「いないいないばあ」の、ことちゃん
今日、最終回。
泣けた。
最初の３年は上の子が見て、最後の１年は下の子が見てた。
…のを一緒に見てた。
上の子が下の子をあやすのは、ことさんを真似ていると思われることも多々あり。
お世話になりました。
今後の活躍にも期待。
ふうか→ことちゃん移行時に、旧世代派が２ちゃんとかで、
「こんなん認めんわい」という書き込みをしていた気持ちがなんとなくわかる。
と、いうか、むしろよくわかる。
今後の「ワンワンわんだーらんど」に期待。超期待。
SQL SERVER バッチファイルでCSVにエクスポート
（見積もり価格下げるためにマスタ印刷機能を付けなかったので）バッチファイルをクリックしてエクセル（CSVファイル）に出力。
Windows認証なので、
bcp データベース名.所有者.テーブル名 out "出力パス" -c -S サーバ名 -T
>bcp JuchuDB..Shohm out "C:\Shohm.csv" -c -t, -S PC09\SQLEXPRESS -T
- cオプションは、全ての項目を文字列として扱う
- tオプションは、項目の区切り文字を指定
- Tオプションを利用すると、Windows認証
BCPコマンドではヘッダを書き出すことができないので作っておいたヘッダと合体。
C:\>copy /B Shohmhead.csv+Shohm.csv Shohinlist.csv
らあめん桜島（愛知県あま市）
ブログでラーメン紹介すると人気が出るらしいのでやってみるぜー。
（いまさら）
記念すべき初回は愛知県あま市のらあめん桜島さんっ！
厨房の中では年配のおじ様方３人がせっせとラーメン餃子チャーハンを作っていらっしゃいます。
以前行ったときに軟骨入りの豚骨ラーメンがうまかった。
（特製桜島ラーメン）
その日はランチのセットでフグのから揚げが選択できたので
きっとそういう免許を持った人がいるんでしょう。
（処理済みのフグ肉を揚げるだけなら免許関係ないのか？？）
今回はあまりおなかもすいていなかったのでノーマルな豚骨醤油ラーメンを。。
…まぁ、なんというか、しょっぱいスープでした。
タレ一回入れてから余所事考えてもう１回いれちゃったんじゃないの？ってくらい。
麺はなぜか名古屋人のソウルフード、寿がきやの物に酷似しているように感じました。
…あれ？
とはいえ、これだけ書くとダメダメだったようにも取れますが
（っていうかそういう書き方になっていますが）
次回あま市七宝町に行った際にも
あれは本来の姿だったのか確認するために豚骨醤油を頼むか
軟骨豚骨の桜島ラーメンを頼むか
直前まで熟慮しながら訪問させていただきたいと思っています。
SQL SERVER2000とWindowsXP
メモメモ
WindowsXPにはPersonalEditionしか入らない。
PersonalEditionではネットワーク経由で接続できない。
なんちゃらこっちゃ。
モジュラス１０
１） 一番右側のキャラクタを奇数として全てのキャラクタを奇数位置と偶数
位置に分ける。
２） 奇数位置の値を合計して3倍。
３） 偶数位置の値を合計。
４） 上記２）と３）の合計。
５） 10から４）の1の位の数字を引いた数字がチェックデジット。
いまさらだけど、結局毎回調べるのでメモ。
先生！できました！！
（C#）
public static String AddChkDgt(String inCode)
{
int chkDgt = 0;
for (int i = 0; i < inCode.Length; i++)
chkDgt += int.Parse(inCode.Substring(i, 1)) * *1.ToString() ).Substring( (10 - (chkDgt % 10) ).ToString().Length - 1, 1);
}
最後がひどいね。
あと、
「一番右のキャラクタを奇数として」、なので、
ＣＤを付ける前の数値が偶数桁のものにだった場合、先頭に０をつなげて奇数桁の文字列にしてからここに持ってこないと結果がズレマスわな。
ひどいね。
追記。
string st_chkDgt = (10 - (chkDgt % 10) ).ToString();
return inCode + st_chkDgt.Substring(st_chkDgt.Length - 1, 1);
最後、やるなら、せめてこうなのか？
COBOLerだからわっかんないです。先生。
*1:i % 2) * 2 + 1) ; return inCode + ( (10 - (chkDgt % 10
