Hatena::ブログ(Diary)

自由な発想で仏像を飾る−イSム

お問い合わせ 会社概要 仏像ワールド

2016-09-12

天ちゃんの谷根千散歩 その18「アトリエ ド フロレンティーナ」

イスム谷中店在住の天燈鬼くんの谷根千めぐり
今回はとってもめずらしい、あの洋菓子の専門店へ



f:id:isumu_blog:20160912115719j:image:w360

こんにちは ぼく天燈鬼
近頃はお店の正面のウインドウに立っているよ。道行く人に見てもらえてうれしいな♪
でも、緊張してお腹空いてきちゃった…
ちょっと一休みしようっと



f:id:isumu_blog:20160912115708j:image:w360

天燈鬼(以下:天)「おねーさーん。僕ちょっと一休みするね。やや、おやつ発見!」

イスムスタッフ「あれ、天ちゃんお疲れ様。良かったらおひとついかが?」

天「わーい!ありがとう♪」




f:id:isumu_blog:20160909161757j:image:w360

天「甘くて良い香り香ばしいのはアーモンドかな。これはなんていうお菓子?」

イスムスタッフ「『フロランタン』というフランス焼き菓子だよ。それぞれ味が違うから、食べてみて」

天「ではまず一つ目、いただきまーす」



f:id:isumu_blog:20160909162124j:image:w360

天「ぱく、さくさくもぐもぐもぐ。表面がキャラメルとナッツで下がクッキーなんだ。
あれ?ちょっと塩が効いてる。美味しい!」

イスムスタッフ「それは夏限定の『夏塩』ね。あまじょっぱいのが美味しいよね」

天「ふたつ目もぱくっ。んん?この口に広がる良い香はアールグレイだな。沢山入っているのかな。甘味よりも茶葉の香りが残って、さっぱりして良いなあ」

イスムスタッフ「色が濃いのは『黒糖キャラメル』ね。これも香ばしくて上品な甘さで美味しーい♪」



f:id:isumu_blog:20160911163344j:image:w360

天「このお店ってどこにあるの?」

イスムスタッフ「谷中銀座の中だから、ここ(イスム谷中店)からだと歩いて10分くらいかな。
フロランタンの専門店で『アトリエ ド フロレンティーナ』っていう名前だよ」

天「おお!結構近い。ぼく、これから行ってきまーす♪」

イスムスタッフ「はーい、行ってらっしゃーい。気をつけてねー」



f:id:isumu_blog:20160907134005j:image:w360

てくてくてくてく…
あ、暖簾に『フロランタン専門店』って書いてある。ここだな
一見、和菓子屋さんみたい。お花のマークも素敵だな



f:id:isumu_blog:20160907133629j:image:w360

天「こんにちは お邪魔しまーす。わー良い香り!これはアールグレイを焼いているのかな」

店主ご夫妻・梶原 誠さんと美穂子さん「こんにちは いらっしゃいませ」



f:id:isumu_blog:20160912115638j:image:w360

天「わあ、種類も色々あるなあ。えーっと、『プレーン』と『焼きリンゴ』と『オランジェ』、『黒糖キャラメル』と『ココア&ヘーゼル』と『アールグレイ』と『そばの実&黒ごま』と『夏塩』。うーん、みんなおいしそうで迷うなあ」

