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2012-11-12 Nexus7でポケモンキーボードを使う際に便利なアプリ10選 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 「Nexus7とポケモンキーボードで楽々ショートカット」の続き。キーボードショートカットに便利なアプリを中心にメモ。

 

Nexus7とポケモンキーボードで楽々ショートカット

http://d.hatena.ne.jp/is01next/20121110

 

●アプリ一覧

  • Chrome
  • iWnn IME
  • QuickShortcutMaker
  • SmartBar
  • OpenStatusBar(× android4.2で動かず)
  • Nova launcher(※追加)
  • Jota+
  • Ghost Commander File Manager
  • VX ConnectBot
  • Dropbox
  • Evernote
  • jump desktop(※追加)

 

●Chrome

 nexus7のデフォルトブラウザ。他のブラウザを何個か試したが、ショートカットは一番豊富だった。

 ただし、日本語入力が不安定なので、後述するJota等で文章を作成後にコピペ(CTRL+c→CTRL+v)するのが無難。アプリを切り替えるのは、Alt+TabあるいはHOME+Tabでワンクリックなので面倒ではないと思う。

 

●iWnn IME

 nexus7のデフォルトIME。Google日本語入力はキーボードショートカットと相性が悪すぎてダメ。

 他のIMEは試していないが、ATOKであればたぶん問題ないと思う。個人的には、日本語変換についてそんなに不満がないので、iWnn IMEを使い続けている。

 

●QuickShortcutMaker

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sika524.android.quickshortcut&hl=ja

 隠しメニューの「クイック起動」設定画面を呼び出したり、クイック起動に隠しメニューのショートカットを登録すのに必要なアプリ。

f:id:is01next:20121112010706p:image:w360

 クイック起動の設定画面は「QuickLaunchSetting」の方です。私はクイック起動の「q」に、この「クイック起動」設定画面へのショートカットを登録しています。

 ちなみに以下が実際の「クイック起動」設定画面。

f:id:is01next:20121112011824p:image:w360

【追記】

 後述する Nova launcher で代用可能。

 

●SmartBar

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aps.smartbar&hl=ja

 Nexus7ではマーケットからインストールできなかったので、別のandroid端末(android2.3)にインストール済みアプリを(バックアップしたものを)Dropbox経由でインストール。

 クイック起動にはSmartbarの以下の4つのショートカットを登録している。

  • お気に入りのアプリケーションの表示
  • アプリケーション管理
  • クイック設定
  • 最近のアプリケーションの表示

 「アプリケーションの管理」は全アプリが表示されるので結構便利。クイック起動の「o」に登録中。

f:id:is01next:20121112010701p:image:w360

 「クイック設定」は音量や明るさ、タイムアウトなどが、キーボードで切り替えることができるので重宝している。

 

●OpenStatusBar(× android4.2で動かず)

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.capricornus.openstatusbar&hl=ja

 ステータスバーを開くだけのアプリだが、ハードキーボード使いには必須。クイック起動の「1」に登録して使っています。

 上下カーソルキーとEnterキーで選択できるが、どこにカーソルがあるか分かりにくいのが玉にキズ。

【追記】

 android4.2にアップした途端に動かなくなりました。後述する Nova launcher で代用可能。

 

●Nova launcher (※追加)

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.teslacoilsw.launcher&hl=ja

 軽快かつ多機能なランチャー

 このアプリの凄いところは、ステータスバーやクイック設定、アプリドロワー、アプリ履歴などを、クイック起動のショートカットとして呼び出せること。すなわちクイック起動に登録すれば、ステータスバーをキーボードで開けることができるようになる。

 なお、アプリ履歴はTabキーを一回押せば、「→」キーや「←」キーで動かせるようになる。

 

●Jota+

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.sblo.pandora.jota.plus&hl=ja

 android最強エディタ。ファイルを閉じる、保存など、多様なショートカットに対応している。「設定」→「ショートカット設定」で、独自ショートカットのカスタマイズが可能。

 独自ショートカットを使う場合は、「設定」→「入力設定」→「IMEの前にCRTLキーを処理する」にチェックをいれておく必要あり。

 Jota+は複数ファイルをタブで同時に開くことができ、かつ、タブを独自ショートカットで切り替えられるので、画面分割的に使用することが可能。文章を作成する際、とても重宝する機能。なお、ファイルは2つしか開けないが、寄付すると制限が解除され、3つ以上のファイルを同時に開くことができるようになり、更に便利になる。

 

●Ghost Commander File Manager

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ghostsq.commander&hl=ja

 ファイル管理がキーボードだけで操作可能。しかも様々な独自ショートカットが使用可能。以下、一例。

  • 「スペース」 ファイルの選択・解除
  • 「7」 ディレクトリ作成
  • 「9」 設定
  • 「CTRL+h」 HOME

 

●VX ConnectBot

https://play.google.com/store/apps/details?id=sk.vx.connectbot&hl=ja

 SSH接続やlocal接続がキーボードだけで操作可能。

 

AndroidとBluetoothキーボードでSSH接続する場合はVX ConnectBotがおすすめ

http://d.hatena.ne.jp/tabimoba/20121014/1350203482

 

