再引っ越し先は、現在βテスト中なので、正式運用が始まり次第、改めてurlをお知らせします。 仮引っ越し先は 天漢日乗 http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/ です。
2005-04-18
■[travel][China][bureacracy]中国、日本のODA削減を批判@4/17
昨日の日中外相会談で、謝罪を拒否した中国。で、これだけ反日デモを放置してるのは
日本からの「お土産」
を待っているからだろう、という話がある。それが何か、と思ったら、なんのことはないのだった。
日本のODA減少を批判=「一部先進国は努力不足」−中国
【ワシントン17日時事】中国財政省の李勇次官は17日、世界銀行・国際通貨基金(IMF)合同開発委員会で演説し、「一部の先進諸国が政府開発援助(ODA)を国民総生産(GNP)比0.7%に増額するという目標から程遠いという事実は見過せない」と述べ、日本のODAの減少を暗に批判した。具体的な国名には言及していない。
あ〜、対中ODAを2008年を契機に止める、てのが気に入らないのか。
今、何故こんな事を言い出してるのか、激しく謎だが、
と国威発揚イベントを二つもブチあげている「成長国家」に、ODAで援助する必要はないだろう。世界にはさまざまな発展途上国がある。「神舟5号」で有人飛行にも成功したわけだし、「めざましい経済発展」を自慢するのであれば、国力も豊かだろう。
神舟号
■[China][bureacracy]中国の高級官僚は、国から金を盗んで海外に逃亡するのがトレンドらしい
これは最近中国人から聞いた話だ。
つまりは
税金は権力を握った高級幹部が自由に使ってイイ範囲
だという。で
だったそうな。
あくまでも噂なので、どこまで本当か知らないが、いくら経済成長が続き、税収が増えても、これまでそんな多額の金を見たこともない連中は、どう使ったらいいか分からない、というまるで日本のバブル期に、日本の官僚達がやった数々の愚行以上のことを、中国の高級幹部同志はやっている。
地位を得たら、私腹を肥やす
というわけだ。
中国でいかに「公金」が私的流用されるかは、以下にまとめられている。
http://www.jckc.com/nweek/T20040706.htm
〈予算管理問題 オリンピック委員会資金を職員住宅建設に使用〉
【実例】2003年度中央予算執行状況及びその他の財政収支の会計検査の報告において、中央の予算管理、中央基本建設の予算管理、中央のその他の部門の予算執行での主要問題の幾つかの実例が挙げられた。
▽1994年、元国家計画委員会は、所属のマクロ経済研究院などの7部門と合同で科学研究オフィスビルを建設し、建設後、元国家計画委員会がその中の一部面積を賃貸していた。
2001年−2003年までの賃貸料3285万元を退職した幹部の医療費などに用いていた。
発展改革委員会は不動産賃貸に対する整理を進め、国家管理研究に報告し処理していた。
▽国家林業局調査設計院などの4つの部門で、7つの「林業砂漠改造プロジェクト」借入契約の変造、偽造の計画を立て、財政の手形割引資金の415万元を横領していた。
▽1999年から、国家体育総局は中国オリンピック委員会の特定項目資金1.31億元を流用していた。
その内訳は、従業員住宅団地の建設に1.09億元、総局機構従業員の手当と所属部門の企業投資に2204万元であった。
▽2003年に、国防科学工業委員会は総額162.1億元の予算の資金のうち、年頭に62.91億元、38.8%を保留していた。科学技術省は予算配分で、科学技術3プロジェクト費用の17.01億元をすべて保留し、8月−11月になってやっと追加する方式で関連地方と部門に対し、意見つきの指示が出された。
【実例】会計検査を通じ、長江堤防の隠ぺい工事など一部インフラ建設に隠れた危険と低効果問題の存在や、特定項目資金の管理使用での混乱と公衆の利益の侵害も表面化してきている。
