2008-04-09 びびび、びびったああぁぁぁあ
どうも。いきなり「あの、六時から授業ですよね?」と言われてええええ??というテンパってたのがついさっき。
いや、確かに一昨日「火水木は六時から入れます!」とは言ったけどその先音沙汰なかったやん!
「今のところ、次は水曜八時からです」って言うた( ゚д゚)ヤン!
もう超焦るから止めて止めてそういうの( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
大丈夫大丈夫私に落ち度はない!!(と、ほぼ日手帳を見る)よし、大丈夫!!
あー、もう怖かった。
下で真面目な話書いたのにそれどころじゃないドキドキだよww
今日から新年度授業なんだよ。
私が「人に物を教える」バイトを始めて、かれこれ3年になる。
万年赤点展開催中(皆おいで!)だった私がなんでやねん、と皆が遠慮をするので敢えて自分で言うけども、それは教えることが楽しいからに他ならない。
上手く教えられるように勉強もした。そのかいあって、担当生徒がほぼ志望高校に合格しているのはとても嬉しい。
(というか、進学できただけで嬉しい)
辛いことや面倒なことも人並にあったけども。そのうちの一つが、この家庭教師の思い出。
まず電車で最寄り駅まで行き、そこから自転車で家まで。それは雨の日も風の日も一緒。
方向音痴で地図の読めない私は、自転車に乗った上での道筋を身体で覚えた。
そのせいか歩きだと辿り着けない。どこで曲がっていいかわからなくなるのだ。
激しい雨の日に、傘片手に自転車に乗ったこともあった。
風で自転車ごと田んぼにつっこみそうになったこともあった。(田舎住みの憂鬱)
しかしそんな苦労を勿論生徒は知らないわけで、授業が始まれば悪態をついたり母親への愚痴を言ったり。
自分の部屋ということが彼女を自由にさせるのだけど、それを何とか机に向ける。
この作業が本当に大変。今やってる塾講よりも絶対大変。
(部屋では集中できない!という子もいるし、それは親が色々考えて上げたほうがいい)
けどまぁ。
初めは、毎日出した宿題もやらない。ちょっとわからない問題は手を付けない。
そんな子だったけど、夏休みごろから様子が変わる。
勉強の進め方や取り組み方、時間の使い方を知らないだけで、大抵の子はちょっと導けば数学の応用問題だってすぐに解ける。
頭が柔らかいのだ。出来るようになると、次第に彼女は宿題をやるようにはなる。
「やってあげたよ〜」とか言われるとオイコラとは思うものの、その瞬間は実はちょっと嬉しい。
そうして、彼女は合格した。日々の勉強の賜物だね、と言ってあげる。
そうかなぁ?と笑う彼女の照れくさそうな顔、それを見る瞬間は実はかなり嬉しい。
生徒と親の板ばさみになることもあるし、生徒のペースに振り回されるし、時に生徒のスケジューリングから何から全部やることになる。
(塾講師でもそれをちゃんとやってくれる人もいる。頭が下がる)
だけどその分、塾講師よりも家庭教師の方が、生徒との距離がずっと近い。喜びも悲しみも共有できる。
それはとても重いことだけど、やりがいはあると思います。
あと、とても重いことなので、家庭教師選びは慎重にした方が良いと思います(汗)。