●Dropbox

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dropbox.android&hl=ja

 PCや他のandroid端末とファイルのやり取りが、キーボードだけで操作可能。

 

●Evernote

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.evernote&hl=ja

 PCや他のandroid端末との文書共有が、キーボードだけで操作可能。

 

※この他にもハードキーボードに対応しているアプリは少なくない。

 

●まとめ

 もちろん、この文章もNexus7&ポケモンキーボードと上記アプリを駆使して書きました。以前is01で文章を作成していましたが、その時に比べると、キーボードが大きいので入力しやすい上に、使えるショートカットが多いので、作業効率は格段にアップしています。と言うか、androidのバージョンも違えば、端末のサイズも処理能力も違うので、比較すること自体に無理があるのですが。

 外出する際に、Nexus7とポケモンキーボード、テザリング用のP-01Dを持ち出すだけで、3Gが届くところであれば、PCでやっていたことが実現できる環境がほぼ整いました。(私の環境ではVPNVNCがうまくいっていないので後一息の段階です)

【追記】

 jump desktop という神アプリを使うことで、完璧なVPN&VNCが実現しました!

 

●jump desktop (※追加)

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.p5sys.android.jump&hl=ja

 VPN接続時に欠かせない、RDP&VNCアプリ。Win上でも大抵のショートカットキーが使える上に、画面描画が異様に速く、しかもマウス操作が工夫されていて非常に使いやすい、完全無欠の神アプリ。

 無料でも基本機能は制限なしで使えるが、あまりの高機能ぶりにお布施の意味を込めて有料版を購入した。

 

2012-11-10 Nexus7とポケモンキーボードで楽々ショートカット このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 Nexus7とポケモンキーボードで快適な日本語入力環境が構築できたのでメモ。

 

●用意するもの

  • Nexus7
  • ポケモンキーボード
  • 各種アプリ

 

●やったこと

1. Nexus7のBluetoothをオン、ポケモンキーボードの「Fn」ボタンを押しながら電源を入れる。

 

2. 日本語入力に対応させるために、下記apkをインストール後、設定画面からキーボードレイアウトに「日本語」を追加する(English(US)と併用)。

 

Android 4.1で日本語物理キーボードを使う

http://y-log.net/archives/2012/08/19/1606

 

3. QuickShortcutMakerなどで「クイック起動」の設定画面を呼び出して、アプリやショートカットを登録。A〜Z、0〜9の英数字に割り当てることが可能。

 

4. 検索キーの代わりに「HOMEキー」で、登録したクイック起動を呼び出す。

 

5. SmartBarをインストールしていると、「お気に入りのアプリケーション」や「クイック設定」等のショートカットを、クイック起動に登録できるので物凄く便利。

  

●共通1

  • 「Shift+矢印」 範囲選択
  • 「Ctrl+a」 全選択
  • 「Ctrl+c」 コピー
  • 「Ctrl+x」 切り取り
  • 「Ctrl+v」 貼り付け
  • 「Ctrl+スペース」 キーボード切替(※キーボートレイアウトが複数選択されている場合)
  • 「Alt+スペース」 絵文字→記号→顔文字(※iWnnの日本語入力時)
  • 「Fn+7」 全角カタカナ変換(※iWnnの日本語入力時)
  • 「Fn+8」 半角カタカナ変換(※iWnnの日本語入力時)
  • 「Fn+9」 全角アルファベット変換。小文字→大文字→先頭大文字+小文字(※iWnnの日本語入力時)
  • 「Fn+0」 半角アルファベット変換。小文字→大文字→先頭大文字+小文字(※iWnnの日本語入力時)
  • 「半角/全角」 IME切替

※「半角/全角」が効かない場合は「Shift+スペース」でIME切替

 

●共通2

  • 「Fn+↑」 ページアップ
  • 「Fn+↓」 ページダウン
  • 「Fn+←」 先頭へジャンプ
  • 「Fn+→」 末尾へジャンプ
  • 「Fn+半角/全角」 Esc(*戻る)
  • 「Fn+Alt」 音量アップ
  • 「Fn+Ctrl」 音量ダウン
  • 「Alt+Tab」 直近に開いたアプリの切替
  • 「HOME+Tab」 直近に開いたアプリの切替
  • 「HOME+英数字」 クイック起動で指定したアプリやショートカットを起動

 

Chromeブラウザ。「iWnn IME」の場合)

  • 「Ctrl+l」 検索窓へ移動(*その後、「Tab」でメニュー、「←」でリロードや戻る、進む)
  • 「Ctrl+f」 ページ内検索
  • 「Ctrl+[」 戻る
  • 「Ctrl+]」 進む
  • 「Ctrl+t」 新しいタブを開く
  • 「Ctrl+n」 新しいタブを開く
  • 「Ctrl+w」 タブを閉じる
  • 「Ctrl+d」 ブックマーク追加
  • 「Ctrl+f」 ページ内検索
  • 「Ctrl+Tab」 タブ切り替え
  • 「Ctrl+数字」 数字で指定されたタブへ切り替え
  • 「Tab」 リンクを下方向へ移動(*押し続けることで高速移動)
  • 「Shift+Tab」 リンクを上方向へ移動
  • リンクは「Enter」でリンク先へジャンプ
  • 「Ctrl+Enter」で新規タブでリンク先へジャンプ
  • 「Alt+Enter」でリンク先をダウンロード