▽長江堤防建設の工事で、一部施工部門が建設部門と監査部門を買収し、虚偽報告、手抜き工事や、護岸工事では水中の砕石を少なくし、水上では厚くするなどの事実を隠ぺいしており、工事の品質が憂慮されている。
5段階での抽出検査では、水中の砕石量を16.54万立方メートルとし、工事資金を1000数万元多く報告している。現在、この遊水地は既に倒壊している。
11の重点的危険発見の抽出検査では、水上の護岸工事の不合格は50%以上に上っている。この建設工事では、関連責任者が職権を乱用して私利をむさぼり、はばかることなく賄賂を受け取っていた。
この事件が国務院に報告された後、関連部門は提訴し、調査、処分の結果、現在既に21人が逮捕されている。
▽22.79億元が投資された国家重要建設の河南省のガス気化工事プロジェクトは、2001年の竣工から16年間を計画している。ガスの市場需給は大きな変化が発生しているが、プロジェクト決定者と建設部門は依然として建設予定計画実行を堅持した。
その結果、プロジェクト完成後はガス供給能力の半分しか需要がなく、経営は深刻に困難な立場に陥っている。2002年度だけの損失で2億数千万元となっている。
▽湖北省黄岡市政府と関連部門は虚偽の報告で、明珠大通りプロジェクトの国債資金1167万元を流用し、住環境改善プロジェクト用地の110ムー(約73000平方メートル)を横領し、「イメージプロジェクト」である 東方広場を建設した。このことは明珠大通り建設に深刻な影響を及ぼしている。
▽武漢市洪山区の927ムー(約618,000平方メートル)の山林が4回も不法に売買され、関係部門と個人合わせて4000数万元が横領されている。
▽2003年12月、国家食品薬品監督管理局機関のサービスセンターは2社と契約して、国家が無償でこの管理局に支給していた北京昌平区的216ムー(約144,000平方メートル)を勝手に8500万元で2社に譲渡し、2社は経営開発に用いていた。
会計検査後、国家食品薬品監督管理局はこの件を重視し、是正のための検討をしている。
▽2001年4月、私営企業の華海会社は、武漢市政府が江漢区後湖郷の2つの村の805ムー(537,000平方メートル)の土地を買収予定であるという情報を得た。
そこで、この郷の関係指導者の推薦を得て、許可審議の手続をせずに、この2つの村とそれぞれに土地共同開発契約をした。
すなわち、国がこの土地を買収する際には、華海会社に1ムー(約666平方メートル)当たりそれぞれ10.8万元と12.5万元以上を補償しなければならず、また、国の補償金額が上述の価格より高い場合、華海会社に超過部分の80%、あるいはすべてを支払わなければならないという契約の「特別」規定をつくっていた。
2001年の8月、武漢市は1ムー当たり14.8万元と14.7万元の価格で上述の土地を買収し、華海会社には差額の1801万元を横領した。華海会社は最後の横領金を受取った2日後、すぐに商工業部門に廃業を申請した。現在、この私営企業家は現在逃走中である。
▽淮河流域の安徽、河南、江蘇の14の災害区と県のうち、9つの県が重大な被害を受けたとして、移住、新築を水増しして報告し、被災民のための家屋建設補助資金の1.36億元を横領した。
安徽省霍邱県は上級の補助基準を下げて、1804戸の被災民のための家屋建設資金の360万元を横領していた。
▽2003年の雲南大姚地震の災害救済資金として、2004年3月まで中央財政から1.2億元の特大自然災害救済補助費が支給されたが、5174万元が県レベル財政でいまだに滞っている。
関連部門は、災害救済資金の4111万元を流用して、主に予算調整、大規模建築物建設と接待費などに使用していた。
【実例】中国工商銀行、元中国人寿保険公司、交通銀行などの金融機関の貸借対照表、損益計算書を会計検査する際に、個人消費者ローンなどの方面で新しい金融リスク問題が発見された。
▽中国工商銀行本店と21カ所の支店の貸借対照表、損益計算書を会計検査したところ、規定に反した貸し付け、手形の現金化、手形割引などの問題が発覚した。
