2009-07-10 [映画]精神 
予告編
そこでの患者さんたちの姿、彼らへのインタビュー、医師と患者との診察のシーンなど。
「病んでしまった」人たちが、ほんとうにどういう世界を生きているのかは分からないけれど、その人たちがしんどそうだ、しんどいのだろうなということ、でもしんどいなかでもなんとかしようと生きていることは伝わってきます。
正気か狂気か。
「健常者」や普通の人といっても、何かしら欠陥はあるわけで、さらになかにはひどい人だと思うような人もいるわけで、こちら側にいるような気がしている人たちは、ただ「健常者」というラベルが貼られているだけかもしれない。
そのラベルは、いつだって簡単に、はがれ落ちてしまうかもしれない。
この映画の監督は、映画に関連した本を出版してもいる。
精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける (シリーズCura)
- 作者: 想田和弘
- 出版社/メーカー: 中央法規出版
- 発売日: 2009/06/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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また、前作も有名な作品。
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