今日の雑記

生きることでいっぱいいっぱい

散歩日記

「あー晩飯食わないとなあ」と思ったのが午後の7時過ぎ。その後うだうだしてたら8時回ったのでなんとなく雨降ってたけど既出外出。
雨降ってるので近場で済ませようと思ったけど、どうせならちょっと足延ばそうと思って自宅から「東急戸越公園駅大井町線)」へ。ここには(西大井に比べれば)結構店があるから、と思ったので。
行った時間が悪かったのか思い違いだったのか、そんなに心動かされる店が見当たらなくてそのままテクテクと北上(北上?)。
しばらくすると雨も上がってきて、「そういえばここをまっすぐ行ったら戸越銀座だったよな?」と、GoogleMap で仕入れた「はずの」怪しい脳内情報を元に歩を進める。
ほどなく、本当に「戸越銀座」に到着。なんだ。一国(国道一号/第2京浜)歩くよりこっちの方が速いかも?と思いながら戸越銀座をずんずん進む。
んがしかし、ここでも時間帯が悪かったのかたいした店にぶち当たらず(というか店はあったんだけど気分的には入れなかった<なんだそれ)、此処もカレーにスルー。
一度戸越銀座商店街を突っ切った後、「東急戸越銀座駅(池上線)」まで戻って「さてどうすべ?」と思いながら南下。
ほどなく「旗の台駅(東急大井町/池上線)」に到着。そこから商店街(名前失念。何度か通ってるんだけど。)を東へ。このまま行くと第2京浜に行くはずなので。
「途中に何かあれば入って飯食おう」と思ってて、良い感じの店はあったんだけど、「この先に進むといつも行ってる店があるからいいや」と思いスルーしてその店に到着して中覗いたら...、今日も(も?)満員御礼。あ〜こんな事ならなら〜!と脳内地団太踏んだところで後悔なんとやらというかもう戻れない太陽の牙(以下略 なのでそのまま直進。後にスーパーで買い物、その後自宅、という2時間コースの散歩&買い物をしただけという落ちで終了。
まあでも、夜とはいえ最近散歩すらしてなかった(<引き篭もりすぎ)ので良い。

SDL-off 開発日記

全然「日記」ではないですが。
SDL-off には Linux マシンで参戦しようと思っちょるのですが。
Windows <−> Linux」のファイル転送に、以前は「ファイル共有」ができてたんだけど、EeePC になってなんかできなくなって(<あきらかにおまえのせい)、しゃあないので「SD で受け渡し」なんていう「最近のいけてない技術者(<なんだそれは)」っぷりを発揮してたんだけど、なんかすげ−面倒くさくなったので「ここは一つ FTP でも」ということで、WindowsFTP あげてみた。
基本は http://sakaguch.com/LinkFTP.html <ここを参考にして hogehoge して数分で繋がった。素晴らしい。
問題はというと、何かと色々面倒だったので LinuxEeePC)側では「コンソール」で hogehoge してる点か。「mget [enter]」のち「[enter]連打」という情けない状況に。でもまあ楽だから良い。誰かもうちっとマシなやり方教えてください(TT<初心者過ぎ
とりあえず、今作ってるモノに関しては、「なんとなくステージ制御」ができたりできなかったり。「ステージ制御」は簡単なんだが、問題は「その中身」なんだよね。「制御」なんて「繰り返し」でも実行してくれればそれなりに見えるわけだし。いわゆる「でっち上げ」だよな。
もうちっと見えられる形になればなあ...。

「このひとたちは俺よりもよっぽど長く生きてるくせにこの約束された失敗プロジェクトっぷりを感じることができないんだろうか..」

「長く生きている」ことが「プロジェクトの成否」に関わらない、ということは自明というか、「人それぞれにそれぞれの人生がある」というとかっこいい言い方ですが、全然かっこいいことではなくて「人それぞれに生き方があった結果こうなってる」というと解りやすいでしょうか?解ってるんですよねこういう事言わなくても...。

下手に修羅場を数多く経験してきたもんだから、自分の老齢だとか、まわりの人間がぜんぜんついてきていないとか、そういうことが見えてないのかなあという気がする。

それは「修羅場」でもなんでもなくて、というか、「修羅場」って言うのは「自ら招いた(という意識/無意識はともかく)」かどうではなくて「他を巻きこんでるかどうか」という意識があって初めて意識できるものだと思うんです。でなければ「死んでください(でなければ/いなくなってください/関わらないでください)」という感じなんですけど。まあ、そういうわけにもいかないんだろうなあ。
ボクは幸か不幸かそういう方にめぐり合った経験は少ないんだけど(短に経験年数が少ないだけと言う話しでもある)、もしそういう方に巡り合ってたら、即刻首か、まあ、それに近い待遇を受けていたんだろうなあと思わずにはいられない。
つくづくゲームでよかった、と思う。いや本当に、掛け値無しに。
直会社にも寄るんだろうけど。