2011-08-27
携帯(スマートフォン)を落としました、その2(対策編)
「携帯を落としましたよ事件」の第二回エントリーです。今回は「落とした経緯」と「落とした時の対策」について話します。
※写真は2011/8/24にソフトバンクからきたモノです。携帯を落とすとこんな手紙が来るんですね。
序章:何故携帯を落としたのか?
はい。なんで携帯落としちゃったのって話ですが、情けないことに普通に酔い潰れて落としました。飲んだ量はホッピー中2、ビール中1程度だったのですが、当時の状態が空腹だったからか簡単にフラフラになってしまったようです。。携帯を落とす直前もTwitterをやってたようですが、飲み終わったときの感想が、
@kazu_ir: 赤羽離脱、なんというか強い
とこんな感じで意味のわからないツイートをしていたようです。という感じで余り深くも無いしょうもない理由でした。みなさんも飲みすぎにはご注意を。。
ちなみに落とした事に気付いたときのツイート。
@kazu_ir: これはいろいろ洒落にならない
初めてはてな記法でツイート内容を載せてみましたが結構楽しいですね。
2章:落とした時のことを考えて、対策編
落としてしまった事は仕方ないし、それを教訓に今後気をつければいいわけです。というわけでこの章では携帯を落としたときに困らないように、予め設定しておいたほうが良い事項を考えてみました。お金がかかる対策もありますので各自必要に応じて設定すればいいと思います。
データのバックアップをしよう(最優先課題)
スマートフォンだけにデータがある状態をなくしましょう。iPhoneだとPCとケーブルで繋ぐタイミングで同期が行われ、連絡先や各データのコピーがされるので、毎日ケーブルで繋ぐようにしましょう
iPhone and iPod touch:バックアップについて
iTunesにバックアップしたiPhoneのデータを漁る方法
(多分、全部3G回線で随時同期する方法とか有りますよね?、3G回線でデータの同期/コピーをする方法があれば教えてください)
Android端末だったら↓のような対策をすれば良いと思います。
- 連絡先一覧のデータ
Androidの場合は、連絡先に変化があった場合、3G回線からメインのGmailアカウントの連絡先に追記されるので何も意識する必要は無いです(Androidのこの機能は凄い便利でよね)。作成したデータ(テキスト/写真/音楽/動画)についても常にスマートフォン外の場所にコピーするようにしましょう。
- テキスト
Gmailの下書き、Evernote等のクラウドサービスを使うようにしましょう。クラウド上に保存しておけば携帯を失くしてもPCから見れるようになります。iPhoneならクラウドじゃないけど「メモ」アプリでもいいかと。
- 写真/音楽/動画
写真は全てPicasa等のクラウドサービスにアップロードするようにしましょう。
Android端末で自動的にPicasaにアップロードする方法。
その他のデータに関してはAndroid上のフォルダ単位でDropboxと同期するようにすれば便利だと思います。
写真も仕事データもスマホから自動でアップ! Dropboxをもっと活用する方法【スマホのクラウド活用法】
スクリーンロックをかける
必須の設定項目です。復帰したときに4桁のキーを入力しないと操作できないとかってアレです。自分の場合これすらやってなかったので中身見られ放題だったんでしょうね。
SDカード上に機密性の高い情報を置かない(できれば本体ストレージ上にも)
iPhoneだったらあまり関係ないですけど、AndroidだとSDカードが使えたりするのでそこに電話帳やメールデータを置く人も多いと思います。しかしSDカードは物理的に簡単に取り出す事が出来るので、取り外せば簡単に読み取られます。なのでパスワードとか機密性の高い情報は置かないようにしましょう。どうしても置く必要があるなら本体側のストレージに記録するか、暗号化するような機能を使いましょう。
USIMカードにPINロックをかける
これをしておくと、紛失した携帯からUSIMを抜いて別の白SIM端末に刺して勝手に電話される事を防ぐ事が出来ます。
iPhone&iPad紛失時の危険を回避、SIMカードの悪用を防ぐ方法教えます | iPhone | iPad iPhone Wire
これをしてもPIN認証の済んでる端末からは使えてしまうので、やはり落とした場合の回線ロックは早めにやりましょう。
自爆機能を有効化する
iPhoneにはスクリーンロックを解除する際に10回連続で間違えたらデータを完全に消去する機能とかがあります。完全消去とか怖いですけど、普通に使ってて10回連続で間違える事も無いだろうし設定しておきましょう。設定後はデータのバックアップをしっかりやっときましょう。(意地悪な知り合いに消去されるとかは知りませんよ。)
iPhoneにはパスワード&間違えたら削除を必ず設定!(パスワード設定)
位置確認サービスを利用する
各キャリアでは基地局からの距離を測り、大体どこら辺に携帯機器があるか確認できるサービスを提供しているようです。スマートフォンでも利用出来るようなので心配な方はサービスに入っておいたほうが良いかもしれません。
SoftBank スマートフォン:スマートフォン基本パック | ソフトバンクモバイル
※ソフトバンクの場合です。「紛失ケータイ捜索サービス」というのが基地局からの位置測定サービスになります。
またキャリアの基地局測定サービスに頼らなくてもiPhoneやAndroidではGPS位置を取得し、3G回線を介して位置を調べる方法があります。
「iPhoneを探す」機能はMobileMeのアカウントが必要になりますがiPhone4ユーザなら無料でアカウントを作ることができるみたいです。
特徴のあるものをつける
もし落とした時、届出をだす際に何か目印があると便利だったりします。「ピカチュウのストラップをつけてます」と言えるだけでも判りやすいです。ネックストラップを付けるのが難しい人も何か1つくらいストラップを付けておいたほうが良いかもしれません。また↓の商品のような、数メートル離れるとブザーが鳴るような小物を付けるのも良いかもしれませんね。
とまあ今回は「落とした経緯」と「落とした時の対策」について簡単にまとめました。次回は「いざ落としちゃったら何をすればいいか」について考えてみようと思います。

