天漢日乗 このページをアンテナに追加 RSSフィード

近日中に再引っ越しします
再引っ越し先は、現在βテスト中なので、正式運用が始まり次第、改めてurlをお知らせします。 仮引っ越し先は 天漢日乗 http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/ です。

2007-01-17 本日15:00までココログメンテ

「落ちて3秒以内に戻せば大丈夫」

[]また1/17がやってきた

合掌。

このblogアクセスが増えたきっかけは

 新潟県中越地震

の時だったけど、あの時、掲示板の書き込みを毎日三時間くらいかけてコピー&ペーストし続けた理由は、阪神淡路大震災後に、震災が元で友人を一人亡くしたからだった。

[][]不二家は第二の雪印になるのか?(その4) 「三秒ルール」で落ちた商品を販売

事ここに至ると

 不二家はもうダメ

だろうな。

もし、この証言がネタだったとしても、こうした証言がパート従業員から出てきてしまうというのは、職場になにかしら問題があると思われてしまうからだ。

FNNより。

不二家期限切れ原料使用問題 1月5日にも期限切れ原料使用 「3秒ルール」証言も

大手洋菓子メーカー不二家」でずさんな品質管理が明らかになった問題で、1月に入っても、期限切れの生クリームを使用していたことが新たにわかった。

さらに「落ちて3秒以内に元に戻せばOK」という驚がくの実態も、内部証言から明らかになった。

不二家社長の辞任表明から一夜が明け、ずさんな管理体制を裏づける新たな証言が出た。

埼玉工場や野木工場から運ばれてくる商品を仕分けするパート従業員は、「汚いですよ。制服というか作業着というか、そういうのは『いつ洗ってるの?』っていう感じです」と、不衛生な商品管理の実態を訴えた。

さらにこのパート従業員は、「『落ちて3秒以内に元に戻せばOK』と。そういうのは、店に配送されたらまずいんじゃないのっていう感じのことを聞いても、『大丈夫、大丈夫』って済んじゃいますしね。え! いいの? こんなの売っちゃっていいの? って思いましたよ」と話した。

街の人からは「消費者をなめてるんじゃない」、「甘く考えてますよね。あれだけ大きな雪印の問題があったのに」といった批判の声が聞かれた。

これまで不二家は、2006年11月に問題を把握し、危機管理体制を強化したとしていた。

しかし1月5日にも、埼玉工場で期限切れの生クリームを使ったショートケーキを製造・出荷していたことなどを16日夜、明らかにした。

その埼玉工場の工場長は、経過と再発防止策をまとめた報告書を保健所に提出し、期限切れの牛乳を使用したことを知りながら、本社に報告しなかったことを明らかにした。

埼玉工場の工場長は「やはりコストを意識するというのは、ある一方であります。食品の安心・安全、そういった部分のウエートが、若干下がったのではないかと」と話した。

次々と明るみに出る組織ぐるみのずさんな管理体制。

パート従業員は「自分の口に入らないから、別にいいや的なことを見てると、お金は出して買いたくないし、二度と買いたくない」と話した。

あの〜

 落ちて3秒以内

って、学生じゃないんだから。それは

 売り物

なんじゃなかったのか、不二家。これは

 不二家終了のお知らせ

ってことでFA

いったい、何を落としたのか、気になりますね。

スーパーのレジでも、台から落としたり、包装が不完全だったら、すぐに交換してくれるというのにな。


今年に入ってからも

 期限切れの生クリーム使用

ですか。懲りませんね。

埼玉工場長インタビュー

 反省している色が見えない

のがすごい。普通、もう少し、消費者に対するお詫びがあるはずだが

 コストと安全ではコスト優先

なんて、ぬけぬけとマスコミの前で言ってしまえる神経がわからない。それが許される会社の体質があるのだろうと思われる。


ああ、やはり

 第二の雪印

になりますか。

[][]不二家は第二の雪印になるのか? (その5) 不二家埼玉工場「先入れ先出し」すら徹底せず 泉佐野工場では過去食中毒公表せず

ほんとうにこれが食品を扱う、21世紀の有名企業の工場なのか。

NHKより。

不二家 埼玉県が2回目の検査

 大手菓子メーカー不二家洋菓子の品質がずさんに管理されていた問題で、埼玉工場では上に積まれた新しい原料を先に使っていたため下に置かれた原料の期限が切れ、そのあと、日付を確かめずに使われていた疑いのあることなどが不二家の調べでわかりました。埼玉 県はこうした管理の実態を把握するため17日、工場への2回目の立ち入り検査を行っています。

