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2013-09-01 AQUOS Pad SH-08Eを一週間使ってみて このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

AQUOS PAD SH-08EをMNPを利用して格安購入」より続く。

 

 Nexus7からSH-08Eへ乗り換えて一週間が経過した。良かった点や不満な点、使い心地等を書き残しておく。

 

●良かった点
  • Nexus7より50gほど軽くなった上に一回り小さくなったので、片手で持つのが楽になった。
  • 持ち歩く荷物が減った。今までの「HTC EVO(音声)+F-03D(データ通信)+Nexus7」の3台持ちが、「F-03D(音声)+SH-08E(データ通信)」の2台持ちに。
  • LTE回線が内蔵されているので、外出先でテザリングする手間がなくなった。
  • 背面カメラは偉大。
  • 解像度が上がったので表示領域が広がり、作業効率が上がった(気がする)。
  • ミニテレビとミニネット動画が便利。
  • やはりフルセグは綺麗。
  • どこでもコピーが意外に使える。
  • ポケモンキーボードが問題なく使える。Nexus7で多発していたチャタリングが全く起こらなくなったし、キー配列が完璧。
  • Nexus7以上にバッテリーが持つ。
  • 電卓に「00」キーがある。
  • HDMI対応が地味に嬉しい。MHLなので使い勝手はやや微妙だが。
  • 防水も◎。

 

●不満な点
  • タッチ操作が不安定だったが、設定変更によりほぼ解消。
  • 標準のiWnn IMEの場合、ハードキーボード接続時にソフトキーボードを消すことができないので致命的。よってGoogle日本語IMEを使用中だが、今度は「Fn+7」「Fn+0」などが使えなくなるので少し不満。
  • 電卓でハードキーボードの「+」「*」を使う際に、Shiftキーの同時押しが必要なのが微妙に面倒。(Nexus7ではShiftが不要)
  • 付属の手書きペンが小さすぎて使いづらい。手書きアプリ「書」がうまく使いこなせない。

 

●使い心地

 良いです。まだ完全に使いこなしてはいませんが、スペック的にも機能的にも満足いく端末です。驚異的なことですが、不満はほとんどありません。ただ、Nexus7で味わったドキドキ感は薄いですが(これは仕方ないかな)。

 

 モッサリ感は全くなく、フリーズや突然再起動することは今まで一度もありません。現在、ミニネット動画でYouTubeを視聴しながら、Jota+でブログ記事を書いていますが、快適そのもの。当たり前ですが、同じメーカーが作ったIS01とは比べ物になりません。SH-08Eと同スペックのIS01を出してくれませんかね?

f:id:is01next:20130901082310j:image

 

タッチパネルの補正

【追記】ソフトウェアバージョンアップで現在は解決済(2013-09-03)

 SH-08E最大の不満はタッチパネル操作。あちこちで不満の声を耳にしますが、感度が良すぎるみたいです。タッチでスクロールするつもりが、拡大されたり、リンク先へ飛んだりと、初期状態では頻発しました。

 以下、設定の変更点。

  1. 設定→端末情報→タッチパネル補正
  2. 設定→ユーザー補助→押し続ける時間→短め
  3. 設定→省エネバッテリー→エコ技設定→技あり(編集)→省エネ液晶ドライブを「ON」にした上で、エコ技設定「技あり」を有効にする

 3番目の、エコ技設定「技あり」を、省エネ液晶ドライブを「ON」にした上で有効にすることで、タッチパネルの不安定さはほぼ解消しました。ただ、根本的な解決かどうか不明ですので、バージョンアップによって不具合が解消されることを祈っています。

 

【追記】ソフトウェアのバージョンアップでタッチパネルが安定しました!(2013-09-03)

 

●ハードキーボードを使う準備

 愛用のポケモンキーボードを使うための準備をします。自分にとっては、クイック起動へのショートカット登録が必須です。Google日本語IMEもインストールしておいた方がいいかもしれません。

