ダメージの唄

サッパリしたくて、髪を切った。
ただ、コンセプトがあるわけではなくて、
伸びたぶんだけ切ってもらった。

すると、彼女に「それはオッサンの切り方だな」と言われた。

まぁ、オッサンなんだけど、なんか納得いかないな。

対論 言語学が輝いていた時代

対論 言語学が輝いていた時代


真面目な本を買いました。といっても、2人の対談なので読みやすい。内容はともかく。
ブロンソンならこう言うね (ちくま文庫)

ブロンソンならこう言うね (ちくま文庫)


不真面目な本を買いました。といっても、2人の往復人生相談なので・・・どうなんだろ?予想通りくだらない。
タオ―老子 (ちくま文庫)

タオ―老子 (ちくま文庫)


「真面目と不真面目は、別々にあるのではない。不真面目があるから、真面目と呼ばれるのだ。」と老子は説く。この本はお薦め。