道伴舎(旧 合同会社 道塾)・中学部統括 熊谷一誠のブログ

2011-03-14

【気仙沼市の最新情報更新】のためご協力のお願い

本日、「東日本巨大地震【生存者情報確認作業】」をお手伝いしてくださった方々、本当にどうもありがとうございました。

結果としては、google側も同じ作業を行っていたため(「ご協力ありがとうございます。現在、Person Finderへの入力はこちらの作業とさせていただいております。今後皆さまに入力のご協力をお願いすることもあるかもしれませんが、その際はご案内いたしますので、よろしくお願いします。ご協力感謝いたします」というgoogle側からの返答がありました)、途中で中断することとなってしまいました。呼びかけておきながら、すぐに中止せざるを得ないという、大変失礼なことをしてしまったこと、深くお詫び申し上げます。手伝ってくれた方々、本当に嬉しかったと同時に、非常に頭が下がります。どうかお許しください。

なお、google側はPicasaウェブアルバム避難所名簿共有サービスの更新作業協力を呼びかけています。皆様のお力を、引き続きこちらで発揮していただければと思います。

Google 避難所名簿共有サービス

https://picasaweb.google.com/tohoku.anpi 

※作業前、以下の注意点に目を通していただけると幸いです。

http://googlejapan.blogspot.com/2011/03/blog-post_14.html

ところで本日、会社に事情を話し、業務に差支えのない範囲で、今まで通りの作業を続ける許可をいただきました(というか、「熊谷にしかできないことだからやるべきだ」とさえ言っていただきました)。いろいろな方からの励ましの声をいただいておりますので、こうした気仙沼市付近の近況情報の更新は、きっと必要なことなのだろうと確信し、これからも継続していこうと思っています。

しかし、そこで一つ問題が。

Mixiなどでは情報が増加すると同時に散見してしまい、もはや僕一人で必要な情報をピックアップ、加工、掲載していくという作業がかなり困難になってきました。これは僕自身の処理能力不足のせいなのかもしれませんが、正直なところ限界を感じ始めております。ですので、どうか皆さんに助力を仰ぎたいと思っております。

つまりは「これはぜひとも届けるべきだ!」という情報をお持ちの方に、気仙沼市各地区の最新情報を送っていただきたいのです(送信先のメールアドレスは以下のものになります)。

info.kesennuma@gmail.com

また、送っていただくメールの種類は、「被災地の状況を伝えるもの(交通状況、救援活動の進捗、ライフライン不足の情報など)」に限らせていただきたく思います。

なぜこの1つに絞ったかというと、それが純粋に「最も多くの人が求めるもの」だったからです(メールをくださった方々、どうもありがとうございました)。生存者状況の収集と発表も考えましたが、現段階でどこまで信頼できる情報をお届けできるか分からなかったので、ひとまず保留とさせていただきました。やはり生存者状況というものは、絶対に誤ってはいけない情報だと感じているからです。

集まった情報は、こちらでしっかりと仕分けし、毎日このブログで定期的に更新していきます。そして、少しでも皆さんのお役に立てていただきたいと思っています。また、このブログを見てくださった多くの方々が、現地の正確な情報を把握していれば、ボランティア等救援が必要となったときに備え、すぐに行動に出やすくなるのではないか、と考えています(たとえばライフライン不足の情報が上がってくれば、大きな活動組織に報告するなどし、現地の手助けにつながる可能性もあると思います)。

ただし、何の根拠もない情報を送っていただいても、単に混乱を増大させるだけです。ですから、送っていただく条件として、以下の2つの場合に限らせていただきます。

1.被災者の方と直接連絡を取り合った場合

2.直接自分の目で見た情報の場合(とは言っても、これは現地へ向かう行為を推奨するわけでは絶対にありません。それは本当に履き違えないでください)

※それ以外で確実と断言できる場合は、その根拠も併せてお送りいただければ、こちらで判断して掲載します。

それでは、メールを送る際の注意点と書き方は、以下の通りでお願いいたします。

注意1:メールの件名を【地区名】にすること

※地区名の分類は、便宜的に中学校単位の学区に分類することにしました。

【市内】

気仙沼、条南、鹿折、大島、松岩、階上、面瀬、新月

【唐桑町】

唐桑、小原木

【本吉町】

大谷、津谷、小泉

注意2:本文には【詳しい地区名】と【主観を省いた具体的叙述】と【記述した情報を得た日時】を記入すること。

※主観的意見は、あらぬ混乱を招く危険性があると思いますので。

メールの書き方:

件名:唐桑

本文:たった今、母親から電話がありました。←【被災者の方と直接連絡を取り合った】

固定電話は断線しており、携帯電話基地局がやられている為、車で○○まで移動して電話をくれました。××地区の沿岸部はほとんど壊滅状態。国道から山側は大丈夫。△△地区は小学校などもあり、高台に避難しやすかったそう。←【主観を省いた具体的叙述】

(2011年 3月○日 ×時××分現在)

また本当に申し訳ないのですが、安否確認等の【問い合わせ】は受けつけられません。なぜかと言うと、現在京都にいる僕には、正直答えようがないからです。今までそうした類のメールが送られてきてきましたが、あまりに量が多すぎ、返信することが難しくなってきております。不安だとは思いますが、それは僕も同じです。どうかお許しください。

それでは最後に。状況もよく見えず、未だ母の安否も確認できていない状況ではありますが、今はぐっと堪え、自分にできることを着実に実践し、一歩一歩進んでいこうと決心しています。

被災者のご家族・お知り合いの方、はっきりしたことは言えないけれど、今は信じて待ちましょう。そして、皆で励まし合いながら、何が最善かを考えていきましょう。それが現段階で僕たちのできる全てではないでしょうか。今はやはり、動き出す絶好の機会を虎視眈々と待ち続けるべきだと思います。

そして何よりも、被災者の方の無事と、救助の進展をただひたすらに祈りましょう。

PS:眠れぬ夜を過ごしている方も多いでしょうから、お互い心安らかにベッドに就けることも祈り合いましょう。自分自身がダウンしてしまったら、元も子もないですものね。そう言えば「あんた、何と言っても体が資本だよ」と母が口癖のように言っておりました。皆さん、食事・睡眠だけは大切にしていきましょう。

南三陸町と周辺地域への祈り南三陸町と周辺地域への祈り 2011/03/15 01:42 リンクさせていただいた者です。
みなさん個人情報やメールアドレスを公開して懸命に活動されていることに感動しています。
そして会社の方の広いお心の広さにも
もしよろしければですが、私の知人が私宛の連絡用にメールフォームを公開してくれました。
PC版とケータイ版があります。
PC操作が不慣れな方にとって、メールアドレスをコピーペーストするのとフォームを使うのと、どちらがやりやすいか分かりませんが、これだとメールアドレスを公開する必要がありません。
もうお返事をいただければすぐサーバーとともに提供できるようにしてくれています。
稼動している私用の PC/ケータイ共通 https://studio-elephant.com/cgi-bin/iform/regist.cgi
新しく用意してくれたPC版サンプル
http://studio-elephant.com/testform/form.html
です。
ご検討ください。

鮭川鮭川 2011/03/15 08:11 大島の避難者名簿をぜひ見たいです。
よろしくお願いいたします

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