この問題は、埼玉県新座市にある不二家埼玉工場で消費期限の過ぎた原料を使った洋菓子を出荷するなど、品質がずさんに管理されていたことが明らかになったもので、不二家は16日、埼玉県に報告書を提出しました。これを受けて、埼玉県は17日午前10時から保健所の職員など7人が工場への2回目の立ち入り検査に入りました。不二家の報告書によりますと、アップルパイについては、工場に入った原料を次々に上に積み上げて保管していたにもかかわらず、上から順番に使っていったため、下に置かれた原料の賞味期限が切れ、そのあと日付を確かめずに使われた疑いがあるということです。また、シュークリームについては原料の日付をチェックしていないものもあり、在庫管理ができていなかったということです。埼玉県は17日の立ち入り検査でこうしたずさんな管理の実態を把握し、原因の解明を進めることにしています。

1月17日 12時8分

ひえ〜

 先入れ先出し=保管している時間の長いものから先に出す

すら、食品工場でできてないとは。恐ろしい。これはどう考えても

 企業体質

だな、不二家

で、過去食中毒が発生したにも関わらず、事実を公表しなかったことも明るみに出た。

 泉佐野工場で作った「ペコちゃんのほっぺ」からブドウ球菌検出

だそうで。

FNNより。

不二家期限切れ原料使用問題 1995年の大阪・泉佐野工場での食中毒公表せず

 1995年大阪にある不二家の工場が作った洋菓子食中毒があったにもかかわらず、不二家が公表していなかったことがわかった。

大阪府などによると、1995年6月、大阪泉佐野市にある不二家泉佐野工場などで製造された生の洋菓子ペコちゃんのほっぺ」を食べた消費者9人が、下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えた。

 保健所が調べたところ、患者3人の嘔吐物のほか、泉佐野工場にあった同じ菓子からも食中毒の原因となるブドウ球菌が検出され、工場は2日間の営業停止処分を受けた。

 しかし、不二家は当時、製品の回収をしたものの、消費者に対し、事実を公表しておらず、「認識が甘かった。今後は速やかに公表したい」とコメントしている。

95年と言えば、阪神淡路大震災オウム地下鉄サリン事件の年だ。12年前の話である。

 叩けば埃だらけ

になりつつあるな、不二家

[][]不二家は第二の雪印になるのか? (その6) 不二家社長厚労省に呼び出される

え〜

 食品を扱う企業としてはほぼ最後通告

みたいなものじゃないのか、不二家

朝日より。

厚労省、不二家社長に調査協力を要請へ

2007年01月17日12時57分

 不二家(本社・東京)が洋菓子に期限切れの原料を使用していた問題で、厚生労働省は17日午後、不二家藤井林太郎社長を省内に呼び、会社全体で自治体などの調査に協力するよう要請する。

 今回の問題では、埼玉工場で消費・賞味期限切れの原料を洋菓子に使用したり、札幌工場で基準を超える細菌が検出されたりしていたことなどが次々と明らかになっている。厚労省藤井社長に対し、各工場がそれぞれの自治体の調査に協力し、正確かつ速やかに情報提供するよう徹底することなどを求め、必要な改善策をとるよう求めるとみられる。

あ〜あ。

すでに農水省からは

 JAS法違反

を疑われている。

毎日より。

不二家:JAS法上の違反調査 農水省

 菓子メーカー大手、不二家消費期限切れの牛乳などを使っていた問題で、農林水産省は16日、食品の表示について定めたJAS法に違反する点がないか、調査を始めた。

 同省によると、JAS法上の問題になる可能性があるのは、プリンシュークリームについて、消費期限を社内基準より1日長く表示していた点。食品は消費期限賞味期限の表示を義務づけられているが、期限の設定は事業者の合理的判断で行うことになっている。このため、社内基準を超えたことが直ちに違法とはいえないが、社内基準の設定の仕方などによっては問題になりうるという。【位川一郎】

毎日新聞 2007年1月16日 15時00分

厚労省に呼び出され、農水省に攻められ、ほぼ

 食品を扱う企業としては瀕死状態

なのですが。


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