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2009-02-05

パーツ一式購入

| 22:16 |

明日には届くと思う。

CPU
AMD Athlon X2 5050e
M/B
BIOSTAR GF8200 M2+
Mem
TEAM Value DDR2 800MHz 2GB*1
HDD
HGST HDP725050GLA360(500GB)
電源
Abee ZUMAX ZU-360B

HDDだけ欲しかったんだけど、俺の現在使用中のマザーボード(A7V600-X)ってSATA対応してないんじゃないか?と思い新しいマザーボードも買うことに。するとCPUソケットも合わないので新しいCPUを。メモリも今が最安値のようなので一番コストパフォーマンスの良いものを。よく考えたら今の電源じゃ24pinのマザーボード扱えないじゃんということとで新しい電源を。さらにモダンな機能をフル活用するにはLinuxならカーネル最新版にすりゃいいだけだけど、Windowsのほうは2000じゃきつそうってことでとりあえず金欠のうちはWindows7Beta使おうという結論に至り、当初の目的から随分飛躍してしまった。

これまでの環境で満足してたけどかなり時代遅れだったんだな。。まぁ古いマシンをいかに長持ちさせるかというのもLinuxユーザの特にLFSの醍醐味なんだけどね。

ちなみに最新かつローエンドでオサイフに優しく組んだつもりが後から調べてみると買ったものほぼ全部、省電力をアピールする製品だった。今は廃スペックor省電力という二極化が進んでいるのだな。特にゲームマシンの電源ユニット1000Wでも足りないってなんだよww

オンボードグラフィックでは780Gが大人気で俺も欲しかったがATIということで諦めて同スペック帯のGeforce8200にした。Linux使いは純正ドライバが出ているNVIDIAじゃないと苦労する。Windows上のベンチマークで780Gが優勢だとしても、Linux常用する上では本来のスペックを少しでも引き出せるGeforce8200のほうがコストパフォーマンスは良いはず。

まぁ注文する間際に気づいたんだが…現行のA7V600-XってSATA対応してんじゃんorz 知らないで今までにATAのHDDと光学ドライブ買っちゃってたorz

うちに使ってない筐体が二つ。一つはWindowsXP出た当初に買ったDellのローエンド機(Dimension 4300S)と弟がアンテックのケース(Mini P180すげーかっこいいし機能的。うらやましい)買ったので空になったBTOショップfaithのもの。

余剰パーツで一台組んで彼女にあげようと思う。

新環境妄想

| 22:16 |

以前組んだ時代と大きく変わった事

1.CPUが64bit化

せっかくなので64bitOSを積極的に使っていきたい。

"対応ソフトウェアが少ない"というのは数年後には解消されるものだし、そもそもソース配布が前提のLinuxにおいては(多分ほとんど)関係が無い。ハードウェアは一新したからプロプライエタリかつ更新のめどがない32bitドライバなどはおそらく使わないで済む。adobe flash playerも64bitネイティブ版が出た。だからmultilibはしないで完全64bitでやってみようと思う。/usr/lib64ってなんか気持ち悪いし。

そしてLFS Bookだがx86(32bit)しかサポートしていないという話がメーリングリストにて挙がっている()。FAQに載せておくべきじゃないかな。Pure64bitを作るにはCLFS(Cross-Compiled Linux From Scratch)が用意されている。64bitCPU上の64bitOSで64bitLFSを組むので普通のLFS Bookで良さそうなのだが、それだとどうやら途中でこけるらしい。

今回はベースOSLFS LiveCD(これは64bit版もあった)でやってみる。

2.メモリが大容量化した。swapパーティション使わなくてもよさそう

swapは実メモリの二倍というが、現代では通用しない話だろう。4GBのメモリに対して8GBのスワップ領域としても、デスクトップ用途で計12GBのメモリを消費するソフトウェアを扱うことなんてありえないように見える。

しかし最近は本来のスワップ以外に、ソフトウェアサスペンドの一時保存場所という用途があるらしい。結構流行のようでWindowsVistaなんかはシャットダウンの代わりに休止使うようになってるらしい。

一応、/のパーティションにファイルとして書き出す方法もあるようだがパーティションの機能はきちんと分けないとこれまた気持ち悪いからswapは使うことにする。実メモリ2GBだが将来増設するのも見込んで、サスペンドのために結局swapは5GBくらいにしておく。

パーティション切り分け

新しいSATAHDDのほうがアクセスも高速なはずなのでデータもシステムも移行して新HDD一つでやっていくことにする。省電力だし。

123(4)567
windowsswaplinux /(拡張パーティション→)/homeその他データmp3とか
NTFSLinux swapExt3 Ext3NTFSFAT32
70GB5GB10GB 10GB325GB80GB

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0901/29/news021.html

これを見る限り、linux用ファイルシステムはまだext3で様子見のほうが良いかな。

LVM試そうかとも思ったけど新LFS入れてからのほうがやりやすいと思ったので最初から手はつけないことにする。

mp3データはどのOSからも読み書きしたいので枯れたFAT32にする。

CLFS LiveCDを作る

| 05:43 |

LFS LiveCDのisoのlfs-sourcesの中をCLFS-svnのパッケージにしてみた。

LiveCDはhttp://www.linuxfromscratch.org/livecd/download.htmlのlfslivecd-x86_64-6.3-r2145.isoを使用。

http://www.linuxfromscratch.org/hints/downloads/files/lfscd-remastering-howto.txt を参考に。

zisofs-tools-1.0.8を入れておく。

# mount -o lfslivecd-x86_64-6.3-r2145.iso /mnt/cdrom
とか適当にマウントし、作業ディレクトリ(workとか適当に作る)に中身をコピー。

root.ext2というファイルは元々圧縮されていたものだが、マウント時にカーネルによって勝手に展開され1.5GBというサイズになる。

root.ext2にはブート後のシステムが入っている。だが今回はそれには手をつけない。展開せずにコピーする方法が分からないのだが、仕方ないのでwork中に圧縮しなおす。

$ mkzftree -F (圧縮元ファイル) (圧縮先ファイル)

$ rm work/lfs-sources/*

して、代わりに必要なパッケージを突っ込む。CLFS Booksのhtml版もそこに入れた。その他にはworks/driversにNVIDIAドライバの最新版を入れたりしてみた。動作してくれるかは不明だ。

$ cd work/
mkisofs -z -R -l --allow-leading-dots -D -o ../clfslivecd-x86_64-svn20090204.iso -b boot/isolinux/isolinux.bin -c boot/boot.cat -no-emul-boot -boot-load-size 4 -boot-info-table -V "clfslivecd-x86_64-svn20090204" ./

してisoを作成。