 

1. SH-08EのBluetoothをオン、ポケモンキーボードの「Fn」ボタンを押しながら電源を入れてペアリング。

 

2. 日本語入力に対応させるために、下記apkをインストール後、設定画面からキーボードレイアウトに「日本語」を追加する。

 

kb109jp_is01next_2.apk

https://docs.google.com/open?id=0B_OiJLg-LN4aekJfb01lSkFSM28

 

3. Nova launcherやQuickShortcutMakerなどで「クイック起動(QuickLaunchSetting)」の設定画面を呼び出して、アプリやショートカットを登録。A〜Z、0〜9の英数字に割り当てることが可能。

 

Nova launcher

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.teslacoilsw.launcher&hl=ja

 軽快かつ多機能なランチャー

 また、ステータスバー、アプリドロワー、アプリ履歴などを、クイック起動のショートカットとして登録できるので便利。

 

QuickShortcutMaker

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sika524.android.quickshortcut&hl=ja

 

4. 「HOMEキー」で、登録したクイック起動を呼び出す。

 

2013-08-30 AQUOS Pad SH-08E | Nexus7 3G/LTE | Xperia Z Ultra このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 2013年8月に更新月を迎えるHTC EVO(ISW11HT)だが、魅力的なMNP先が見つからず悩んでいた。理由の一つとして、Nexus7を入手したことにより、スマートフォンへの興味関心が薄れたことが挙げられる。7インチのタブレットに慣れてしまうと、5インチ程度のスマートフォンでは画面が狭すぎて常用する気がなくなるためだ。

 

 ただし、Nexus7は幅が広くて結構重いので、長時間片手で持つと非常に疲れる。また、外出先ではテザリング等でネットに繋ぐ必要があるので、これが結構面倒くさい。それゆえ、よりコンパクトで、単独でネットに繋ぐことが可能な7インチ端末への乗り換えを検討し始めていた。

 

 乗り換え候補の筆頭はXperia Z Ultra。その最大の理由は6.44インチという大画面ながら212gという驚異的な軽さにある。画面はやや狭くなるが、7インチで340gというNexus7からの乗り換え端末としては最適だ。3G/LTEに対応しているのでテザリングする手間はなくなる。しかし残念ながら日本での発売は未定。

 

 そんな中、Nexus7の新型がアメリカで発売され、日本での発売も秒読み段階に入った(この記事を書いている時点では日本でも発売開始)。290gと大幅に軽量化され、しかもLTE対応端末も発売されるという。

 

 という訳で、HTC EVOのMNPそっちのけで、Xperia Z Ultraや新型Nexus7など、7インチタブレットのことばかり調べていた。頭の中はAndroidタブレットで一杯だった。

 

 そんなある日、次のページに遭遇した。

 

7インチ タブレットの比較

http://android.f-tools.net/Tablet/7inch-Hikaku.html

 

 ここでAQUOS Padの存在を初めて知る。2012年12月にはauからAQUOS Pad SHT21が、2013年8月にはドコモからAQUOS Pad SH-08Eがそれぞれ発売されている。

 Androidの7インチタブレットであるが、通信キャリアから発売されている(=維持費等が高い)こともあり完全にノーマークであった。

 

 288gとNexus7より軽い上に一回り小さい。LTEはもちろん、フルセグに対応しているのも面白い。CPUやメモリ等、スペック的にも申し分ないが、いかんせん値段が高い。発売されたばかりのSH-08Eは82,320円もするし、ドコモと割高な回線契約をしなければいけない。それならXperia Z Ultra(7万円前後)か新型Nexus7のLTE版(39,800円)を選ぶ、と言いたいところだが、ギリギリのところで思いとどまる。

 

 Xperia Z Ultra等の購入をためらう理由の一つに、ドコモのFOMAプラスエリアに対応しない可能性が高いことが挙げられる。山間部でも使うことが多い人間にとっては結構重要なポイントである。

