ishigakitakashiの日記 Twitter

2009-07-10 [映画]精神

「精神」(監督:想田和弘)

渋谷のシアター・イメージフォーラムなどで公開中


予告編

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岡山県にある「こらーる岡山」という精神科病院。

そこでの患者さんたちの姿、彼らへのインタビュー、医師と患者との診察のシーンなど。

「病んでしまった」人たちが、ほんとうにどういう世界を生きているのかは分からないけれど、その人たちがしんどそうだ、しんどいのだろうなということ、でもしんどいなかでもなんとかしようと生きていることは伝わってきます。

正気か狂気か。

「健常者」や普通の人といっても、何かしら欠陥はあるわけで、さらになかにはひどい人だと思うような人もいるわけで、こちら側にいるような気がしている人たちは、ただ「健常者」というラベルが貼られているだけかもしれない。

そのラベルは、いつだって簡単に、はがれ落ちてしまうかもしれない。


この映画の監督は、映画に関連した本を出版してもいる。

精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける (シリーズCura)

精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける (シリーズCura)


また、前作も有名な作品。

「選挙」

都議選の真っ最中、そして衆議院選挙が目前のこの時期に見ておくといいかもしれないです。

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