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20090415224432

2010-02-08

「ゼルダの伝説 大地の汽笛」レビュー

17:48 | 「ゼルダの伝説 大地の汽笛」レビューのブックマークコメント

以下、偉そうにレビューとかしちゃってます。

ネタバレは見たくない」という方や、

「お前みたいなカスと違ってゲームどころちゃうねん!」という方はスルーで。


DS版ゼルダの伝説として2作目に出されたソフト。

DS版の前作「夢幻の砂時計」もちゃっかりプレイ済みなんですが、

グラフィック、BGM、難易度

……などが、全体的に向上しているなぁ、という印象を受けました。

ゼル伝で他にやったことがあるのが「時のオカリナ」ぐらいなので、

他の作品と比べてどうだ、という議論をするのはおこがましいと思いますが、

これはかなりの傑作だと思います。中古でなら買う価値はあると思います(

もっとも、新品で買えば「羽ペン型タッチペン」がついてくるらしいですが……


良かったところ

ゲーム序盤の簡単なダンジョンで真新しい操作に慣れさせ、

中〜終盤にかけての思考力の要する謎解きへ誘導するという構成。

特に終盤のダンジョンは非常に良くデザインされていると思います。

時のオカリナ」は、ダンジョンの突破口を

「ひらめき」に頼っているのが主だったと思いますが、

今作は「アクション性」や「論理的思考力」を問われているような気がします。

その点では今までとは異なるかもしれませんが、解いてて楽しかったですね。


今作では、ゼルダ姫が常に主人公のパートナーとして行動します。

2人で協力しないと解けない謎解きなどもありますし、

ストーリー後半ではそれがメインになってきます。

結構難しかったですよ。私が頭悪いだけかもしれませんが(

終盤はゼルダといちゃつくイベントが多かったような気も……


あと、音楽。今作は「楽器」が冒険の鍵になっていることもあってか、

BGMには非常に力を入れている印象を受けました。

実際、音楽担当スタッフは4人とかなり多いです。

音質も大変素晴らしく、是非ヘッドフォンでプレイする事をお勧めします。

最初は「ゼル伝汽車ってどうなの?」とか思いましたが、

乗車中のBGMが神がかってたのでそんなことどうでもよくなりました(

ラスボス戦の演出にも音楽が使われています。

ラストで泣きそうになったのは音楽のせいだ。多分。


悪かったところ

汽車での移動がだるい。長い。それから触れると即死する魔の列車は怖すぎ。

あと、敵が大量に出てきた時や、肝心のラスボス戦で処理落ちが発生するのは勘弁して。

それに、ラスボス戦で異常に精神力や体力を消耗するので気をつけるべきですね(

というのも、回転切りを確実に出すのがかなり難しかったり、

画面を思いっきりこすったりしないといけないせいで、

何度も最初からやり直すはめになるわ、手が痛いわで……

まぁラスボス戦だからそれぐらいでもいいのかなとは思いますが。許容範囲内かな。


全体

色々悪いところも書きましたが、全体的には大変素晴らしい作品だと思います。

これほど作りこまれたゲームをやったのは久々でした。開発者の皆さんに感謝。

まぁ時のオカリナにはかないませんが。Wiiでは時オカを超える作品を期待しています(