2012-05-06
ボカロオリジナル投稿のお知らせ
せっかくなのでこちらでも宣伝しようかと思いまして。
エロいJazzめな感じです。
良かったら聴いてやってください!
もしカラオケ音源などが必要ならメールかリプでご連絡ください!
ワタシを置いて明けないで。
またすぐに会いたくなるの。
まるで螺旋に落ちていく。
繰り返し、繰り返し。。。
▼作編曲&Guitar:RICMAN
▼作詞:Takahiro Yasuda
▼Drum:NIINUMAN
▼Recording Engineer:Kagami
▼illust:zof(http://www.pixiv.net/member.php?id=3020262)
▼movie:choki(user/15050985)
▼P&mix&mastering:Itsuki twitter→http://twitter.com/mu_cre_itkitk
(mylist/22859238)
巡る、夜、ワタシ、
恋探し街を歩いたわ 寄り付く男を流し目に
グラスにかいた HENNESSYのアセを拭いながら
また今日も夜が明ける
退屈だけど一人がいい そんな仲間意識はないし
夜になればチヤホヤされ心満たされて
弱い女演じる
眩暈… 煙草の影怯えた…
そんなワタシなの 抱いて
今宵このユメの中で dancing
強い手解きで逝かせてほしい…
悪くないでも物足りないの愛がもっと熱い夜に魅せられたいの…
ロマン映す埠頭の夜
波のリズムに舞うmidnight dancing
踊るのはアナタの鼓動の中だけそっと意識が遠くなるの
大都会置き去りの片隅に
小さい花咲くの 不思議…
熱く触れる指先で feeling
冷たいフロアを蹴り付けたら
ガラスの靴を脱ぎ捨て踊る私 夜の魔法が解けて行く前に
いつも裏切るの… いつも…
今宵このユメの中で dancing
強い手解きで逝かせてほしい
悪くないでも物足りないの愛がもっと剥き出しになるほどにキツク…
2012-05-03
ボマス目的で行ったら、超会議が楽しかったり、改めてニコニコ動画について。
4/28に超会議一日目行きまして。
未だに「何が楽しかったの?」と問われても明確に「これ!」と答えられないようななんとも不思議な楽しさを体験しまして。よくよく考えてみると結構感動的なことのような気もしてきたので、適当にまとめてみようかな〜なんて思い、久々にこのBlogの管理画面を開いた次第です。
というか、当初はボマス目的だったんですけどね。
なので、超会議なんて「今回はニコ動のイベントと一緒にやるのか…邪魔臭いな」くらいにしか認識していなかったです。
自分自身、何年か前にここで書いた記事にあるようにニコ厨を自認しているわけですが、それでも、ゲーム実況を一日中飽きもせず楽しめるくらいなのと、あとは友人の曲を自分がボカロPをして投稿していたり、歌ってみたのmixをお手伝いしたりなんかもしている程度でして。
(宣伝→http://www.nicovideo.jp/mylist/22859238)
なんというか、こういう見解で正しいかはわかりませんけど、自分はコミュニティ的なモノには参加したくても中々進んで参加できないタチなのもあってか、今回の超会議もどこかで「コミュニティに参加する感」を勝手に受けていて「まあ、自分には関係ないな。またニコ動がなんかウザイことをやるんだろう。」と、そんな認識だったんです。会場に入るまでは。
超会議との邂逅
自分の大好きな作家である浅田次郎氏がエッセイでこんな風に書いてます。『「遭遇」「邂逅」ともに「思いがけなく出会うこと」であるが、前者は「会いたくない奴とバッタリ会うこと」で、後者は「会いたかった奴とバッタリ会うこと」』みたいな。
自分にとって今回の超会議は、ニュアンスは少し違うかもですが、まさに『心のどこかで無意識に「会いたい」と思っていた奴にバッタリと会ってしまった』という感じでした。
会場に入った瞬間に感じた意味不明な居心地のよさは半端なかったです。
