
DJその他出演情報:
2010年7月23日(金・深夜):「BEATNIK presents TECHNO NIPPON SERIES」@渋谷EFFECT
2009年12月18日発売イオ&パリッコが「何も知らない!」がWEB書籍化しました。
2009年5月5日発売:デステクノコンピ「SPEEDKING Vol.2」に参加
2009-12-23
■[聴いた]DJイオ - 100% OLD SCHOOL NERDCORE !!
クリスマスプレゼント代わりに、藤子名人率いる逆襲レコードからオールドスクールなナードコアをまとめたmixをリリースさせて頂きました!ネットレーベルなので無料ダウンロードダウンロード!
http://www.amenbreak.net/records/d004.html
きっかけは今年春、ナードコア盛りだくさんな藤子名人赤玉mixを聴いてそのやりたい放大具合に衝撃を受け、その後SPEEDKING RADIOに出演した時に昔のナードコアの話が結構出てまして、自分にとってナードコアとはなんだったのか?一回振り返ってまとめてみてもいいんじゃないか?という思いがむくむくと湧き上がってきまして、無許可で墓荒しなmixを今回作ってみました。おもしろかっこいいエッセンスを抽出して年代縛りでまぜて、おおよそ1998年〜2001年頃の音源(一部例外あり)で区切ってあります。ファミコンネタが多いのは仕様です。
当時、情報もなくこういう音源を初めて購入したのはSHOP33からでした。SHOP33リスペクト!という事で全33曲80分のボリュームです。一応CD-Rに焼けるボリュームなので、テクノを全然聴かない友人にも無理やり進めてみると面白いのではと。昔聴いていた方は「懐かしいなぁ」、最近のJ-COREリスナーの方は「昔こんなのあったんだ」作ってた方々は「昔の自分の曲聴きたくないなぁ」といった感覚で聴いて頂けるとありがたいです。
ジャケットは99年当時、SPEEDKINGに一緒に遊びに行っていた小林銅蟲氏にお願いしました。すごい縁だ。
ナードコアに対して思う所を語ると長いおじさんトークになってしまうので、殆ど端折るのですが98年にDJを始めた当初、SPEEDKINGという時代を象徴したムーヴメントのパーティに遊びに行けたのは運がよかったなぁと一人のフォロワーとして感じます。最初に渋谷屋根裏行ったときは怖かった…!ネットの普及、サンプリング中心のMODというシーケンサの流行、カセットテープ→CDRへの過渡期、その時代の外部的要因が重なったのも大きかったと思います。またSPEEDKING各出演者のサイトが音楽以外の部分でも、傑出したクオリティで面白いテキストを書いていて熱かったのも盛り上がった要因として付け加えたいと思います。
最近のネットレーベル、editシーン、ジャンルを超えた盛り上がり、そして元ナードコア(失礼)の方々の活躍を見てると10年周期でこう、熱い波が来てるように感じるので面白くなるんじゃないかとわくわくしております。
今回mixを作るにあたって音源収集や確認など様々な方に協力頂きました。具体名は伏せさせて頂きますがありがとうございます!なんでこれが入ってないのか?という曲はおそらく殆ど私が未所持であるからです。八卦商会、XROGER、ディスコロマンス、サイケアウツ、ハイパーリッチ、AV幼稚園、北葛西周辺など収録したいのはたくさんあるんですがいかせん持ってないのでヤフオクで高値でゲットしていきたいと思います。
最後に今年9月6日に開催されたSPEEDKING、おもしろ三国志ライブの開幕の台詞から。
「さぁ、ナードコアの時間だ…!!」
