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「色瀬的はてな」はクライアントA「メルマガの配信システムがちゃんと動いていないみたいですけど…」
色瀬「Aさん、今日の原稿がセットされてないみたいなんで、セットしてください」
そんなやり取りがあったのがおととい。はあ。会社の近くに引っ越すかなあ。
えっとですね、言い訳になるんですが今年は某社の会員制サイト作ったり某社のキャンペーン運営したりで、結構多忙だったんですよ。 Webやる暇は無くはないんだけど、まとまった文章をアウトプットするとなると、クリエイティブは仕事で出してるんでプライベートは補充・充足する時間にしてました。 更新を楽しみにしていた方すいません。
更新の何が難しいって、今私は仕事の性質上&通勤環境から、情報収集がPCよりケータイになっちゃってまして、これだと「ある記事への言及」がえらくメンドクサイ。 PCだと「メモ帳開いて、URLコピペして、引用する文をコピペして」という10秒でできる作業が、ケータイだとほぼ無理なんですね。 いやURLのコピペはできるんだけど文の引用が。
なもんで最近はもっぱらモバゲーの方を使ってます。 まあこれも客層分析ってことで半分仕事ではあるんですが。 名前で検索すればすぐ見つかるんで、興味ある方はモバ友になってくだちい(笑)
いやー、現代のティーンの文章に対する捉え方って、私らの世代と違うわ。 「文章が短い」「深みが無い」なんていうけどそういう簡単なことじゃなくて、なんていうか、画面に収まる約100文字を超えるとそれより前の文字数にあたる部分に書いたことって「なかったこと」になる感じ。 あと、スクロールや改ページにかかる時間に意味があるのね。 「一息ついてこう言った」って書くくらいなら、本当に一息分を改行する。
もちろんこんなの、日本語の正しい変化とも思わないし、頭言いか悪いかで言えば頭悪い…情報授受効率低いんだけど、じゃあそれを正せばいいかというとそうでもないっつーかそもそも正せるもんじゃなくて。 発信側としては変化前の日本語を使いつつ、変化後の日本語でしか読めない人にも対応できる文構造にして、最終的により多くの人に読んでもらえるように整形をしないといけない。 めんどくさい。
まあ、PCのWeb世界からしばらく離れていたから見えてきたことではある。 今後はどうなっていくのかな…
つーことで、今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
の謎が解けた人:13人 (2006.08.10 現在)
自分の世代や、浸っている文化以外の物をただ貶めるだけの行為、
特にそれが自身よりも若年層に向かう場合、最近では元の意味を変えて「老害」と呼ばれます。
んーまあ私は「大体7割の人に意味が7割伝わればいいや、それよりダメなのは、ハイクオリティにしようとして結局何もしないこと」ってゆースタンスなんで、「良いとは言いかねる日本語」つーのは正しいです。
また、「ただ貶めるだけ」っていうのは多分誤解で、「日本の一般的な携帯電話でネットする分にかぎれば」これはこれで「アリ」とは思ってますよ。ただ世の中ケータイだけじゃないんで、こーいう文章「しか」読めない書けないとなると仕事仲間としては困るんですが。
で、いい悪いじゃなくて「こういうものが求められます」というのであればそれにあわせるのが最適、ってこってす。五七五七七でないとダメなら五七五七七にするし、短冊のカットはスミ一色でボールペン書きが禁止ならそれにあわせて仕上げる、それが仕事で技で工夫、と。エントリーの主眼はむしろこっちです。
ハードの制約に順応して、狭い視野に慣れてる感じです。