また、犯罪の証拠となるものが30件、金額にして69億元あることがわかった。
▽工商銀行の上海外高橋保税区支店は、姚康達氏1人に個人住宅ローンとして7141万元を貸し出していた。これらの資金は派手に宣伝されていた不動産128カ所の購入に使用された。
▽工商銀行北京翠微路支店で取り扱われた7.91億元の自動車ローンを抽出して会計検査したところ、4社の自動車の販売店が虚偽の資料でローン申請しており、その金額は9650万元に達していることがわかった。
▽手形市場の管理も混乱している。
河南洛陽の芬莱商業貿易有限公司は銀行従業員と内部結託して、2002年に大連実徳プラスチックの工業会社とその関連企業の銀行引受手形4.92億元を「包装」していた。2001年から、この会社はこういった「業務」の世話料としての216万元を受け取っていた。
▽民営関連企業の虚偽貸し出し問題もひどくなっている。
広東省仏山市民営企業主の馮氏は、13社の関連企業を利用して財務諸表を粉飾した。銀行内部と結託し、工商銀行南海支店は累計で74.21億元を貸し付けた。会計検査時点でまだ19.29億元の残高があった。
これらの貸し付けは個人通帳に移動しているか、直接現金として取り出されており、ひどいものでは不法ルートを通じて海外へと流出している。概算調査では、銀行貸し付け損失は既に10億元を上回っている。
▽元中国人寿保険公司が行った、独自の保険料率改定、超過金額での保険解約、不法な保険業務代行などの不当競争の金額は23.74億元に上っている。1.82億元が保険資金の不法貸し付け、投資、オフィスビル建設などに使用されていた。
会計検査では各種の犯罪手がかりが28件発見され、4.89億元が事件に関連していた。これらの問題は中国人寿保険公司の制度改正前に発生していたものである。
会計検査終了後、人寿保険公司はこの問題を大変重視し、すぐに全面的に整理改善し、問題は徐々に是正されている。
▽2000年−2002年に、交通銀行錦州支店、錦州市中級裁判所と古塔区和凌河裁判所は共謀して、公文書を偽造し、交通銀行本店の175企業の不良債権を2.21億元と報告していた。
貸し付けされている企業はこの経緯は知らされていなかったので、引き続き返済している企業もあり、返済された元金と抵当資産はすべて収入としてこの銀行の「裏金庫」に入っていた。
同時に、裁判所は上述の虚偽訴訟で「訴訟費」を受け取っており、錦州市中級裁判所と凌河区裁判所の受け取った85.3万元は個人口座に振り込まれていた。
会計検査機関はこの事件を関連部門に移して調査、処分した。7人が審議中で、1人が逮捕されている。
(京華時報6月24日〕
北京五輪に、揚子江の護岸工事、自治体相手の地上げに、裁判所までグルになった不正な「不良債権」報告、ま〜、ありとあらゆる手段で私腹を肥やしてますな、中国の高級幹部同志。
許せないのは、地震の災害救助金の流用。あの地震は、日本でも募金して送金したはずだよ。海外同朋が一生懸命募金した「善意」すら、自分の懐に入れてしまう中国の高級幹部は、腐りきっている。
さすが、官僚制の国、腐敗の仕方も、清朝末期より爛熟しているかも。上の例は、会計検査でバレただけで、恐らくもっと悪い奴は、エレガントな手法で、さらに「合法的」に私腹を肥やしているだろう。
こんないい加減な会計処理の国に、ODAを垂れ流すのは、すでに日本国民への犯罪行為ではないのか。
自国の税金すら、私的に遣う国だ。外国からの「捨て金」なんて、何に使われているか分かったものではない。
■[travel][China][bureacracy]外務省の「チャイナスクール」は、在中邦人を切り捨て、町村外相の顔に泥を塗った?@4/17
中国側の謝罪を引き出せなかった今回の町村外相訪中だが、産経webは、「チャイナスクール」が暗躍していたのではないか、と見ている。