天「そういえば『夏塩』は季節限定と聞いたのですが、他にもあるのですか?」

誠さん「季節ごとに一種類作っています。これからだと『かぼちゃ』や『クリスマススパイス』ですね」

天「それも美味しそう。楽しみですね」



f:id:isumu_blog:20160912115617j:image:w360

天「どれも捨てがたいけど、今回はさっき食べて美味しかった『アールグレイ』と『夏塩』と、和菓子みたいで気になる『そばの実&黒ごま』と『プレーン』にします」

誠さん「ありがとうございます。ご自宅用ですか?」

天「えーっと、どうしようかな。ちょっと気になっていたのですが、あの棚にある箱はギフトボックスですか?」



f:id:isumu_blog:20160912115607j:image:w360

誠さん「はい、そうです。紙箱と桐箱があって、水引の色が8色。
赤色、紺色、金色、桃色、水色、紫色、黄緑色、辛子色から選べますよ」

天「じゃあ、今日は友人のお土産にするので紙箱で、水引は黄緑色にします」

誠さん「かしこまりました。少々お待ちください」



f:id:isumu_blog:20160909163606j:image:w360

誠さん「お待たせしました。こちらになります」

天「わあ!かわいい!ありがとうございます。きっと竜ちゃん(相方:竜燈鬼)喜ぶぞ♪」



f:id:isumu_blog:20160909163026j:image:w360

天「お店の和モダンな雰囲気がとっても上品で落着きますね。
水引のギフト家紋風のロゴマークも不思議とフロランタンとマッチしてステキですね」

誠さん「ありがとうございます。実はその家紋、私たち夫婦のそれぞれの家紋の一部の
雪輪と桔梗を合わせて作ったんですよ」

天「わあ、それは素敵なデザインですね。
ぼく、フロランタンって初めて食べたのですが、大好きになっちゃいました。他の種類のフロランタンもこれから少しずつ頂くのを楽しみにしています。今日はありがとうございました」

誠さん・美穂子さん「ありがとうございました。またお待ちしていますね」







アトリエ ド フロレンティーナ
〒110-0001 
東京都台東区谷中3-12-2 谷中銀座商店街内
TEL&FAX 03-5834-8981
営業時間 11:00-17:00(売り切れの場合早めに閉店する場合がございます)
不定休(下記HP内のNEWSをご覧ください)
8種類のフロランタンはどれも香り高く、素材の味がぎゅっと詰まっています。一袋に一口サイズ4つ入りなので、数種類買って味や食感の違いを楽しむのもオススメです。『フロランタン』ってこんなに美味しかったんだなあ、と幸せな気分になります。
HPhttp://atelierdeflorentina.com/

2016-08-29

天ちゃんの谷根千散歩 その17「紙と布」

イスム谷中店在住の天燈鬼くんの谷根千めぐり
久しぶりの三崎坂で素敵なお店に出会いましたよ


f:id:isumu_blog:20160826161129j:image:w360
こんにちは ぼく天燈鬼
今日は久しぶりに三崎坂を上ってみようっと♪



f:id:isumu_blog:20160826153712j:image:w360

てくてくてくてく。坂を上りきったぞ。
あ、気になるお店発見!
『紙と布』不思議な名前。お邪魔しまーす!



f:id:isumu_blog:20160826155805j:image:w360

天燈鬼(以下:天)「こんにちは」

店主:太宰さん「こんにちは いらっしゃいませ」



f:id:isumu_blog:20160826154756j:image:w360

かわいいトートバッグだなあ
お洋服の柄みたいで楽しい



f:id:isumu_blog:20160829154246j:image:w360

こっちのバッグもカラフルで素敵
裏地の色も凝ってる。あ、説明書きがある。折り返して裏地の色を見せても良いんだ。
これ一つでリュックやトートになるんだって。すごい!機能的!



f:id:isumu_blog:20160829154230j:image:w360

天「かわいい柄のハンカチがいっぱい。手触りがとてもやさしいですね」

太宰さん「『admi』(アドゥミ)というブランドでインドの伝統的な木版プリントです。
インド綿100%で、現地の職人さんの手作りなんですよ」

天「お花も蝶々もなんだかほのぼのしたデザインで、ほっこりしますね」



f:id:isumu_blog:20160829154215j:image:w360

天「御朱印帳だ。んん?『印傳のような紙の御朱印帳』。鹿革じゃなくて紙なんですか?」

太宰さん「インクを盛り上げる印刷方法のようですよ」

天「触らないと紙だってわからないですね。面白いなあ」



f:id:isumu_blog:20160829154203j:image:w360

天「これはメッセージカードかな?レースの柄が素敵ですね。中国語かな?」

太宰さん「中国の剪紙(せんし)という切り絵手法を使ったものです。レースの部分は吉祥文様で、柄によって意味が違います。裏に説明がありますよ」

天「そうなのですね。えーっと、これは『鳳凰』と『牡丹』で夫婦和合と富貴栄華なんだ。
ってことは結婚祝い向きかな?柄に意味あるなんて、粋なプレゼントですね」



f:id:isumu_blog:20160826154052j:image:w360

天「モビールが素敵ですね。同じ切り絵だけど、さっきのカードとはまた雰囲気が違いますね」

太宰さん「こちらはPapirklip(パピアクリップ)というデンマークの切り紙細工です。
日本の女性の作家さんが作られていて、ひとつひとつ手作業でカットされているんですよ」



f:id:isumu_blog:20160829154145j:image:w360

天「他のデザインも素敵ですね。蜂は蜂の巣、蜘蛛は蜘蛛の巣とセットなのですね。
面白いなあ。バレリーナもかわいい。これがお家でくるくるしていると楽しいだろうなあ」



f:id:isumu_blog:20160829114449j:image:w360

天「ぼく、バレリーナのモビールと、ほっこりのハンカチをいただきます。
お店の名前の通り、素敵な『紙と布』ばかりですね。紙も布もいつも使っているものなのに、初めて知るものばかりでした」