 

●Jota+(エディタ。「iWnn IME」の場合)

  • 「設定」→「ショートカット設定」でカスタマイズ可能。
  • Jota+独自のショートカットを使うときは、日本語IMEを切っておく必要あり。

【追記】「設定」→「入力設定」→「IMEの前にCRTLキーを処理する」で解決

 

●Ghost commander(ファイルマネージャー。「iWnn IME」の場合)

  • 様々な独自ショートカットが使用可能。
  • 「スペース」 ファイルの選択・解除がワンタッチ

 

●注意

WifiとポケモンキーボードのBluetoothが干渉することがある。その時は一度WifiとBluetoothをオフにする。

日本語キーボートでは、ほとんどのキーが対応しているが、若干違っているところがある。

ChromeでJavascriptを多用しているサイトを利用すると、日本語入力がうまくいかない場合がある。

Google日本語IMEは微妙。iWnn IMEが無難。

 

●雑感

IS01を使っていたので、「クイック起動」があるとなしでは、作業効率に大きな差がつくことを理解していました。よって、Nexus7とポケモンキーボードの組み合わせで最重視したのが「クイック起動」。うまく実現できた上に、いつの間にかアプリだけでなくショートカットも登録できるようになっていた。これは凄く便利。

なお、ホーム画面に戻るには、「クイック起動」でホームアプリを指定すればOKです。

 

●追記(2012-11-19)

iWnnだと、 全角カタカナ変換「Fn+7」や半角アルファベット変換「Fn+0」が使えることに気付きました。特に「Fn+0」は超便利。「半角/全角」キーを押すことなく、日本語とアルファベットを入力し続けることができます。PCと同様、「Fn+0」を複数回押すことによりに、小文字→大文字→先頭大文字+小文字と切り替えることができるのも楽です。

kenken 2014/02/10 20:25 すみません、どうやったら ショートカットのサーチボタンをホームボタン に変更できますか?

2011-07-16 「CyanogenMod for IS01(Froyo)」デュアルブートまとめ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ある程度運用方法が固まってきたので、まとめておきます。

 

1. PCを使わずにFroyo(android2.2)をお手軽導入

 

is01でFroyo(android1.6とデュアルブート)

http://d.hatena.ne.jp/is01next/20110704

 

 上記ページを参考にすればPCを使うことなく、「CyanogenMod for IS01(Froyo)」を導入できる。そして、以下のようなデュアルブートが実現する。

  • 電源を押して普通に起動すると、ノーマルのandroid1.6。
  • 「#reboot recovery」で起動すると、「CyanogenMod for IS01」(Froyo)

 

2. デュアルブートの利点

 

A. 安心感

 デュアルブートの最大の利点は、Froyoがおかしくなっても、電池を一度抜いて起動させればandroid1.6が何事もなく起動すること。これはとても安心。

 気をつけなければいけないのは、android1.6の/system/以下を不必要に触らないことと、オールリセットをしてはいけないこと。この二点を守れば、比較的安全にROM入れ替えを楽しめる。

 ちなみに、Froyoの/system/は、/data/cm4is01/system/に作られるので、Froyoが不安定になった場合など、/data/cm4is01/system/を削除した上で、再び入れ直せばいいだけ。とてもお手軽。

 

B. 利便性

 デュアルブートのもう一つの利点は、is01@Froyoで出来ないことも、android1.6を起動させることで対応可能になること。これはとても便利。

 私の場合、車に乗るときはFMトランスミッターが必須だし、遊びに出かけるときはカメラやビデオが必須なので、android1.6を起動させて臨機応変に対応させている。再起動することで2分前後タイムロスが生じるが、そんなことは瑣末なこと。データについても、クラウドだけでなく、SDカードを通して同期できることが多いので困らない。

 

3. is01@Froyoで出来ることと出来ないこと

 

A. 出来ること
  • マルチタッチ(ピンチズームなど) … Google Mapsやブラウザ、angry birdsなど多くのアプリで普通に出来る
  • 全画面表示 … 画面右端にメニュー等が一切表示されない
  • androidマーケット … android2.2以上に対応したアプリを含めてダウンロード可能
  • Flash … 読み込みが重いが使用可能
  • キーボード入力 … 可能。ただし、Altを使ったショートカットは出来ないことが多い
  • クイック起動 … 問題なし
  • 日本語入力 … 可能。詳細については後述
  • wifi … やや不安定なこともあるが実用上は問題なし
  • GPS … 問題なし
  • Compcache … CyanogenMod設定画面から出来る
  • 充電 … USBからもアダプターからも出来る。ただし、充電中の点灯ボタンは光らない
  • UA変更 … ブラウザの設定画面から出来る

 

B. 出来ないこと

CyanogenMod for IS01 移植メモ todo

https://sites.google.com/site/cm4is01wiki/todo

 

4. is01@Froyoを快適に使うために(初起動後にまずやること)

 

A. rootの永続化

 プリインストされている端末エミュレータを起動して以下のコマンドを実行。

$ su

# fix_permissions

 