日中外相会談は、あまりの激しい反日デモに呆然(ぼうぜん)とした日本側が、対話継続に重点を置いたばかりに、中国側に足元を見られた結果となった。中国側に対する配慮ばかりが目立ち、その一方で、在留日本人保護はなおざりにされたといっても過言ではない。「法律に基づき対処したい」(李肇星外相)といいながら、十七日にも大規模な反日デモが行われ、在留日本人は反日行動の脅威にさらされたままだ。
今回の会談について、外務省筋は「双方が一致点を探していこうという雰囲気で行われ、一致点があったと思う」と評価して見せた。さらに、謝罪と賠償については、決着済みといわんばかりの説明を繰り返した。
もともと、今回の反日デモに伴う暴動への謝罪問題では外務省内に認識の違いがあった。「チャイナ・スクール」とも称される外務省の中国担当者は、九日に中国の喬宗淮外務次官が阿南惟茂駐中国大使に「お見舞いと遺憾の意を表明する」と述べたことをもって「中国側はすでにお見舞いをしている」と主張。別の幹部は、「謝罪と賠償について正式な回答は得ていない」との認識を示しているが、一連のデモと暴動について、「中国政府の想定を超えていたのではないか」などと、中国側に理解を示す外交官もいるほど。
李外相は会談で、「日中の現状を放置すると国民感情は地すべり的に悪化する。何とかとめないといけない。あるべき方向からそれてしまう可能性がある」と述べたが、中国の苦しい立場をにじませたものとも取れる。
ならば、なおのこと、中国側も日本の国民感情について思いを致さない限り、真の関係改善にはつながらないだろう。(宮野弘之)
【2005/04/18 東京朝刊から】
(04/18 08:09)
「対話継続」を向こうが必要とするように持って行くのが、外交官の仕事だろうが。「チャイナスクール」は日本の国益よりも、「中国の国益を尊重する」といつも揶揄されているのだが、どうもそのようだ。
「チャイナ・スクール」とも称される外務省の中国担当者は、九日に中国の喬宗淮外務次官が阿南惟茂駐中国大使に「お見舞いと遺憾の意を表明する」と述べたことをもって「中国側はすでにお見舞いをしている」と主張。別の幹部は、「謝罪と賠償について正式な回答は得ていない」との認識を示しているが、一連のデモと暴動について、「中国政府の想定を超えていたのではないか」などと、中国側に理解を示す外交官もいるほど。
こやつらは、本当に日本の国家公務員なのか。しかも、日本の国益を代表し、在留邦人を保護すべき外交官なのか。外務省の人材も、質が低下したものだ。
というわけで、更に反日暴動が進むと、「チャイナスクール」は、在中の家族を在中邦人に先駆けて帰国させるだろう。天安門事件のときに見られた光景だ。
対中外交については、これまで長期間にわたりトップ会談がなかったこと自体が、異常事態である。それもこれも外務省の「チャイナスクール」が仕掛けているのではないか、とさえ思える。おそらく「チャイナスクール」の利益と小泉首相の施政方針は齟齬するのであろう。面従腹背で、適当に対中外交をこなしていたところが、対中強硬派の町村外相が就任、今回の会談が不首尾に終わったのは
チャイナスクールが町村外相を失脚させる、あるいは名誉を傷つける
ために、仕組んだのではないか、と穿ったことまで考えてしまう。仕組まないにしても
不作為があったのではないか
と思う。ひょっとしたら
それは「チャイナスクール」を買いかぶり過ぎで、本当に連中が単に右往左往してしまった
小泉首相は早期退陣する
というデマ情報を流していたのが、実現しなかったので、中国政府が不満を持っているという説もあるようだ(http://beijing.exblog.jp/2533370/ のコメント欄 Commented by popper at 2005-04-18 00:57)。
ここまで外務省が役に立たないのでは、町村外相には気の毒だ。外相・首相の発言がインターネットなどを通じてほぼ同時に世界配信される現在、情報戦で戦略を練るしかなさそうだ。
■[China][business]チャイナリスク?それとも劣悪な労働条件?@4/16 広東省東莞市の日系企業工場でスト (その2) 工場ストを扇動するプロがいる?
