風のまにまに(by ironsand) RSSフィード

 博物館や指定管理者など地方行政に関する話題が多いですが,そのほか,日々のそよ風,はたまた強風の中で感じたこと,見つけたことを書いています。
 ブログの性格上,関連話題を複数のエントリーで紹介したりしていますし,一方,古いエントリーに随時追記したりもしています。ページトップの検索窓もご利用ください(検索窓に記入し[日記]をクリック)。

 最近は,忙しさにかまけてtwitterで ほそぼそと つぶやいたりする程度です。m(_ _)m  はてなダイアリーも ときたまは更新していきますので,よろしくお願いします。



2006-04-22

[][]中国 内モンゴル自治区恐竜化石発掘

http://d.hatena.ne.jp/ironsand/20060413#p1,http://d.hatena.ne.jp/ironsand/20040525#p1で触れた今夏の恐竜化石発掘観察会。旅行業者による公式ページができていました。
http://www.travelpartners.jp/
旅行業法の関係もあって,国立科学博物館独自でのツアーの主催は難しいのかな。科博と中国科学院の協力で,科博の研究者の冨田幸光氏と中国科学院の李大建氏が講師となるようです。
行程は,まず北京から列車で12時間以上かけてモンゴル国境の町エレンホト(二連浩特)へ。エレンホトのエレンホト近くの発掘現場のテントで数日間キャンプしながら発掘体験。6日目に内モンゴル自治区の区都フフホト(呼和浩特)へバスで移動。恐竜化石研究所見学。7日目には北京へ飛行機で戻り自然科学博物館,古脊椎動物研究所の見学と。
メインは中国内モンゴル自治区,ゴビ砂漠で恐竜化石の発掘の体験でしょう。写真がhttp://www.travelpartners.jp/photogalkyouryu.html に。たくさん。さすがに地平線ですね。砂漠は
去年やはり夏休み中に開かれた観察会では,1mほどの肉食恐竜の大腿骨が発見,発掘されたとのこと。

追記 平成19年の夏休みにも発掘観察会実施

http://d.hatena.ne.jp/ironsand/20070417
 または,http://www.travelpartners.jp/を。

労働条件について

春闘ベースアップで,面白い話題が。

シャープが回答した35才500円というベースアップ金額。本当に35才の人だけのベースアップだったそうな。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060420i401.htm
苦渋の選択というのもわかるが,やはり,シャープのイメージダウンか。見方・立場によって異なるんだろうけれどね。

東京書芸館の戦艦大和の模型

フルベッキ写真の件でhttp://d.hatena.ne.jp/ironsand/20041228#p1でも触れたあの東京書芸館。本日の新聞広告では戦艦大和の1/144の模型を宣伝していた。
広告によると「この大きさと完成度を誇る大和(の模型)といえば,博物館の展示用など一点限りの注文品であったため購入には莫大な費用を要した。そこで東京書芸館は終戦60周年を記念し,特別生産体制を確立。異例の価格でのご提供を可能とした。」「一旦は完売したが再頒布の熱いご要望に応え」「予約を再開」「今回受付は先着10名まで」「部品の一点一点まで職人の手作りのため,完成は約6か月後。」「東京書芸館だけの限定作品」とのこと。
気になる価格は一括払いで1,280,000円。24回分割払いで1回57,020円総計1,368,480円だそうです。東京書芸館様の「異例の価格」の金額だそうです。

なお,他社でも大和の模型を製作,販売しているところがあります。
静岡にあるフジミ模型は自動車航空機,艦艇などの模型の企画,製作しているところですが,ここでも1/144の大和の模型を製作し,販売しているようです。
http://item.rakuten.co.jp/models/fujimi-1/ (値段は789,000円)
また,香港のACI TOYSというところでも,1/144の戦艦大和の模型があります。
http://www.acitoys.com/144yama.html (値段は5,500USD)

少なくても,付属する乗員の数はそれぞれ異なります。本体も「きっと」別々に企画,モデリングされたものじゃないでしょうか。まあ,参考までに。

追記

東京書芸館の「復刻」について東京芸大が注意を喚起したことについて2006年5月4日の日記で触れています。