太宰さん「ありがとうございます。いろいろ探して、いいなと思ったものを集めています」

天「一見さりげないけど、丁寧に作られたものばかりで、とても楽しかったです。まだまだ気になるものが沢山あるので、またゆっくりお邪魔します。ありがとうございました」

太宰さん「はい。またお待ちしております」
 





紙と布 (かみとぬの)
〒110–0001
東京都台東区谷中6–3–10
TEL 03–5832–9671
FAX 03-5832-9672 
11:00〜18:00
定休日 水曜日
明るくシンプルな店内には店主の太宰さんご夫婦が選んだ、様々な紙と布があります。風呂敷や手ぬぐい、ポチ袋もあればフランスアンティークデザインのポストカードやアメリカの作家のトランプなど、和洋問わず丁寧にデザインされたものばかり。さりげないけどちょっといいもの。バッグに入っていたら、ちょっとうれしいもの。そんな和やかな気持ちになる紙と布が並んでいます。
HPhttp://www.kamitonuno.com/about_us.html

2016-08-07

天ちゃんの谷根千散歩 その16「薩摩芋蜜匠 あめんどろや本店」

イスム谷中店在住の天燈鬼くんの谷根千めぐり
昔ながらのやさしいスイーツで心も身体も大満足♪



f:id:isumu_blog:20160807150134j:image:w360

こんにちは ぼく天燈鬼
今日は前から気になっていた団子坂のあのお店へレッツゴー!