具体的な事象から言うと、入り口すぐに痛車が並んでいたわけですけど、そこで車載スピーカーで音楽を鳴らしてオタ芸している人たちがいて。自分はそれを見た瞬間「あ、これは楽しいわ…」と直感したわけです。理由は不明ですけれど、とにかく楽しいんです。
企業ブースも良くわからんけれど楽しかったです。特に自分的にはでかいモニターに映ったキャットフードを歌うミクさんがやばかった。正直舐めてました、大画面で見るミクさんがこんなかわいいとは…。
自分は結構絵画的なものも好きで、真珠の耳飾りの少女が好きだったりするんですけど、そういうすばらしい作品に感じる「手に取りたい、思い切り抱きしめたい、でも不可能、もどかしい、切ない、」というそんななんともいえない感動をそのミクさんにも感じてしまったわけです。
あ、セクシーだったりかわいいコスプレをしている方々にももちろん同じようなことを感じましたよ。いち健康な男子として。
「かわいい」ということ
今書いてて思いました。ふと。
「かわいい」ってのがひとつのキーワードなのかもなって。
なんていうか言ってみれば自然とニヤニヤできるような「かわいさ」が超会議の場にあふれていたのでは?と。
オタ芸やってる人たちも、キャットフードを歌うミクさんも、バカ売れしたらしい耳も、下手なりに緊張して一生懸命歌う素人たちも、コスプレしてる人たちも、練り歩くだけでなぜかコンテンツ化することに密かに戸惑ったりしてるのかなーとか思わせてくれる兄貴も、人間をどんな目でみてたのか興味深いアルカパも、なぜかこんなところでクソ真面目に議論してる有名人たちも、一生懸命工作してる人たちも、マニアックな技術を披露している人たちも、こんなうるさい会場で将棋や囲碁に集中できちゃう人たちも、自分の作品を一生懸命買ってもらおうとするボカロPさんたちも、なぜか当たり前のように歩き回っているエヴァも、微妙な空気が流れつつも頑張って生放送する素人も、、、
こう挙げるとキリがないんですけれどね、なんかわからんけどかわいくないですか?なぜか自然とニヤニヤしてしまう。そんな空気。場。それが居心地良かったり、楽しかったりしたのかなーとか。
と、思いつきのわりには結構しっくりきてますけど、自分的には。
「場」ということ
今回の超会議はニコ動が持つ「場」がうまいこと具現化できていたように思います。
適当に動画を再生してたらだいたい楽しいことにぶち当たる、みたいな感じを自分はニコ動に受けていたりするのですが、今回の超会議も「適当に歩いてたら何かしら楽しいことにぶち当たる場」みたいな。
場ということで言うと、自分はとある書籍でその存在を知ったのですが「場」ということを研究している「場の研究所」というNPO法人がありまして、自分はその研究内容にとても興味深い感じを受けているんですけれど、ぜひ、そこでの研究の観点からこのニコ動という場を観てみたら面白いんじゃないかなーと、まったくの部外者ながら思ったりして。
「ニコニコ動画」ということ
自分はニコ動とそれを取り巻く場のファンなのかもしれません。改めてそう自覚すると自分自身にムッツリと同じような感覚の気持ち悪さを感じてしまい恥ずかしくて仕方ないですけれども、しゃーないです。
今回、Zeroがアホみたいに叩かれてますけれど、その様自体が「ざまぁあああああ」「また叩かれてやんの」って感じでそれすら面白くて仕方ないです。
それもニコ動が良いのは「文句を言えば何とかなるんじゃないか」っていう空気が存在していることです。みんなツイッターで文句言ってましたけれど、それによってニコ動の運営は何かしら必ず影響を受けるでしょうし。
なんというか、「お客様第一」とか口では言っておきながら、てめーの都合の良いところに落とし込もうとする様がクソ不愉快な連中(ただの偏見です)とは違い、少なくとも手の届くところに運営が存在する感じは凄く大切なことだと思います。今後ニコ動に望むのはその辺と同じ方向に向かわないことかもですね。もしかしたら実は密かにそうなっていて、自分がこんなマンセー記事書いてることも、それに踊らされているだけだとしたら、それはそれでくっそ恥ずかしくて口惜しいですけどね。