 その点、SH-08EはFOMAプラスエリアに完全対応しているし、しかもドコモ純正SIMである限りセルスタンバイ問題も生じないのでバッテリーにも優しい。

 

 「HTC EVOのMNPと組み合わせたらAQUOS Padを安く入手できるかも」と漠然と考えはじめた。この時点では、ドコモの料金体系やMNP施策について詳しく知らなかったのだが。

 

比較一覧表
項目SH-08ENexus7 3GNexus7 LTEXperia Z Ultra
日本発売日2013年8月2013年2月2013年9月未定
メーカーSharpASUSASUSSony
OSAndroid4.2.2Android4.3Android4.3Android4.2.2
CPUAPQ8064T 1.7GHz
クアッドコア
Tegra 3 1.3GHz
クアッドコア
APQ8064 1.5GHz
クアッドコア
MSM8974 2.2GHz
クアッドコア
RAM2GB1GB2GB2GB
ROM32GB32GB32GB16GB
外部メモリ最大64GB××最大64GB
寸法mm190×107×9.9198.5×120×10.45200×114×8.65179.4×92.2×6.5
サイズ7.0インチ7.0インチ7.0インチ6.44インチ
質量288g340g299g212g
通信LTE/3G3GLTE/3GLTE/3G
通話対応××対応
解像度1920×12001280×8001920×12001920×1080
外側カメラ810万画素×500万画素810万画素
内側カメラ210万画素120万画素120万画素200万画素
スピーカーモノラルモノラルステレオモノラル
Bluetooth4.03.04.04.0
HDMI対応(MHL)×対応(SlimPort)対応(MHL)
NFC対応対応対応対応
TVフルセグ/ワンセグ×××
ワイヤレス充電××対応×
防水IPX5/7××IPX5/8
防塵IPX5××IP5X

 

AQUOS PAD SH-08E

http://www.sharp.co.jp/products/sh08e/

Nexus 7

http://www.asus.com/jp/Tablets_Mobile/Nexus_7/

Nexus 7 (2013)

http://www.asus.com/jp/Tablets_Mobile/Nexus_7_2013/

Xperia Z Ultra

http://www.sonymobile.com/global-en/products/phones/xperia-z-ultra/

 

2011-10-03

月2,000円未満の3G接続サービスについて調べてみた

 ドコモのHT-03AからauのevoにMNPして一ヶ月ほど経過したのだが、データ通信に月3,000円も4,000円もかける気はないので、wimaxはおろか3Gもオフにして運用している。自宅も職場もWifiに繋がるし、通勤は自転車なので、3Gを使う機会は休日ぐらいしかない。と言うか、普段はsimなしis01ばかり使っているしね。

 休日の外出も近場ならば、ネットに繋がらなくてもほとんど困らないので、本当に必要なのは旅行のときぐらい。 Google Maps などを使って飲食店や遊び場の住所(位置)や電話番号を調べたり、新着メールや仕事で使っているレンタルサーバの状況などをチェックしたり。

 でも必要に迫られるのは年に数回、多くても十数回。月に一回あるかないかと言ったところ。

 

月2,000円未満の3G接続サービス

 と言うことで、自分の用途に適していて、かつ、月2,000円未満で利用できる3G接続サービスを調べてみた。近いうちに利用可能となるサービスを含め、5つ見つかった。

  1. b-mobileSIM プラン・A (イオンA) http://www.bmobile.ne.jp/aeon/
  2. b-mobileSIM U300 http://www.bmobile.ne.jp/sim/
  3. Android開発者向けチャージ済みSIMパッケージ http://www.bmobile.ne.jp/android/
  4. プリペイドデータプラン 20h http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2011/09/14_00.html
  5. Sony Reader wifi+3G「Webアクセスプラン」 http://www.sony.jp/reader/network/