B. AutoKiller Memory Optimizerでもっさり解消

AutoKiller Memory Optimizer

http://jp.androlib.com/android.application.com-rs-autokiller-wEwp.aspx

※メモリ管理アプリ。「Strict(60,70,80)」あたりにセット。「menu」→「Setting」→「Apply settings on boot」にチェックを入れる。

※【追記2011-07-23】「/data/cm4is01/system/etc/init.d/」フォルダ内に、以下のような記述をしたファイルを仕込めば起動時に同等のことを自動実行してくれるみたい。ファイル名は適当につけて、chmod 777 。[参考] http://desktop2ch.jp/smartphone/1311001486/20

#!/system/bin/sh

echo "1536,2048,4096,15360,17920,20480" > /sys/module/lowmemorykiller/parameters/minfree

 

C. Compcacheの設定

  「CyanogenMod設定」→「パフォーマンス設定」→「Compcacheを使用する」→「26%」に設定。

 

D. 電源OFFの確認

  「CyanogenMod設定」→「ユーザーインターフェース」→「電源OFFの確認」でチェックを入れる。

 

 この4つをやった後、電源ボタンを長押し→「再起動する」→「リカバリ」にチェック→「OK」で、一度再起動させる。すると、次回からis01@Froyoはサクサク動くようになる。

 

5. is01@Froyoを快適に使うために(設定編)

 

A. CyanogenMod設定

 

【a. 入力設定】

  • クイックアンロック→チェックを入れる
  • トラックボールで復帰→チェックを入れる
  • トラックボールでアンロック→チェックを入れる
  • メニューボタンでアンロック→チェックを入れる
  • アンロックスライダーを無効にする→チェックを入れる

 

【b. ユーザインターフェース】

  • 電源OFFの確認→チェックを入れる
  • ステータスバー→バッテリ残量表示→チェックを入れる
  • 通知領域の電源ウィジェット→チェックを入れる
  • ウィジェットボタン→wifiやGPS、サウンドなど必要なトグルにチェックを入れる。【追記2011-07-23】中でも「ロックスクリーントグル」は必須。これをオフ状態にしていると、ロックスクリーンは回避されるみたい。
  • スクリーンタイムアウトからのディレイ→30分
  • スクリーンオフしてからのディレイ→30分

 

B. 日付と時刻
  • 自動→チェックを外す
  • タイムゾーンの選択→GMT+09:00,日本標準時

 

6. is01@Froyoを快適に使うために(アプリ編)

 

Titanium Backup ★ root

https://market.android.com/details?id=com.keramidas.TitaniumBackup

※全アプリ&データのバックアップ。アプリを一から入れ直す必要があるので必須!!

 

Jota Text Editor

https://market.android.com/details?id=jp.sblo.pandora.jota

※Froyoにエディタがプリインストされていないので是非!

 

OpenWnnフリック対応

http://jp.androlib.com/android.application.com-pm9-flickwnn-jEnE.aspx

※日本語と英数字の切り替えは SHIFT+スペース。記号や絵文字等の切り替えは ALT+スペース

 

ClockSync

http://jp.androlib.com/android.application.ru-org-amip-clocksync-Fnmp.aspx

※時刻を自動調整。simなしユーザーには必須。

 

Zeam Launcher

https://market.android.com/details?id=org.zeam

※軽い上に安定しているHOMEアプリ。ホームアプリのためにメモリを常に維持しなくてもよくなりました!(ADWやLauncher Proなどは高機能だけど重い)

 

Flash Player

https://market.android.com/details?id=com.adobe.flashplayer

Adobe Reader

https://market.android.com/details?id=com.adobe.reader

※この2つは取り合えず入れておいて損はないかと

 

BitDefender Mobile Security

https://market.android.com/details?id=com.bitdefender.security

※軽いアンチウィルスアプリ。PC向けの定番アンチウィルスソフトを作成している会社のアプリ。

 

GScript Lite

https://market.android.com/details?id=nl.rogro.GScriptLite

※コマンド実行アプリ。「#reboot recovery」などを登録しておくと楽チン。

 

Spare Parts

http://jp.androlib.com/android.application.com-androidapps-spare_parts-qtm.aspx

※解像度を変更した場合に必須。「Compatibility Mode」のチェックを外して「#reboot recovery」

 

日本向けMarketAccess

http://yu-eins.toh.info/archives/2011/01/03/1500

※sim偽装アプリ。ドコモ、au、ソフトバンク、イーモバなどに簡単偽装可能。

 

Volumer++ 日本語版

https://market.android.com/details?id=com.dnsdojo.mokkouyou.android.volume

※シンプルな音量設定アプリ。キーボードショートカットで音量調整できないから便利。4つまでカスタム設定を登録可能

 

7. is01@Froyoを快適に使うために(日本語入力編)

 

 もしかしたらis01@Froyoの最大の弱点は日本語入力なのかもしれない。

 プリインストされている日本語IMEが使えないため、インストールする日本語IMEアプリによっては以下のことができない場合がある。

  • 入力時にキーボード画面を隠すことができない。
  • 日本語入力時にShift+カーソルキーで文字選択ができない。
  • 文字キーで日本語と英数字の切り替えができない。
  • 日本語変換時にスペースキーで次候補を表示できない。

 更に致命的なのは日本語入力&変換&確定の速度が遅いこと。これは辛い。

  