ともかく、そういうことも含めて自分は「ニコニコ動画」という存在が楽しいですね。
具体的なコンテンツで言えば多岐に渡っていて、それぞれのクラスタごとに色々な意見はあるんでしょうけれど。自分はそれらを全て俯瞰して観るぶんにもひとつのコンテンツとして凄く魅力的だし面白いと思っています。
こう書くと信者的な感じがめっちゃキモいですねー。うざいですねー。
そんなこんなで、かなり大げさに盛った気がしますけど、これくらいにしておきます。
来年はやらないらしいですけど、またこんな場をいつか体験できることを楽しみに待っておこうと思います。
2011-01-01
参加してみて思った音楽のこと著作権のことを適当に書いてみる
あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
と、言うことで…新年早々、まずは宣伝。
ボカロオリジナル投稿した。
これは、前から「やりたいな〜」とは思っていたけれど、きっかけがつかめなくて、中々できていなかったこと。それが去年は、ひょんなことから歌ってみたのmixをさせてもらうようになったのがあったりして、で、そのいきおいのままやっとボカロ曲もやれた感じ。
投稿した曲は、自分が学生時代に友人達と制作した曲達のうちのひとつで、自分はプロデューサー、ディレクター、エンジニア、として参加した曲。まあ、そういう当時の役割もあってか、著作者(RICMAN)に了解を得て自分が仕切って、ボカロ調教して、当時もやったmixとマスタリングして、イラストと動画をお願いして、上げて、って感じ。こういうかたちで自分主体でやらせてもらえたことには本当に感謝。
で、そんなこんなで、当時一生懸命制作して満足のいく出来だったと思うわけだけれど、その頃は動画サイトも無かったし、発表する場所が今に比べると無さ過ぎて。結局聴いてもらえたのはごく親しい友人達だけで、他には全く誰にも聴いてもらうことができなかった。そんなこともあり、途中そのままの音源をニコ動にうpしたりもしたわけだけど、全く伸びなくて…これはやるならボカロのほうが良いな、と。んで、ボカロに歌わせてみたら、思っていた以上にしっかりと歌ってくれて。あ、これなら全然いいじゃん、という感じで。
これについては、まずは再生数1000いけたら嬉しいな〜って思う。つーことで、皆さんお願いします笑
てか、もっと伸びてくれたら、どんどん面白いことはできるんだけどね。そのへんは、自分が著作者じゃないからこそ思いつくこともあるように思うし。まあ、それは今後も続けてみて、そういうことをやれるチャンスもあればいいな、って思う。
まとめると…。
まあ、あれだね。今まではニコ動を端から見てあーだこーだ言っていただけだったんだけど、歌ってみたのmixで実際にそれに参加できて、んで、さらにボカロオリジナルでも参加できた、って感じ。
やっぱりやってみると全然違った。それはひとつ前の記事で書いたことにもつながるわけだけどね。とても楽しいし、今の音楽業界の魅力の無さと、ニコ動界隈の面白さ、っていうのをうまく口で説明できるわけではないけど、自分なりには感じることができたというか、理屈抜きに自分はニコ動界隈のほうがすごく楽しいわけで。ま、そこには自身の好みだったり贔屓だったりする部分が大きくあるわけだけど。あと、反骨的なところと笑
著作権云々について。
あと、著作権的なことについても、やっぱり、本当にその立場に近い位置にいないとわからない、というか、自分自身があんまり頭で考えてわかろうと努力をするようなヤツでも無いので。まずは、そのあたりのことについても、何か感じることができたらな、って。
で、現時点でまず感じていることは、ジャスラック云々とか言う前に、もっと大元にいる著作者や著作物を利用する人達、はたまた著作者同士間でも、かなり知識や考え方に違いがあるように思えて。