 

b-mobileSIMのイオンAとU300

 イオンAとU300はデータ使い放題サービスで、ドコモのスマホにSIMを差し込むタイプ。この2つのサービスの主な違いは通信速度と価格。イオンAが100kbpsで月987円(初期手数料3,150円)、U300が300kbpsで月2,000円未満。といっても、普段使っているevoもis01もauなので、手持ちのHT-03AをWifiルータ(テザリング)化しなければいけないがハードルは高い。。。

 この2つのサービスは結構ポピュラーだから詳細な説明は省略するが、お得なパッケージが複数あるU300については備忘的に一覧化しておく。

 

b-mobileSIM U300

http://www.bmobile.ne.jp/sim/note.html

1ヶ月 2,980円

6ヶ月 14,900円(*月換算 2,483円)

 

 これが、Light Tab用やIDEOS用になると下記の通り更に安くなる(※NTT-X storeでは時々激安セールを実施中)。なお、Light Tab用やIDEOS用となっているが、それぞれの端末に最適化されているだけで、ドコモのスマホ全般で利用可能。

 

IDEOS用 b-mobileSIM U300 7ヶ月 12,880円(*月換算 1,840円)

http://store.shopping.yahoo.co.jp/onhome/4560122191346.html

IDEOS用 b-mobileSIM U300 14ヶ月 25,800円(*月換算 1,842円)

http://store.shopping.yahoo.co.jp/onhome/4560122191353.html

Light Tab用 b-mobileSIM U300 8ヶ月 13,800円(*月換算 1,725円)

http://store.shopping.yahoo.co.jp/onhome/4560122191377.html

 

b-mobileSIMのAndroid開発者SIM

 同じくb-mobileが提供するAndroid開発者SIM。このサービス、あまり知られていないが、bモバイル・ドッチーカのSIM直刺しバージョンと考えればいいと思う。まあ、共通点が多いので兄弟のような間柄とも言える。

 

b-mobile Doccica(bモバイル・ドッチーカ)

http://www.bmobile.ne.jp/personal/doccica/

 

 データ使い放題ではなく、90日500分という制限つき。ドッチーカは14,800円(30日あたりの最低維持費は約4,900円)だが、Android開発者SIMは8,400円(30日あたりの最低維持費は2,800円)。ドッチーカに比べるとAndroid開発者SIMは安いが、通信量が制限されることを考えるとかなり微妙なところ。イオンAの月額987円はもちろん、U300の月額2,000円未満に完全に負けている。

 

 では、ドッチーカとAndroid開発者SIMはダメダメなのか、ということではなく、実はチャージシステムが優れている。60日100分で1,000円という低料金でチャージできるのだ。

 すなわち30日あたりの最低維持費は500円となる。初期費用は安くないが、ランニングコストは安い。保険として維持するのは手頃な値段だ。

 分単位で計算されるので、3G通信を一回1分以内で終わらせることができるのならば、100分使えるから最大100回繋ぐことが可能。もちろん用途によるが、自分的にはこれでもいけそうな気がする。問題は通信速度だが、おそらくU300並みに遅いんだろうな…

 

プリペイドデータプラン 20h/100h

 お次はドコモのプリペイドプランについて。

 

データ通信専用プリペイドプランを提供開始 <2011年9月14日> NTTドコモ

http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2011/09/14_00.html

 

 特徴等は以下の通り。

  • 2011年12月17日以降にサービス開始
  • 当初はPlayStation Vita(3G/Wi-Fiモデル)にのみ対応
  • 受信時最大128kbps /送信時最大64kbps
  • プリペイドデータプラン 20h ※30日間に20時間使えて、980円
  • プ リペイドデータプラン 100h ※180日間に103時間使えて、4,980円 (うち 3時間は、受信時最大14Mbps/送信時最大5.7Mbps)
  • 初期手数料は2,100円

