チャリとクリスマスと怪奇現象ぱ〜と2

今年最後の自転車休日ってことで、予定通りに久々風張峠へ。
以前までは無駄に距離を稼ぐために環八→青梅街道ルートを選んでいたが、こんなところで時間を喰う位なら梅ヶ谷1本追加した方が身になるだろうから、今日から富士街道で直行で10分短縮。


梅ヶ谷ルートで1本登ってから1回休憩入れていつものルートへ。
ダメダメな事は分かっているが、一応時間計測。


やっぱり寒い!登りは終始2℃だったようで・・・。
後半のヒルクライムで汗をかくだろうから、耳当てを外していたのだが、耳が冷たいっす。
足は靴の中にinするホッカイロを入れていたのだが、期限切れのせいか、今年1〜3月ほどの暖かさを感じない。
そして指は壊滅的な冷たさ。凍傷になりそ・・・。


走り自体は体調ピーク時に比べて2km/h程度遅い。
向かい風ってのも影響しているのだろうけど、それにしてもダメダメだ。
風張峠までで1時間23分。
ベストから8分遅れ。年明けから徐々に縮めていければな。

明日は福引係で0800-1800で立ちっぱなしだ・・・。

本日154km / 1800m


そういえばWH-6700だが、かなり好印象。
あくまで比較がキシリウムエキャップだが、300g軽量化の影響だろうが、出だしは結構軽い。
巡航は違いが分からないけど、所詮平地35km前後で一杯一杯だから評価のしようが無いかな。
吸収性は結構良い様だが、路面の感じはしっかりと伝えてくれる。
ただ、横方向はちょっと弱いかも。


一番驚いたのは下り。
風張峠から下り始めた時点で、ちょっと好きかもと思っていたが、以前は50km/hで突っ込んで怖く感じていたカーブが、今日は55km/hで自然に突っ込んで行けた。
あれっ?って感じで。
自分的には下りのフィーリングがかなりマッチした。



以前、ホイール交換させてもらったレーシング1よりもトータル的に好きな感じ。
買値3万円前後とはとても思えないホイールだと思う。
ともすればレースでも良いんじゃないかな?ってくらいに。
いやはや、すばらしい買い物をしたものだ。



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本日我が家はクリスマス。
だけどチキンやビーフは無く、スペアリブ。

電子ジャーでえびピラフにはびっくり。

自家製フライドポテトはかなりいい感じに出来た♪



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今日、奥多摩周遊道路のクライム中に道端で花束をたむけている場所があった。
去年の2月か3月くらいに事故が起きた場所で、事故翌日に偶然同じように練習で登っていた。
その下山で怪奇現象を体験したわけだが、今日もまた怪奇現象。


下山でその場所の前を通った瞬間にEDGE500がauto pauseに入り、すぐにauto resumeで動き出した。
!?
自分のEDGE500はスピードセンサーが不調のため、通常はGPSで速度を出しているので、木々に覆われているところを走ったりするとたまに同じようなことが起きる。
しかし、現場は上を見れば青空。道端には木々が立っているが、時期が時期だけに葉も結構落ちていて、光がさしているくらいなのでGPSの電波受信には問題ないように思える。
実際、周遊道路はず〜っと同じような感じに道端は木々が立っているが、花束のところ意外では現象は出ていなかった。


自分って不思議ちゃんだったっけかな〜〜〜!?
恐ろしや。