例えば、そのあたりの知識が全然無い人と、それなりに知識を持っている人とでまず違う。で、さらに違うのが歌い手さんとPさんたちの考えの前提の差。Pさん達は著作者という立場がある上で、自分の著作物の扱い方に対してそれぞれが色々な考えを持っているわけだけど、歌い手さん達は著作者という立場がまず無い人が断然多いわけで、本当に何の前提も無い状態でそれぞれ考えを持っている場合があるかな、と。てか、そもそも著作物という概念自体を全く持っていない人もいるんだろうしね。
その結果、ミリしらや替え歌なんかに対する考え方の違いは人それぞれなのは良いんだけど、それよりも、その前提の有無が決定的なところにつながる可能性がある気がしている。自分の考えで言えば、なんの抵抗も無く人の著作物でミリしらをしたり替え歌をしたりっていうのは考えられない。そこには必ず「それが人の著作物だ」という前提を持っていて、それをするならするでそれなりのやり方を考えるわけだけど。ただ、そんなことを全く考えてない、または、そもそもそういう概念を持っていない人からすれば、そんなの気にしないのが当たり前で全然おかしくない。
まあ、個人的な感情で言うと、そういうやつのmix依頼が来たら困ると思う。替え歌やキーの上げ下げなんかも同じ。どうしても抵抗あるなーと。うーん、てか多分断っちゃうかも。
で、なんだろう…その前提の差がこないだ少し話題になった大福Pさんの歌い手さん云々の発言と、そこから発生した一部の全く噛み合ないの議論につながっているのではないかな、って思っていたりする。だから、最後その大福Pさんとロリコムさんでは、違う考えを持ってはいるものの、同じ前提を持っている同士だから議論が噛み合う。逆に、その前提が無い人達がその議論に加わろうとすると、全く噛み合わない。それは、どっちが悪いとか良いとかではなく、単純にそういうもんだろうな、って。
大福Pさんの発言とそれに対するコメント
http://komonodfkdfk.blog19.fc2.com/blog-entry-16.html
大福Pさんとロリコムさんとのやりとり
まあ、そのあたりも考えさせられたな、って。自分はボカロP的な立場も一応今回ので経験したし、その前からそういう前提を持っていないであろう歌い手さんたちとmix依頼を通じて仲良くさせてもらっていたわけで。大福Pさんの発言から生まれた議論にはなんとなく煮え切らないものを持っていた。はっきりとどっちにもつけないし、そもそも自分自身もmixする上で著作物に対する礼を持ってその音楽を扱っていたか?と問うと反省すべきところもあったりするわけで汗
そんなこんなで、少なくともその前提はみんなが持てるといいな〜なんて思ったりするわけだけど、難しいだろうな。で、逆にその前提が無い人にも著作物を正しく扱ってもらうために、ジャスラックの融通の利かなさなんてのがあったりするのかな、とか思ったりもした笑
固い話はもういいか。
で、全然関係無いけど、去年末にはコミケにも行ってきた。これも、今までは端から見て楽しんでいただけだったけわけだけど…実際行ってみたら、普通に楽しかった。そこでCDを買ってきたけど、それがまた良くできている、というか…自分的に言えば音楽的な密度?みたいなところで言うとメジャーよりもクオリティは断然高いように思えた。
みんな、自分が表現したいことありきだからなのか、なんかそのコンセプトに隙が無いというか、本当にやりたいことをやっているんだな、と。そんな感じ。で、音質的にもまったく文句無い笑
次回はちゃんと調べて、興味のある音楽を片っ端から手に入れたいな、と思ったりもした。
もろ個人的なことを言うと、メジャー指向な人はなんでなんだろう?とか思ったりもする。まあ、その理由はある程度想像つくし、同意も全然するけど、あくまで自分個人で言えば、って意味でね。
もっと盛り上がって欲しいよね、自由な音楽。
「自由」っていうのは、与えられた制限を享受せず、自分自身が主体的に制限を持つことだと思うわけだけど。そういう意味での自由な音楽、メジャーとかインディーズとかっていう感じに与えられる制限にとらわれないやつね。
と、本当は単純に宣伝できれば良かったんだけど笑
書いてたらここまできてしまった感じで汗