2ちゃんねるに落ちていた話。【海外】広東省の日系企業で大規模ストか 日の丸を焼くなど…香港TV報道スレッドより。
52 :名無しさん@5周年:2005/04/17(日) 09:18:23 ID:KrvA9N5N
あまり報道されてませんが中国内陸部では日本企業ばかりを狙ってスト扇動ゴロが各地で暗躍してます。
労働者を扇動し日本企業と賃上げを交渉するプロ集団です。表向き賃上げ闘争ですが日本企業から交渉金、労働者からもマージンを取っており中国人労働者からも蔑まれてます。
また日本企業も内緒にしてるせいか中国労働者にはあまり知られてませんが(報道規制されてる)実は日本企業は、地元の市や町(実質は地元の共産党幹部)に労働者一人あたりに払ってる賃金と同額の金を治安維持費として払わせられています。つまり今、中国労働者に払ってる賃金の2倍の額を実質、中国に払ってるということです。これが共産党幹部の腐敗として今、問題になっているんです。
日本企業としてはこの共産党幹部の上納金を廃止し労働者の賃金をあげてあげたいと水面下で交渉して いるんですが既得権益にしがみついてる共産党幹部がこれを手放そうはずがなく、逆に上記のスト扇動ゴロがこの共産党幹部の指示で送り込まれたり(嫌がらせですね)・・・
諸悪の根源は腐敗した地元の共産党幹部・・・というか資本主義国でもないのに経済だけ資本主義のマネをしたツケが・・
270 :名無しさん@5周年:2005/04/17(日) 12:15:09 ID:tCoPIagw
278 :名無しさん@5周年:2005/04/17(日) 12:18:50 ID:QnXxx0eA
>>270
欧米では待遇改善のためのストは当たり前だからな。
グローバルスタンダートに照らしあわせれば日本人の方が馬鹿というか常識外れ。
337 :名無しさん@5周年:2005/04/17(日) 12:40:42 ID:KrvA9N5N
>>278
だが日本企業だけ地元の共産党幹部に賃金と同額の上納金を払ってる。
なんですか、日本企業は、中国共産党の地元有力者に「みかじめ料」を支払っているのですか。で、それが気に入らないと、「扇動のプロ」を送り込まれて、ストを打たれちゃったりするのですか。総会屋よりタチが悪い話なのですが。
ホントだったら、イヤだなあ。でも、中国の合弁って、いろんな話があるからなあ。。。。
■[travel][China][bureacracy]北京で退役軍人が「座り込み」の軍事的戦略とは
で、その直後に、こんな事件が起きた。
[北京 15日 ロイター] 中国人民解放軍関係者や目撃証言によると、中国の北京で今週11日から13日にかけて、退役軍人約2000人が恩給の引き上げを求める座り込みを行った。
退役軍人による抗議活動としては、1949年の中華人民共和国建国以来、最大規模で、これまで軍の助けをかりて政権を維持してきた共産党内部では、警戒感が強まっている。
ある軍関係者は、ロイター通信に、「政府は不意をつかれた。退役軍人が、今後も抗議活動を続け、社会混乱を引き起こすのではないかと懸念される」と述べた。
で、在台湾の友達が教えてくれたのだが、
んだとか。さすがは退役軍人、戦略をきっちり練って、不意をついて来た。
最近は、
恩給をとりっぱぐれないように、シニア層が既得権益確保に血道を上げる
のが、多いんだとか。
う〜ん、胡錦涛は軍を掌握し切れてないのかなあ。こういう形で
不名誉な抗議行動
を起こされるところを見ると、上海閥が暗躍してるのかしら。それとも、軍関係の政権支持派じゃないグループが、政権に揺さぶりを掛けてる?
