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2014-08-30 錦織選手がテニスの山の手ブランドを打破した このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

http://twilog.org/shinjukujiro/month-1409/allasc-2

9月7日

錦織選手については、危うく「テニスの王子様」という恥ずかしいあだ名が付きかけた/エアーKというまともな愛称世界標準になって良かった

なぜ「テニス」は「金持ちスポーツ」のイメージがついてるのか?用具代負担では野球用具の費用負担と大差ないのに、テニスだけ「金持ちスポーツ」のイメージが強い

多分今の天皇の「軽井沢テニスコートの恋」が、テニスイメージをアップさせ、同時に「金持ちスポーツ」の印象を植え付けた

さら松岡修造存在が大きい。阪急グループの御曹司からなあ

めぞん一刻」の影響も大きい。金持ち三鷹さんはテニスコーチ。あのマンガを読んで「テニス金持ちスポーツ」のイメージを強化された読者は多い筈

めぞん一刻が連載されている丁度そのころ、宮本輝の「青が散る」がテレビドラマ化された筈。確か主演は石黒賢だったと思うが、あのドラマ世間に「テニス金持ちスポーツ」のイメージ世間に流布させた。

あと、テニスって、80年代までに「都会スポーツ」それも「山の手スポーツ」のイメージが固まった。青が散る原作大阪茨木追手門学院との説もあるが、山の手エリア/一方、相撲って「ド田舎の競技」なイメージがある

なので、我々世代までは、テニスは「金持ち山の手エリアスポーツ」の先入観が出来た。/テニスブームは「青が散る」や「めぞん一刻」の80年代がピークで、その後尻すぼみに。それ以降の世代は、徐々に「テニス金持ちスポーツ」の先入観を薄めていった

徐々にテニスについて「金持ち山の手」のイメージが薄れていった矢先に、「島根県出身の」錦織選手の100年ぶり快挙。つまり、これ以降の世代は、テニスについて「都会のスポーツ」の先入観を持たず、純粋スポーツとして楽しむ可能性がある。

つまり、錦織選手活躍の「社会文化的な意義」は、「テニスは都会山の手エリアのお遊びだ」の固定観念を、戦績であっさり打破した点に真の意義がある。師匠である「都会山の手エリア御曹司である松岡修造の戦績を超えた」ことで、「テニス山の手道楽である」の観念を打破した。

一昔前なら、T大とかW大とか、女子大と「テニスサークル」を作っていて、でもその中身は実質は「ナンパサークル」「彼女作りサークル」だったりしていたのだが、四半世紀たった今でも、ナンパテニスサークルは健在なのか?/T大はT京女子大辺りと、W大はN本女子大辺りと合同サークル

マンガ昔話を書くと、往年の名作マンガ「BANANA FISH」のサブキャラであるエイジも、確か島根県出雲市出身という設定だった記憶がある。エイジは陸上選手「だった」という設定

山陰スポーツ選手って「琴桜」と「隠岐の海」のイメージが強かったが、錦織が加わったわけだ。

錦織全米オープン優勝したら、さっそく改造内閣が「国民栄誉賞を授与する」に100ペセカ。

米子から出雲市まで実質的に同一経済圏なのに、空港が2つもあるのは分散してしまって無駄な気がする。

明日東証は、錦織関係山陰銘柄が上昇するだろう、と書こうとしたが、山陰銘柄って山陰合同銀行しか思いつかない・・・

ちなみに「山陰」という語感が暗い、として、「北陽」という地域名に改名しよう、な運動fがかつて起こったらしい

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