f:id:isumu_blog:20160807162818j:image:w360

団子坂を上って徒歩2分。あっという間に到着!
『あめんどろや』さん。
イスムのおねえさんから薩摩芋が美味しいって聞いて、気になっていたんだよね♪



f:id:isumu_blog:20160807162651j:image:w360

お、早速焼き芋発見!あんのう芋の焼き芋だって。おいしそうだなあ
中でお芋を揚げているのかな?香ばしい良いかおり



f:id:isumu_blog:20160804164025j:image:w360

天燈鬼(以下:天)「こんにちは、お邪魔しまーす♪」

店長の村上さん「こんにちはいらっしゃいませ」

天「わあ、いろんな種類があるなあ。串団子の黄色い餡も薩摩芋かな?
ロールケーキもおいしそう」



f:id:isumu_blog:20160804163814j:image:w360

村上さん「よろしければ大学芋芋けんぴのご試食をどうぞ」

天「わーい、うれしい!良いかおりの正体はコレですね。いただきます♪」

村上さん「大学芋は『いも蜜大学芋』と、北海道産昆布の出汁と芋蜜を煮込んだ
塩だれの『塩大学芋』の二種類です」

天「えーっと、では『いも蜜大学芋』をいただきます」



f:id:isumu_blog:20160806110909j:image:w360

天「パクリ。ほくほくしていて美味しい。やさしい甘さだなあ。
芋蜜ってはじめていただきました」

村上さん「100%薩摩芋だけの無添加の蜜なんですよ」

天「薩摩芋だけで蜜が作れるのですね。びっくり!」

村上さん「南薩摩地方では古くからよもぎ餅にかけたり、
お通じや身体に良い蜜として親しまれているんですよ」



f:id:isumu_blog:20160807162627j:image:w360

天「伝統のあるものだったのですね。美味しくて身体にも良いなんて素敵ですね。
もしかして、この並んでいる『あめんどろ』というのは全部芋蜜ですか?」

村上さん「はい。南薩摩の方言で、芋蜜のことを『あめんどろ』というのです。
安納芋と紫芋と薩摩芋で作っていまして、それぞれ味も違います」

天「どのように使うのですか?」

村上さん「ヨーグルトホットケーキにかけたり、昔ながらの食べ方だとお餅につけたり、お料理に入れても美味しいですよ。あと、今の季節だとアイスクリームですね」



f:id:isumu_blog:20160804163635j:image:w360

天「アイスクリーム!実はこのソフトクリームがすごく気になっていました。
やっぱりいただきます!」

村上さん「ありがとうございます。あめんどろを選べますよ」

天「えーと、どれにしようかな」

村上さん「マイルドなのが安納芋、濃厚なのが薩摩芋、フルーティーなのが紫芋です」

天「じゃあ、濃厚な薩摩芋でお願いします!」

村上さん「かしこまりました。少々お待ちくださいね」



f:id:isumu_blog:20160804162728j:image:w360

村上さん「お待たせしました」

天「わーい、いただきます!ペロリ。ソフトクリームはしっかり牛乳味だ。
あめんどろがトロリと濃厚。でも、ソフトクリームもあめんどろも甘味がやさしいから、
ペロっと食べられちゃうなあ。美味しーい、しあわせ♪」



f:id:isumu_blog:20160804163522j:image:w360

天「ごちそうさまでした。あー美味しかった♪あれれ、『冷凍焼き芋』?新しい!」

村上さん「半解凍だとアイスのように食べられます。もちろん温めても美味しいですよ」

天「えー気になる!ではお土産にこの『冷凍焼き芋』と『いも蜜大学芋』をいただいて
帰ります」

村上さん「ありがとうございます」



f:id:isumu_blog:20160807143400j:image:w360

天「薩摩芋からこんなにおいしい蜜ができるなんて全然知りませんでした。
ロールケーキやお団子も気になるので、少しずつ制覇します。ぜひまた伺います!」

村上さん「はい。またお待ちしております」





薩摩芋蜜匠 あめんどろや本店 (さつまいもみつしょう あめんどろやほんてん)
〒113-0022
東京都文京区千駄木2-28-8
TEL 03-3827-0132
10:00〜18:00
定休日 月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
日本で唯一の芋蜜と芋蜜スイーツの専門店です。無添加で甘さ控えめなので、食にこだわりのある方へのお土産にも最適です。瓶詰のあめんどろはスプーンですくってそのまま食べても美味しいです。この時期ソフトクリームは毎日食べたい。アイスクリームも販売されているのでまた次回が楽しみです。
HPhttp://amendoro.com/shop.html
twitterhttps://twitter.com/amendoroya

2016-07-17

天ちゃんの谷根千散歩 その15「TSUGIKI」

イスム谷中店在住の天燈鬼くんの谷根千めぐり
今回はイスムでもおなじみの、あの伝統工芸品も扱うお店へ





f:id:isumu_blog:20160717125336j:image:w360

こんにちは ぼく天燈鬼
日差しが強くなって、すっかり夏だねえ
でも、暑さに負けずにお散歩お散歩♪




f:id:isumu_blog:20160714115053j:image:w360

おや、早速気になる看板発見!
『TSUGIKI』つぎきって読むのかな?
Toyamaは富山県の事かな?行ってみよう
路地を入って…




f:id:isumu_blog:20160714114344j:image:w360

あ、ここだな。古民具にアウトドアなリュック
なんか、かっこいい雰囲気だ



f:id:isumu_blog:20160714114402j:image:w360

天燈鬼(以下:天)「こんにちは おじゃましまーす」
番頭の佐藤さん「いらっしゃいませー」



f:id:isumu_blog:20160714113029j:image:w360

中も古民家風だ。ランプシェードも素敵だなあ
空色ってめずらしい、きれいな色



f:id:isumu_blog:20160717153746j:image:w360

天「同じ色で食器もあるんだ。素材は金属ですか?」

佐藤さん「富山県高岡銅器で、『モメンタルファクトリーOrii』という工房のものです。
伝統的な銅器を着色する技術があって、その空色はOriiさんオリジナルの色なんですよ」

