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2011-09-13

recovery_kitとの付き合い方

 

 2chのis01rootスレで話題になっているし、結構重要なことなので書いておきます。

 

 recovery_kitなしでcm4is01デユアルブートを導入できるので、特段の事情がない限りは、recovery_kitを入れる必要はないものと考えます。

 

 デユアルブートの利点の一つは、2.2(recovery領域)を起動時に不具合があっても、バッテリーを抜き差しすれば何事もなく1.6(boot領域)で起動できることです。この安心感はなにものにも変えられません。

 

 そもそもrecovery_kitは、boot領域をいじることが前提のツールです。recovery_kitを使えば、boot領域に好みのカスタムROMを、比較的安全に焼くことができます。ただし、リスクはあります。特に、自分が何をやっているのかを理解せずに、他者のサイトをコピペするだけの人は使わない方が無難です。

 recovery領域に変なものを焼いても、オールリセットさえしなければ(たぶん)文鎮化しません。cm4is01デユアルブートは、このパターンです。

 ところがboot領域に変なものを焼くと、起動さえできなくなる可能性があります。リカバリー画面に辿りつけないのです。スキルの高い人でも、コマンドを少し間違えただけで起りえます。

 

 異なるOSのデユアルブート方法が確立する前は、is01を2.2化するにあたっては、boot領域をいじる必要がありました。それゆえ、recovery_kitは必須ツールでした。

 ところが、cm4is01のデユアルブートが比較的容易にできる現状においては、そのリスクを考えると、linux初心者が手を出すメリットは少ないものと思われます。

 

 現時点においてrecovery_kitとは、自分でパッチをあてたり、ビルドできるようなスキルを持っている人が、cm4is01のデユアルブートに物足りなさを感じた際、boot領域をいじるために使うツールだと思います。

 ちなみに、私は、スキルが圧倒的に欠けているし、チキンなので、recovery_kitを入れていませんし、入れようとしたこともありません。

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