 対策としては以下の通り。

  1. プリインストされているAndroidキーボードをアンインストール(※Titaniumで可能)
  2. 「OpenWnnフリック対応」をインストール
  3. ブラウザは標準のものを使う

 1.をすることで、日本語入力&変換の速度が劇的に速くなった。ただし、確定時は相変わらず遅い。

 2.をすることで、日本語と英数字の切り替えが楽になったし、スペースキーで次候補を表示できたし、キーボード画面を小さくできた。

 3.をすることで、menu+Eで文字選択できる。

 

 5種類の日本語IMEを入れて試した結果、is01@Froyoに最適なアプリは「OpenWnnフリック対応」だと確信しました。最大の要因は、このアプリだけが日本語変換時にスペースキーで次候補を表示できたこと。

 

「OpenWnnフリック対応」の設定

「言語とキーボード」→「OpenWnnフリック対応」設定

  • キーボードのデザイン→シンプル
  • キーボードの自動切り替え→全てを「自動切り替え無効」にチェック
  • 大きめキーサイズ(横画面)→チェックを外す

 

8. その他

 

 

 CyanogenMod for IS01が安定していることもあり、快適に使えています。自分の場合、「AutoKiller Memory Optimizer」+Compcache+ホームアプリ「Zeam Launcher」の組み合わせが最も良いです。

 バッテリーの持ちはandroid1.6のときとあまり変わらず、良好。Wifiが若干不安定なので「Airplane Mode Wi-Fi Tool」を常用できず、それが少しだけ残念。

 

 問題点としては、Flashを多用するサイトなどを閲覧すると、端末の調子が悪くなることがあり、最悪の場合、いきなり再起動します。その場合、なぜかisシリーズのロゴは出ず、いきなりCyanogenModのアニメーションから始まります。

 

 他にも不便なこととかあるけど、やはりFroyoは良いです。今までいろいろあったけど、is01って本当に面白い端末です。

 

追記【2011-07-18】

 新しいマーケットアプリを入れてみました。更に洗練されていて使いやすくなっています。

 インストールできないアプリは、日本向けMarketAccessでドコモに偽装して対応しました。

 

追記【2011-07-23】

 ロックスクリーン回避やメモリ改善を追加。なお、イヤホンでの音声出力やalt+8等のキーボードショートカットについては、パッチの当て方が不明なので自分は試していません orz

 

2011-04-24

旅行する際に is01(主に Google Maps )を使い倒す

 GWに2泊3日で旅行する計画を立てている。従来までは、PCを使って旅の準備をしていたが、今回はis01だけで行っている。と言う訳で、Google Maps を中心に、androidだけで効率的な旅の下調べをする方法を書いていくことにする。

 

1. 使用するアプリ

  • Google Maps

 まずはメインアプリの Google Maps の準備。is01の場合、キャッシュや3D機能を有効にするなど、最大限活用するために、バージョン5.21にアップデートしておく(要root。build.propの書換が必要)。また、メモリをたくさん使うアプリなので、メモリスワップや不要な常駐サービスの退避など、メモリ対策をやっておく方が幸せになれる。

 

 作業用にエディタ系アプリを使う。キーボードショートカットが使用可能な以下の3つがお勧め。

 中でも一押しはメモ帳。とにかく安定しており、作業中に一度も落ちたことがない。編集画面と表示画面に分かれており、表示画面ではurlは自動的にリンクに変換されるので便利。

 なお、エディタ系アプリについては、 Google Maps を含め、即座に呼び出せるようにクイック起動に登録しておく。

 

 予定入力用にカレンダーアプリを使うのならば、やはり定番のジョルテ。Googleカレンダーと同期モードにしておく。

 

 更に、インテント共有用に次のアプリを入れておく。これは地味ながらも素晴らしいアプリ。

 

2. 旅の下調べ1(Google Maps から施設の電話番号や住所を取得)

 今回は「伊豆半島」をサンプルとして進めていく。

 

 まず Google Maps を起動し、「伊豆半島」で検索する。

f:id:is01next:20110422012740j:image:w360

 

 伊豆半島が表示されるので、そのまま地図を拡大していく。すると近くに道の駅が見えるので、取り合えず画面を長押ししてみる。

f:id:is01next:20110422012921j:image:w360

 

 「静岡県伊豆市湯ヶ島」というポップアップが表示されるのでタップする。

f:id:is01next:20110422012756j:image:w360

 

 「周辺のお店やサービス」をタップする。

f:id:is01next:20110422012935j:image:w360

 

 一番上の「天城わさびの里」が道の駅らしいのでタップする。

f:id:is01next:20110422012942j:image:w360

 

 天城わさびの里のページが開く。やはり道の駅だった。取り合えず住所や電話番号などをメモすることにする。

 右側の赤い線で囲まれたボタンをタップする。

f:id:is01next:20110422012957j:image:w360

 

 「その他のオプション」の中の「この場所を共有する」をタップする。

f:id:is01next:20110422013017j:image:w360

 

 「クリップボード」をタップする。これが、To Clipboard というアプリの正体。単にコピーするだけだが凄く便利。

f:id:is01next:20110422020308j:image:w360

 

