srand()

main.mにつけたすといいのかも。アプリが立ち上がるたびにrandom()のシードが初期化される.


int main(int argc, char *argv[]) {
srand(time(NULL)); // ここ

NSAutoreleasePool * pool = [[NSAutoreleasePool alloc] init];
int retVal = UIApplicationMain(argc, argv, nil, nil);
[pool release];
return retVal;
}

@2xとSubversion

画像ファイルの最後に @2x をつけることでRetinaに対応した大きな画像ファイルと通常のファイルを簡単に切り替えて使える。

たとえば btn_open.png というファイルがあったとして
btn_open@2x.png を用意すると、Retinaに対応したデバイスでは、btn_open@2x.pngが自動的に使われる。

このとき、ちょっとやっかいなのはsubversionを使っている場合. subversionでは @以下はリビジョンの番号として使われるため、@2xがついたファイルを追加しようとするとエラーがでる。これを回避するにはファイル名の最後にもうひとつ@をつけてやるといい

たとえば

svn add btn_open@2x.png@

たくさんの画像を一気にaddしたければ...

svn status | grep '^?' | grep @2x | sed -e 's/.png/.png@/' | awk '{print $2}' | xargs svn add

参考: http://twistbyte.com/tutorial/adding-2x-ios4-images-to-svn

アップデート
最初の投稿では 「@x2」となっていましたが、「@2x」が正しいです。すいません!

NSString - 改行で区切る

componentsSeparatedByCharactersInSetが使える!

	NSArray *lines = [csvdata componentsSeparatedByCharactersInSet: [NSCharacterSet newlineCharacterSet]];

ただし、WindowsのCR+LFの改行コードがそれぞれ別々の改行として扱われることに注意