天「高岡といえば、昔から鋳物の生産がさかんな所ですよね。ぼくのお店の『イスム谷中店』にも高岡銅器仏像があります」

佐藤さん「Oriさんも元々仏像や彫像などの着色をされていて、そういった技術を生かしてインテリア用品や雑貨も作られているんですよ」

天「そうなのですね。ちょっと親近感が湧いてきました」




f:id:isumu_blog:20160714113707j:image:w360


天「これはお皿かな?うわあ、へにょって曲がった!やわらかい!」

佐藤さん「そちらも高岡のもので曲げて自由に形を変えられる錫のお皿です」

天「本当に柔らかいですね。伸ばすとちゃんと戻るのですね」

佐藤さん「職人さんが錫の板を繰り返し叩いて紙みたいな薄さにしています。
叩くことで曲げ伸ばしにも耐えられる強さになるんですよ」

天「だから『すずがみ』という名前なのですね。載せるものによって形を変えられるなんて楽しいなあ」



f:id:isumu_blog:20160717153725j:image:w360


天「市松模様の箱は和紙かな?白と紺で粋ですね」

佐藤さん「五箇山という合掌造りで有名な土地で作られています。ハガキと名刺のサイズと、小さいキューブボックスはアクセサリーとかギフトを入れるのに良いですよ」

天「こんなかっこいい箱でプレゼントされたらうれしいなあ。どれも伝統工芸で新しい試みをされていてステキですね。
なぜ富山のものが多いのですか?」

佐藤さん「うちの社長(木原彰夫さん)がアウトドアブランドの会社働いていたのですが、
そこから独立してオリジナルブランドのショップを作る時に、地元の富山の創生イベントに関わった時に縁ができた物も置こう、という事になりまして」



f:id:isumu_blog:20160714114005j:image:w360

天「オリジナルブランドのものって、このTシャツですか?
ポッケにスナップがあったり、ステッチがあるのってめずらしいですね」

佐藤さん「ポッケ付きがこだわりです。ブランド名も『SUGERGRIDER』といってフクロモモンガの事なんですよ。
ステッチはオリオン座です」

天「ポッケには宝物ですね。このTシャツを着て夏の夜空を眺めたいなあ」



f:id:isumu_blog:20160717153710j:image:w360

天「あれ、これはラムネって書いてあるけど、落雁みたいだ」

佐藤さん「それは高岡の老舗の和菓子屋さんが和菓子の木型で作っているラムネです。
形や味もいろいろあって楽しいですよ」

天「えーっと、『花尽くし』は四季のお花の形でいちご味、『御車山』は弓矢に釣鐘に太鼓…山車に関するものかな?
面白そう。ぼく、こちらをいただきます」

佐藤さん「ありがとうございます」



f:id:isumu_blog:20160717125856j:image:w360

天「今日はどうもありがとうございました。丁寧に作られたものばかりで、宝探しをしているみたいでとても楽しかったです。
富山にも行ってみたくなりました。またぜひ伺います!」

佐藤さん「はい、またお待ちしています」






TSUGIKI (つぎき)
〒113-0022
東京都文京区千駄木2-7-13-1F
TEL 03-5832-9313
FAX 03-5832-9317
11:00〜19:00
定休日 火曜日
富山工芸品とアウトドア用品、蔵出しの骨董品販売されています。古民家風の内装に並んだこだわりの商品はどれも「お家にあったら素敵だなあ、これは誰にプレゼントしようかなあ」と思ってしまうものばかりです。高岡ラムネは見た目は完全に落雁で、口どけはしゅわっとして、とても上品で美味しかったです。Instagramで店舗情報も更新されています。
HPhttp://www.tsugiki.tokyo
Instagramhttps://www.instagram.com/tsugiki_tokyo/