 すると、施設名、電話番号、郵便番号、住所、Google Maps へのURLが一気にクリップされるので、後はメモ帳などのエディタ系アプリやジョルデなどのカレンダーアプリをクイック起動で開いて、alt+V で貼り付けるだけ。(画像は伊豆シャボテン公園のもの)

f:id:is01next:20110422020329j:image:w360

 

 これはとても便利。旅程表を簡単に作ることができる。

 

3. 旅の下調べ2(Google Maps から付近のスポットを芋づる式に取得)

 「その他のオプション」の中の「付近を検索」をタップする。

f:id:is01next:20110422012852j:image:w360

 

 「観光スポット」で検索したところ。「伊豆市役所 昭和の森会館」など多数のスポットが表示されるので、気になったところについて口コミなどを確認する。

f:id:is01next:20110422013049j:image:w360

 

 「遊園地」で検索したところ。「伊豆アニマルキングダム」などが表示される。

f:id:is01next:20110422013052j:image:w360

 

 伊豆アニマルキングダムのページ。何やら面白そうなので、画面右上の「スター」をタップしてお気に入り登録する。

f:id:is01next:20110422013058j:image:w360

 

 ページを下にスクロールすると「関連するお店やスポット」が出てくる。この中に「熱川バナナワニ園」があったので、迷うことなくタップ。\(^o^)/

f:id:is01next:20110422013113j:image:w360

 

 熱川バナナワニ園のページ。ここも迷うことなく画面右上の「スター」をタップしてお気に入りに登録。\(^o^)/

f:id:is01next:20110422013119j:image:w360

 

 このような感じで、気になったスポットを次々と「スター」に登録していく。なお、スターから外したい場合は、スターを再度タップするだけ。

 

 地図を表示すると、熱川バナナワニ園がポップアップされている。他にも周辺検索した際のマーカーが残っている。ちょっと邪魔くさいので、menuキーを押して「地図をクリア」をタップ。

f:id:is01next:20110422012858j:image:w360

 

 マーカーは消えた。地図には「スター」だけが残る。menuキーを押して「スター付きの場所」をタップ。

f:id:is01next:20110422012903j:image:w360

 

 すると「スター付きの場所」が一覧表示される。

f:id:is01next:20110422012909j:image:w360

 

4. 旅の途中1(スター付きの場所の活用)

 「スター付きの場所」の良いところは、オフライン時でも表示されること。もちろん、所在地や電話番号など、基本的な情報も表示される。

 すなわち、地図だけでなく、スター付きの場所も is01 にキャッシュされるということ。文字入力をほとんどすることなしに(音声検索を使えば文字入力は一切不要)、Google Maps にメモが取れるという訳である。オフラインで旅行中、基本的にナビとしては使えないが(例外あり。後述)、この地図へメモする機能はとても便利かつ簡単。IS01のGPSは Google Maps と相性がいいみたいなので、3G回線の範囲外でもGPS付きの高機能ガイドブックとして使える。

 

追記 2011-05-10

 GW旅行中に is01 で Google Maps を実際に使ってみて分かったこと。

  • GPSの精度は山間地でも良い。ただし、一度だけ、天気が悪い中、山あいを高速移動しているとき、GPSは海を走っていた(高速を降りたらGPSは現在地を正確に捕捉したけど)。
  • GPSが現在地を捕捉するのに時間がかかる場合が何度かあった。
  • 地図も、スター付きの場所も キャッシュされているので、3GとWifiがオフ状態にもかかわらず、現在地が分かるガイドマップとして使用できた。これは本当に便利。
  • Google Maps + GPS ( + FMトランミッター + MP3プレーヤー)の組み合わせると、バッテリーがあっという間に空になる。シガレットライター電源 + USBコネクター + USB充電ケーブル で常時充電しておくのが無難かも。ただし、気温が高いと車中は猛烈に暑くなるので、is01をダッシュボートに置いていると熱くなるので調子が悪くなるかも。

 

5. 旅の途中2(車での使用方法、特にナビ)

 is01 はクラムシェル型なので安定感があり、工夫すれば車のダッシュボードなどに置くことが可能。例えばトヨタのシエンタならば、センター部分のメーター類の前にポコっと置くだけ。ストッパー類は一切使っていないが、よほど乱暴な運転をしない限りis01は動かない。スピードメーターの左半分が隠れてやや不便だけど、60km/h以上は見えるので問題なし。

 

 ちなみにWifiが繋がれば、ナビ検索が可能。しかも、ルート決定後はオフラインでも問題なくナビしてくれるし、コースを外れても修正してくれる。目的地までの経路をキャッシュしてくれているので、多少違ったルートをとっても音声案内してくれる。

 よって、事前に旅先のWifiスポットをチェックしておくと幸せになれるかもしれない。もちろん、スター付きの場所に登録するだけでOK。

 

 オフラインナビの注意点として、Wifi切断後にis01の蓋を閉じないこと。キャッシュされたナビ経路が失われる場合があるみたい。と言うか、自分の環境では100%失われるから、格好はあまりよくないが、蓋を閉じないまま車まで持っていく。

 

 車で移動するならば、シガレットライター電源から充電できるようにUSBコネクターを用意しておくのがお勧め。もちろんUSB充電ケーブルも忘れないこと。 Google Maps はGPSを使うためか激しく電池を使うので必須。