 20hプランは、イオンAと同一価格&速度が同様であるにもかかわらず、利用時間に制限があるので魅力を感じない。

 それに対して100hプランは、6ヶ月4,980円なので月換算で830円と安くなる。しかも通信速度に制限のない3G回線がプラスアルファで3時間使える! このプラスアルファの3時間分が魅力的。b-mobileSIMのAndroid開発者SIMと比べて、使用可能時間も、スピードも勝ることになる。

 ただし、PlayStation Vitaのみ対応となっているのがネック。おそらくドコモのスマホ全般で使えるようになると思われるが、それがいつになるかは不明。

 

Sony Reader wifi+3G「Webアクセスプラン」

 最後はSony ReaderのWebアクセスプランについて。

 

Sony Reader wifi+3G「Webアクセスプラン」

http://www.sony.jp/reader/network/

 

 回線はau、速度制限なし(実際は絞られるかもしれないが)で、月580円使い放題。ただし、Sony Reader 専用プランなので、Sony Readerでしか使えない。

 Sony Readerは電子書籍を読むための6インチ端末であり、モノクロの非液晶画面。目が疲れにくい、電池のもちが良い、太陽の真下でも読める、といったメリットがある反面、画面の切り替えが液晶に比べてスムーズにできない、カラーではない、GPSやbluetooth等の機能がない、といったデメリットもある。

 webkitベースと思われるブラウザを搭載しているが、Flash非対応で、アップロードやストリーミングは不可の模様。展示されているSony Readerを実際に使用した人間によると、javascriptは大丈夫で、GmailやGoogle Mapsなどのサービスも利用可能とのこと(ただし快適に利用できるかどうかは不明)。

 

 維持費は月580円と格安だが、手持ちのスマホとは別にSony Readerを用意する必要があるし、快適にブラウジングをすることは絶望そうだし、様々な機能制限がありそうだしと、ネット端末として使うのは相当微妙というのが正直なところ。

 ただし自分の場合、evoをMNPしたときに某家電ポイントを3万ポイントもらっているので、それを利用して購入するのはありかなって思ってる。タブレット端末より圧倒的に軽くて使いやすそうだし、対応しているファイル形式が結構あるし、3G契約に初期費用も解約費用もなさそうだし、そもそも3G回線を利用するときは非常用かつ用途が限定されている(=必要最低限のデータが確認できればよい)ので、自分にとってリスクは少ない。Sony ReaderにGPSがついていれば完璧なのだが…(あり得ないけど)。

 

【追記 2011-10-15】Sony Readerをhackしてる動画がありました。いろいろ楽しみです。 http://t.co/miwTOPA3

 

まとめ(自分にとって最良なプラン)

 速度や値段を含め総合的に考えると、機能制限は多いが、Sony Reader wifi+3G「Webアクセスプラン」が最も魅力的に思える。使い放題で速度制限なし縛りなしで月580円って他にないしね。is01をテザリングで接続することができないのは残念だが、バッテリー消費量のことを考えると、かえって単独で利用した方がいいのかもしれない。

 次点はプリペイドデータプラン 100h。使える時間は制限されるが、高速回線も使用可能になるし、b-mobileの各プランよりも安い。HT-03AにSIMを挿すことができるようになれば、is01をネットに繋ぐことができるし言うことなし。

 b-mobileの各プランは値段的には悪くないが、いかんせん速度制限があるので使っているうちに不満が溜まりそうだ。それゆえ、イオンAを一時期真剣に考えたが、購入するまでに至らなかった。

 

 と言うことで、MNPで入手した某家電ポイント(3万ポイント)の使い道に困っていたこともあるので、Sony Reader発売後に、実物を触ってブラウザの動作確認をした上で購入することになると思う。

2011-09-13

recovery_kitとの付き合い方

 

 2chのis01rootスレで話題になっているし、結構重要なことなので書いておきます。

 

 recovery_kitなしでcm4is01デユアルブートを導入できるので、特段の事情がない限りは、recovery_kitを入れる必要はないものと考えます。

 

 デユアルブートの利点の一つは、2.2(recovery領域)を起動時に不具合があっても、バッテリーを抜き差しすれば何事もなく1.6(boot領域)で起動できることです。この安心感はなにものにも変えられません。

