ギャル系＋生足ですよ！
いろいろあってイメチェン進行中ですが、やっぱりこの路線良いですね。素質的にはこれで問題ないです。
必見(笑)。
2003/11/11、16:00頃追記
行ってきました。
場所は先週(あぁ！)と同じ「ラフォーレミュージアム六本木」。
ここ一週間の内でまさかこんなマイナーな会場へ2回も行くとは思わなかっただよ(苦笑)．．．とお約束(笑)。
なんか先週より六本木一丁目を利用する人が爆発的に増えたような。
しょーがないのでワンポイントメモ(笑)。
えーっと、野外のエスカレーターを利用する人は多いと思いますが、ビル内には１Ｆから４Ｆへ直通するエスカレーター設置されているので、そちらのほうが楽です。恐いけどね。
会場へは”まあどーせ抽選結果で後ろだろう”という予測の元に、抽選開始時間(14:00〜)の30分前に到着。
先週(あぁ！)のときも、会場内の公園(らしきもの)をぐるっと囲って列が作られていたのですが、先週の時よりも倍の長さのところで待機。但し先週は2列、今週は何と1列で並んでいたため、先週と大差無い順番(だいたい300番〜400番あたり)でしたね。
まもなく抽選時間となり、抽選開始。
先ほどの予測というのは、彼女のイベントは前回・前々回の抽選同様、引換券の持っている枚数分全て抽選できるので、先に並んだ人が有利な番号を容易にゲットできるからなんですね。
まあ石丸電気のイベントみたいな感じです。
結果、予想通り600番台という中途半端な順番を引き当てました。ってことは平均2枚弱程度は引いていたのかなあ。
その後召集がかかり15:00より順次入場。
最終的には入場者は1000人には達しなかった様です。
公称1,700人でしたっけ？．．．仮にこれがチケット引換枚数でしたら、目算で800〜1,000人ですかね。
ホールの後ろには余裕がありましたね。
私は中ほどで鑑賞。
この時点では生足は見えず(笑)。
で、問題のイベントは16:00から開始。
セットリストは．．．何処かで探してください(苦笑)。
大まかには歌〜お詫びの挨拶〜歌〜質問コーナー〜歌〜取材〜握手会〜歌といった感じです。
カラオケライブですね。
面白かったのは質問コーナー。
コンピュータで予め入力しておいた質問に対し、あさみんがその場で好きな番号を選択し答えるというもの。
で、この番号、彼女が選択した番号が1〜777と多岐に渡るんですね。
問題は5問終了した後、観客から「あと一問」コールがおこるんですが、そこですかさず「質問は終了です」みたいな画面が表示されました(苦笑)。
本当に番号に対応した質問が用意されていたのかなあ？
こちらの疑惑のほうが、最初のお詫びなんかよりも重要のような気がします(苦笑)。
さて、握手会なんですが。
私はとっとと済ませ、空いている階段付近の最前を確保していたんですね。
彼女の衣装はモノトーンのワンピースで胸のところが丸く空いている、ちょっとギャル風の衣装だったのですが、これに生足はたまんないですよねえ。しばし鑑賞モード。
で、握手会も中盤にさしかかると、何とこっちへ向かってくるじゃあないですか。
そして階段を下り、私のほぼ目の前50cmのところでストップ。
ここで車椅子の方との握手が始まるんですが、結構長い。ある意味幸せなひとときを過ごせました(苦笑)。ありがとう。
そういえば、ZEPPの時も、途中で同じようなことがあったのですが、その時も至近距離におりました。
長年の勘が私の体を動かしてくれるんでしょうね。
我ながら素晴らしい(苦笑)。
ちなみに今回はシングル・アルバム連動企画。
よってバター客は少なく。最高でも5〜6回ってところでしょうか。お疲れ様です。
握手会も終わり、最後に1曲を披露。この時も最前で楽しみました。
まあ、こんな感じですね。
イベントタイトルに「公開リハーサル」と書いておりましたが、イベント司会者は、取材の前までは登場しませんでしたので、ここら辺がライブ風イベントなんですかね。
でも、ここでこーやってほしいという指示が彼女からあったりして、リハーサルはどちらかというと、彼女よりファンだったかもしれません(笑)。
「Our Song」のサビでマワリストに徹するか．．．指示どおり振り真似をするか．．．ファンは決断を迫られそうです(苦笑)。