■[travel][China][bureacracy]デモ拡大に胡錦涛主席が懸念を示す@ニューズウィーク誌
4/9の北京の反日デモ・暴動について、胡錦涛が懸念を示していたらしい。
まずは、日本語の概報。
米誌ニューズウィーク(電子版)は17日、中国の胡錦涛国家主席が、北京で9日に起きた反日デモの直後に、共産党政治局常務委員会を招集、デモ拡大への懸念を表明していたと報じた。情勢に詳しい中国筋の話として伝えた。
同誌によると、胡主席の最大の懸念は、今回のデモが1989年に起きた天安門事件の再来のような形になることだった。主席は、常務委員会の場で「(デモ拡大は)不満を表明する口実を反体制派に与えるだけだ」と話したという。
同誌は、胡主席の懸念は「遅すぎた」と指摘。反日デモがその後、上海や広州などに拡大したことを紹介した。
同誌の報道が事実ならば、胡錦涛政権が予期していなかった方向に事態が進んでいることを意味する。(共同)
(04/18 14:35)
元記事はこちら。
MSNBC.com
A Monster on the Loose
Beijing wanted to shake up Tokyo?but not like this.
By Melinda Liu
April 25 issue - If there was a script, this wasn't in it. China's president, Hu Jintao, convened an emergency session of the Politburo's powerful Standing Committee two weekends ago, just hours after anti-Japanese protests in the capital first turned violent. Thousands of marchers had converged on the Japanese Embassy, breaking windows and chanting "Kill the Japanese!" and "Come out, Japanese pigs!" Diplomacy aside, Hu's big worry was the threat of a new Tiananmen-style showdown. A well-informed Chinese source tells NEWSWEEK that in a jittery scene reminiscent of the leadership's 1989 war room, Hu warned against allowing the turmoil to spread. That, he said, would only give dissidents "a pretext to vent their dissatisfaction."
His concern came too late. Unrest erupted in Guangzhou, Shanghai and other cities while police fought to maintain order. The public outcry was supposedly set off by advance reviews of a revisionist history textbook to be released in Japan this May. (Even Japan's leading teachers' association has denounced the book for its skimpy treatment of Japan's wartime atrocities in Asia.) But in those early stages, at least, it also may have been quietly fanned by the Chinese government. The real conflict is about the future, not the past. It's about two economic giants competing for vital energy reserves. It's about both sides' growing assertiveness on questions of regional security, including Taiwan. Above all, it's about which one will have the dominant role on the west side of the Pacific.
Japan may even have to abandon its dream of a seat on the United Nations Security Council. Proposed reforms would expand the council's permanent roster to include Germany, Brazil, India and Japan. But Beijing is threatening to use its Security Council veto to thwart the Japanese. "When we look back, this will be seen as a turning point in Sino-Japanese relations," says Minxin Pei, a Sinologist at the Carnegie Endowment for International Peace in Washington. "Both countries are becoming locked into a nasty relationship."
Late last year Japan detected a Chinese nuclear sub lurking in its territorial waters. The Japanese pursued the trespasser for two days, and Tokyo demanded an apology from Beijing. "What's notable wasn't the Chinese sub's presence, but the fact that the Japanese chased it away," says Adam Segal, a China analyst with the Council on Foreign Relations. "In the past, Tokyo would've kept quiet and let the sub go." Control over territorial waters is an increasingly sore topic. Last week Tokyo announced it would grant commercial offshore drilling rights in a disputed area of the East China Sea, not far from the scene of the sub incident. China, which surpassed Japan two years ago as the world's No. 2 oil consumer, has already begun drilling at the edge of the same undersea field. The formation could hold as much as 200 billion cubic meters of natural gas.
The rivals have ample reason to make up?not least being $200 billion a year in two-way trade. Last year China edged out the United States as Japan's No. 1 trading partner, and Japanese firms and factories on the main-land employ an estimated 1 million Chinese, including 50,000 working for Panasonic alone. Now anti-Japan militants are vowing to boycott Japanese goods?and to keep on demonstrating. But for China's leaders, there's one thing even more compelling than economics: fear of losing control.
With Christian Caryl in Tokyo and Jonathan Ansfield in Beijing
? 2005 Newsweek, Inc.