 

 そもそもrecovery_kitは、boot領域をいじることが前提のツールです。recovery_kitを使えば、boot領域に好みのカスタムROMを、比較的安全に焼くことができます。ただし、リスクはあります。特に、自分が何をやっているのかを理解せずに、他者のサイトをコピペするだけの人は使わない方が無難です。

 recovery領域に変なものを焼いても、オールリセットさえしなければ(たぶん)文鎮化しません。cm4is01デユアルブートは、このパターンです。

 ところがboot領域に変なものを焼くと、起動さえできなくなる可能性があります。リカバリー画面に辿りつけないのです。スキルの高い人でも、コマンドを少し間違えただけで起りえます。

 

 異なるOSのデユアルブート方法が確立する前は、is01を2.2化するにあたっては、boot領域をいじる必要がありました。それゆえ、recovery_kitは必須ツールでした。

 ところが、cm4is01のデユアルブートが比較的容易にできる現状においては、そのリスクを考えると、linux初心者が手を出すメリットは少ないものと思われます。

 

 現時点においてrecovery_kitとは、自分でパッチをあてたり、ビルドできるようなスキルを持っている人が、cm4is01のデユアルブートに物足りなさを感じた際、boot領域をいじるために使うツールだと思います。

 ちなみに、私は、スキルが圧倒的に欠けているし、チキンなので、recovery_kitを入れていませんし、入れようとしたこともありません。

2011-09-10 cm4is01最新版を入れてみた このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 yuntan氏がcm4is01のバージョンアップ版を公開しました。デュアルブートに対応しているので、インストールも楽にできます。

 

気まぐれLinux: 【unstable】CM4IS01を更新

http://tylg-linux.blogspot.com/2011/09/unstablecm4is01.html

 

 以前との違いは以下の通り。

  • 文字キーでのIME切り替え
  • ヘッドセット
  • ボリュームキー
  • GPU有効化
  • カメラ
  • Android Market最新版
  • pmem_adspのアドレス割り当て変更(=使用可能メモリの増大)

 

 suがとれない場合は、1.6に一度戻した上で以下のコマンドを実行。

 

$ su

# chown 0.0 /data/cm4is01/system/xbin/*

【2011-09-11追記】

 上記su関連コマンドですが「/data/cm4is01」が抜けていたのを修正。

 

 GPU有効無効の切替は「設定→アプリケーション→アプリケーションの管理」からアプリごとに実行。

 なお、Google Maps はGPUを無効にする必要があります。

 

 カメラは使えますが不安定なので、現在カメラアプリを物色中。ビデオは起動してくれません。。。

 ちなみにQRコードスキャナーは普通に動きます。

 

 froyo後の設定等は下記ページを参照。

 

「CyanogenMod for IS01 (Froyo)」デュアルブートまとめ

http://d.hatena.ne.jp/is01next/20110716

 

 感想。

 以前のものに比べると安定感が増した感じがあります。使用可能メモリが増えたのが大きいのかもしれません。70MBぐらいのメモリが普通に空きます。急に再起動することは今のところないし、wifiのつかみも良くなりました。それとバッテリーのもちもよくなったかも。

 また、ボリュームを alt+8 alt+9 で切替できるようになったのは素晴しいの一言。is01の売りはキーボードですから、これができるかできないかでは大違い。

 

 懸念材料だったポイントのうち、日本語IMEはSKKに慣れてきたし、カメラやビデオは新しいスマホ(evo)を使っているので解決済み。残るは、車に乗るときに必要不可欠なFMトランスミッターなのですが、さすがにこれは機種依存だし対応が難しいでしょうから、別の方法を探すべきでしょうね。今さら、is01を1.6に戻したいとは思わないので。(しばらくは今まで通りデユアルブートで対応しますが)

 

 とにもかくにもありがとうございました。>yuntan氏