2016-07-03

天ちゃんの谷根千散歩 その14「やなぎに桜」

イスム谷中店在住の天燈鬼くんの谷根千めぐり
今日はご近所さまの美味しいお店へ



f:id:isumu_blog:20160630132642j:image:w360

こんにちは ぼく天燈鬼
今日はお店で美味しそうなお弁当を発見。誰のお昼ご飯かな?
卵焼きに鶏のから揚げに………、あの紫色のは大根

イスムスタッフ「あれ、天ちゃんお漬物が気になるの?」

天燈鬼(以下:天)「おねえさんのお弁当だったんだ。あの紫色のはなぁに?」



f:id:isumu_blog:20160630133247j:image:w360

イスムスタッフ「山形こけし大根の塩漬けだよ。良かったら召し上がれ」

天「わーい、いただきま〜す!パク、ポリポリポリ。あれ、可愛い見た目と名前のわりにはしっかりピリ辛だね。
ごはんがすすむ味。美味しい!」

イムスタッフ「すぐ近くのお漬物屋さんで買ったの。日本全国の美味しいお漬物があって、種類もたくさんあるから楽しいよ」

天「へー、近くにそんなお店があったんだ。他のお漬物も気になる!ぼくも行ってきまーす」



f:id:isumu_blog:20160703171935j:image:w360

イスム谷中店を出て左にまっすぐ…
あ、発見!『やなぎに桜』本当にご近所さまだ



f:id:isumu_blog:20160703171916j:image:w360

天「こんにちは お邪魔しまーす」

店主:柳沢さん「こんにちは いらっしゃいませ」

天「わあ、本当にいろんな種類があるんだなあ。産地もいろいろ。色とりどりでみんな美味しそう。迷うなあ」



f:id:isumu_blog:20160703171854j:image:w360

柳沢さん「良かったら人気ランキングも参考にどうぞ」

天「ありがとうございます。なになに、ザーサイの浅漬け?むむ、気になる」



f:id:isumu_blog:20160703171833j:image:w360

天「あと、あの赤ワイントマトジュレとゴーヤのレモン漬けも気になります」

柳沢さん「両方とも夏季限定ですよ。トマトは丸ごと赤ワインのジュレで漬けてあるので、甘味があってデザートのようなかんじです。アルコールが大丈夫でしたらおすすめですよ」

天「それは想像がつかないですが、美味しそうですね。いただきます!」



f:id:isumu_blog:20160629202434j:image:w360

天「えーっと、あとはこけし大根奈良漬もお願いします」

柳沢さん「はい、ありがとうございます。こけし大根奈良漬けザーサイ漬けは袋に詰めますから、少しお待ちくださいね。量はどれくらいが良いですか?」

天「はい。少な目でお願いします。あの、お店の『やなぎに桜』というお名前がとてもきれいだなあと思ったのですが、
何か由来があるのですか?」

柳沢さん「築地の漬物卸し問屋で17年働いて、独立して私と佐倉さんという方でこの店を出したので、
お互いの名前を取った事がひとつ。あと『柳緑花紅』」(りゅうりょくかこう)という言葉があって、
花は紅く柳は緑という自然そのものの姿が悟りの境地で、人生も同じように自然に生きていくのが良いんじゃないかっていう
意味もあって、そこもからめて名付けました」

天「すごく深いステキなお名前だったのですね。良い言葉ですね!
今日はどうもありがとうございました。どれも食べるのがすごく楽しみです」

柳沢さん「ありがとうございます。またお待ちしています」



f:id:isumu_blog:20160630000347j:image:w360

ただいまー
うふふ。少しづつ切って、盛り付けて
みんな色もきれいだなあ。いただきまーす



f:id:isumu_blog:20160630001533j:image:w360

まずはザーサイの浅漬け。きれいな緑色
茶色い古漬けしか食べたこと無いから、楽しみだなあ
パク、ポリポリポリ。少し辛くて、香辛料が効いていて美味しいなあ
お豆腐とか白身魚とか、あっさりした味のものに合わせて食べてもおいしそう
ゴーヤレモンはすごくさっぱりしていて夏にぴったり!



f:id:isumu_blog:20160630001201j:image:w360

奈良漬けは噛むと甘味が出て、りんごの甘煮みたいな食感
この絶妙な塩気はやっぱり安定の酒の肴だよね



f:id:isumu_blog:20160630210919j:image:w360

そして、赤ワイントマトジュレ♪
ふわっとワイン香りがしてたまらん!



f:id:isumu_blog:20160630213450j:image:w360

ぷるぷるだぁ♪トマトの味と赤ワインのほの甘さがマッチしていて美味しい!
デザートみたいで面白いなあ。ツルっと一袋食べちゃった!

あーおいしかった。お漬物って色んな種類があって、奥が深いんだなあ
また今度は違う種類に挑戦しよう。楽しみだなぁ♪





やなぎに桜 (やなぎにさくら
〒113-0022
東京都文京区千駄木2-33-6
TEL&FAX 03-5834-0602
10:30〜19:30
定休日 水曜日
日本全国から厳選した約50種類ものお漬物を揃えています。少量の量り売りでも購入できるので、毎日少しずつ、いろいろな美味しいお漬物が食べられるのがとても嬉しいです。イスムスタッフも毎週のようにお世話になっていますが、いつ制覇できるのだろうか…。HPの店主日記で入荷情報や豆知識も更新されています。
HPhttp://www.8739.biz/
Twitterhttps://twitter.com/yanaginisakura


2011 イSム® 株式会社MORITA