? 2005 MSNBC.com
■[travel][China]上海の反日暴動を伝える写真集@4/16
yaziさんの"Retour. [via Shanghai]"経由。
当日の写真・今日の様子
http://retour.bopomofo.info/archives/2005_4_18_90.html
から。
http://bopomofo.info/0416/20050416.htm
「歴史を直視し、中国人民に謝罪せよ」という横断幕を掲げてのデモ行進。(9枚目)
煉瓦を拾うデモ参加者。(11枚目)
燃やされる日章旗。(13枚目)
■[travel][China][bureacracy]4/15には日本人女子生徒、上海で殴られる?
東京新聞が伝える話。デモ前日に日本人の女子生徒が殴られた、というのだ。
【上海=豊田雄二郎】十六日に大規模な反日デモが行われた上海では邦人社会に不安が広がっている。デモ前日に女子生徒が殴られたとの情報もあり、中国の都市で最多の在留邦人三万四千人の生活は、しばらく緊迫した状態を強いられそうだ。
関係者によると十五日昼、上海市の中心部で、中国人の中年男性が日本人だと確認した後、十代後半の女生徒を殴った。生徒は路線バスに逃げ込んだため、けがはなかったという。
上海市では十七日、一部の情報に反しデモは行われなかった。日本総領事館前では千人を超える警察官らが警備し、それを数百人の市民らが取り巻く緊迫した雰囲気が続いている。周辺で日本人らしい姿を見掛けると、市民らが「小日本(日本人のべっ称)だ」と白い目を向けた。
(以下略)
この話が本当なら、見えないところでじわじわと日本人排斥運動が拡がっているということになる。別に中国全土で考えるなら、日本人が敵視されるのは珍しい話ではないが、白昼の上海で実際に殴られるというのは、かなり稀だ。しかも相手は女子生徒。
女性はともかく注意して欲しい。一番気をつけなくてはいけないのは、一人暮らしもしくは学生寮住まいなどだ。学生寮は、ヒトの出入りが多いので、安全な場所とは言い難い。日本人はともかくカギを掛けるのを怠りがちで、かつ、うっかり戸を開けるので、なにかとトラブルに巻き込まれやすい。
そうでなくても、日本人女性は、海外で性暴力の被害に遭いやすい。身体のサイズが小さく、あまり抵抗せず、泣き寝入りする、という「定評」があるからだ。日本製AVのレイプものを見て、「日本人女性はこうなんだ」という妄想をもってる不埒な輩もいるという噂は根強くある。実際、中国ではなぜか日本製AVの海賊版が大量に売られてたりする。
何かあってからでは遅い。注意するに越したことはない。
■[travel][China][bureacracy]唐家セン、町村外相に「日本は北京五輪をボイコット?」と質問@4/18
中国は
なのか、謎。
【北京18日共同】中国の唐家セン国務委員が18日の町村信孝外相との会談で、2008年の北京五輪に触れ「(日本が)ボイコットという話もあるようだが、どうなっているのか」と問いただし、町村外相が驚く一幕があった。日中関係のこじれは、3年先の五輪にまで影を落とし始めているようだ。
思わぬ質問に町村外相は「そんな話は聞いていない」と否定する一方で、暴徒化した反日デモなどを引き合いに「国際社会では中国が整然と開けるかどうか心配している」とチクリ。しかし同時に「何とかして北京五輪を支援したいと思っている」と五輪に積極的に協力する意思を強調した。
外務省首脳は唐氏の発言に「一部の人が(ボイコットと)言っているのかもしれないが、そんなひと言ひと言を日本政府の姿勢の変化ととらえるのは事実に反する」と不快感を示した。
てか、今聞く話じゃないだろう、唐家セン。
日本では最大クラスのダムが貯水量三億立方メートル、一億を超えると大型と言われるのですが、これは四百億という化け物のような規模で、このダム一つで日本のダム全部合わせた二倍。どんな事になっているか空恐ろしい。
ダム安全性は本体だけでなく、貯水池の解析も重要なのですが、これだけ大きいと何が起こるか判らない気がします。
しかし強度計算は国威を掛けてやったはずなんですが、施工時に手を抜かれると、何の意味もないですものね。