 特に、自分は車で移動中はFMトランスミッターで音楽を飛ばしながら Google Maps Navi を使うので、USBケーブルを繋ぎっぱなしで充電している。充電池によくないらしいけれども、利便性を優先させている。

  

6. おまけ(b-mobileの活用方法)

 自分はis01とht-03aの二台持ちだが、普段は必要性をあまり感じないので、両方とも3G回線を全く使っていない。通話もほとんどしないので、携帯の通信料は月1,000円未満におさまっている。なぜならば、自宅と職場で無線LANが使えるので十分用が足りるためだ。

 ただ、年に数回、泊まりがけの旅行をする際には、3G回線を使いたくなる。しかも、最も使いたい Google Maps Navi は、パケット量が半端でない予感がするので、3Gを数回使うだけであっという間に上限に達してしまいそうで怖い。

 という訳なので、root化したht-03aをゴニョゴニョやってb-mobileを使えるようにして、is01からアドホック接続することを検討中。(b-mobileの詳細については長くなるので省略)

 Google Maps をb-mobile回線で表示するのは厳しそうだが、事前に地図をキャッシュで読み込んでおき、naviの経路検索で利用するだけならば十分実用的だと思われる。そうすれば、ポータルnaviとしても使えるし使えるので、レンタカーを利用する場合でもOK。

 

 なお、b-mobileの価格は以下の通り。

  

ご購入前の注意事項 | b-mobileSIM U300

http://www.bmobile.ne.jp/sim/note.html

  • 1ヶ月使い放題パッケージ 2,980円
  • 6ヶ月使い放題パッケージ 14,900円(*月換算 2,483円)
  • 1年使い放題パッケージ 29,800円(*月換算 2,483円)

 残念ながら自分的には微妙な価格設定。有効期間3ヶ月ぐらいで、1日使い放題×10日間分で3,000円というプランがあれば即購入するけど。旅行や出張で単発的に利用したいというニーズはありそうなのだが。

 

 これが「発売記念限定IDEOS用 b-mobileSIM U300」になると、自分的には結構魅力的になる。通信速度は遅い(300kbps)とは言え、一ヶ月あたり2,000円を切る価格でドコモの3Gに繋ぎ放題となる。IDEOS用とあるが、調べる限り、その他の端末でも使えるようだし。

 

7ヶ月使い放題パッケージ 13,180円(*月換算 1,882円)

http://store.shopping.yahoo.co.jp/onhome/4560122191346.html

14ヶ月使い放題パッケージ 25,800円(*月換算 1,842円)

http://store.shopping.yahoo.co.jp/onhome/4560122191353.html

 

 ふと、この安さならば、職場のネット環境のバックアップ回線として確保しておいても悪くないのではないかと妄想してみた。ht-03aを仕事中にb-mobile用として無償提供するかわりに、休日にはb-mobileを自由に使えるよう、上司に提案してみようかしら(笑)

 

追記 2011-04-26

 WiMAXの1dayプランは、速度はもちろんのこと、価格的にも(1日600円のみ)魅力的だが、いかんせんエリアが狭い。都市部への出張や旅行ならば、十分検討する価値はあるが、地方はきつい。ドコモの3G系で同様のサービスをやってほしい。

 

追記 2011-06-12

 速度はさらに遅い(100kbps)が月980円のプランが出た!

 

イオン限定サービス | b-mobileSIM

http://www.bmobile.ne.jp/aeon/

 

 初期費用が3,150円必要なので、何ヵ月か契約を継続しないと割高になってしまうが非常に面白い。ダイヤルアップ接続の時代は56kbpsだったよな…と遠い目をしてしまう。

2011-02-26 is01でcompcacheを有効にしてメモリ不足を解消する方法 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 2chのis01root板でcompcacheを有効にするカーネルが話題になっているのに我慢できず、ついに一線を越えてしまった。

 以下、一連の手順についての備忘メモ。ベースバンドバージョンは01.00.09。PCに繋ぐことなく、is01だけでできてしまう。偉大なる先人の方々に感謝。

 

1. root奪取アプリを入れる

IS01 rooter

http://blog.mobilehackerz.jp/2010/11/au-is01root010009-is01.html

Superuser

http://jp.androlib.com/android.application.com-noshufou-android-su-jAiEn.aspx

 

2.modules_enablerを入れる

えぬえす工房 » IS01関連の自作ファイルのまとめ

http://blog.ns-koubou.com/archives/19

 

 ダウンロードした modules_enabler を /sqlite_journals/is01root/ に移動させ、/sqlite_journals/is01root/autoexec.sh を以下のように記述してis01を再起動。

#!/system/bin/sh
/sqlite_journals/is01root/_su 0 insmod /sqlite_journals/is01root/msm_nand_ex.ko
/sqlite_journals/is01root/_su 0 insmod /sqlite_journals/is01root/modules_enabler.ko
/sqlite_journals/is01root/_su 0 setprop rild.libpath `getprop rild.libpath2`

 

【参考】recovery領域のバックアップ (2011/3/9追記)

 端末エミュレータで su でroot権限をとった後に以下のコマンドを入力。sdカードにrecovery(mtd2.bin)がバックアップされる。

dd if=/dev/mtd/mtd2 of=/sdcard/mtd2.bin

 

3.compcacheを有効にするカーネル(ubi-compcache-0.2.img)を入れる

IS01 で compcache (ramzswap) を有効にする(2) | Weboo! Returns.

http://yamashita.dyndns.org/blog/is01-compcache-ramzswap-2/

 

 ダウンロードした ubi-compcache-0.2.img を /sdcard/ に置き、端末エミュレータで su でroot権限をとった後に以下のコマンドを入力。

flash_image recovery_wr /sdcard/ubi-compcache-0.2.img

 

 これでrecovery領域に ubi-compcache-0.2.img が書き込まれた。事前にrecovery領域のバックアップを取っていた方がいいのだが、思いっきり忘れていた(大汗)。まあ、boot領域に書き込んだ訳でもないからいいやと思うことにする。

 

4.compcacheを有効にする

 端末エミュレータで su でrootを取って、以下のコマンドを入力。GScript Lite に保存しておくのが楽だし、間違いがないし、お勧め。

reboot recovery

 なお、普通に電源を入れ直したり再起動したりする場合は、標準のカーネルが立ち上がるので安心。改変カーネルでis01を起動している時に、systemを変にいじったり、オールリセットとかしたりしなければ、文鎮化する可能性は低いと思われる。

 compcacheが有効かどうかは、端末エミュレータで free と打ち込めば分かります。 swap の数値が0でなければ成功。

 compcacheの調整をするには、/system/build.prop の適当な場所に以下のように記述。(私は64MBに設定してる)

ro.compcache.size=65536

 

5.Low memory killer の値の変更

 カーネルを入れ替えたのだから、再起動時に自動的に Low memory killer の値も変更する。root権限が必要なので、/sqlite_journals/is01root/boot.sh も自動実行させる。

 /sqlite_journals/is01root/autoexec.sh にを以下のように記述する。Low memory killer を、6MB, 8MB, 16MB, 60MB, 70MB, 80MB で設定した例。

#!/system/bin/sh
/sqlite_journals/is01root/_su 0 insmod /sqlite_journals/is01root/msm_nand_ex.ko
/sqlite_journals/is01root/_su 0 insmod /sqlite_journals/is01root/modules_enabler.ko
/sqlite_journals/is01root/_su 0 setprop rild.libpath `getprop rild.libpath2`
/sqlite_journals/is01root/su -c /sqlite_journals/is01root/boot.sh
echo  "1536,2048,4096,15360,17920,20480" > /sys/module/lowmemorykiller/parameters/minfree

 

6.作業するにあたっての便利アプリ等

  • Ghost Commander (ファイル操作アプリ。root拡張。定番)
  • sheditor (エディタ。is01向けなのでとても使いやすい)
  • GScript Lite (コマンド保存実行アプリ。root拡張。ファイルはsdカードにも保存可能)
  • 端末エミュレータ (コマンド実行アプリ。root拡張。定番)

 Ghost Commander と sheditor と GScript Lite 、そして標準ブラウザがあれば、一連の作業は可能。(GScript Lite は、端末エミュレータの代わりになる)

 

 なお、一連の作業を行う前に、下記サイトを熟読した。

 

IS01 root化と諸々の作業メモ - コムギドットネット

http://komugi.net/archives/2010/12/06205920.php

 

7.compcacheの効果

 compcacheを有効化した最大の理由はPDFビューワ。

 Jコミの漫画を読むためのPDFビューワを探しているのだが、なかなかいいアプリがない。Documents To Go を我慢して使っていたのだが、解像度の悪さに嫌気がさし、VuDroid というアプリを入れてみたところ、操作性も解像度も良かったので乗り換えることに。ただし、すぐに落ちてしまうので、これはこれでストレスが溜まる。(落ちても自動的にしおりが入るのが救い)

 

VuDroid

http://code.google.com/p/vudroid/

 

 やはりis01の搭載メモリで高解像度の大容量PDFを楽しむのは難しいのか。そんなとき、評判のいいcompcacheを有効にするカーネルの存在を知った。

 

 メモリ対策として従来までの、

  • ワンセグやケータイアップデートなど不用なプリインストールアプリやサービスをリネームして起動させない
  • Low memory killer を、6MB, 8MB, 16MB, 60MB, 70MB, 80MB に設定

に加えて、

  • compcacheを64MBに設定

したことで、VuDroid でJコミの漫画をPDFで快適に見れるようになった(でも、やっぱり落ちることはあるけど)。

 Low memory killer と compcacheの最適な設定値を探さねば。

 

【追記】2011/3/16

 プリインストールされている Documents To Go を 3.002e(884) にバージョンアップしたところ、解像度がメチャメチャよくなった!! compcache のおかげか、サクサク快適に見れるし、「ラブひな」を読んでいる最中、一度も落ちなかった。しおり機能がついてくれれば言うことなしだが、現状とても満足している。Tuneln Radio でNHKラジオ(Radio Japan)を聞きながらPDFファイルを読んでいるが全く問題なし。

 と言う訳で、PDFビューアを探す旅は終了。短い間でしたが VuDroid ありがとうございました。