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Hacking My Way 〜 itogのhack日記 RSSフィード Twitter

2014-10-20

ADT(eclipse)からAndroid Studioへ移行するときはエクスポートしてはいけない

ADT(eclipse)からAndroid Studioにの移行するのに、"eclipse android studiio"当たりでググると公式の以下ドキュメントがヒットする。

Migrating from Eclipse | Android Developers

このドキュメントにはeclipseでbuild.gradleをexportして、Android Studioでimportする手順が書かれている。

しかし、eclipseでbuild.gradleをexportしようとすると以下の様なメッセージが表示される。

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インポート、エクスポートする時って警告とか出がちなので無視しそうになったんだけど、読んでみると最近のAndroid StudioはADTプロジェクトのダイレクトインポートサポートしててそっち使ったほうがいいよ、と書いてある。

インポートする利点は以下。

・jarとかlibrary projectをgradleのdependancyに置き換えてくれる

・リソースのディレクトリとかgradleらしくしてくれる

・テストプロジェクトを同じプロジェクトにマージしてくれる

・ADT pluginよりAndroid Studioの方がアプデ早いからいろいろ良いことある

ということで、eclipseのディレクトリ構造を保持したい特別な理由がない限りはAndroid Studioでインポートしましょう。

公式ドキュメントアップデートしてよね、、

2014-10-03

***2012年9月

先日pepper tech festival 2014に行って来たよ!

その中で、pepper開発初期のデザインが展示されてたので紹介します。

2014年後半の今の時点でも100台あれば100バージョンある、というほど頻繁に修正をしているというPepperですが、2年前にはほぼ今の形ができてたようです。

2012年1月初旬

この段階ですでに身長やディスプレイ、そして2足歩行じゃないことなんかは今と同じ。

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機構もこの時点でいろいろ検討されている。

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これ超スターウォーズに出てきそうw

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駆動部分。

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2012年2月下旬

顔のデザイン色んなパターンで。

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センサ位置の検討。

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だいぶ完成されてるけどちょっと怖いなw

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もうだいぶ細かい検討。

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この頃は全身3Dプリントして1台あたりもの凄い値段だったとか。

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ここから2年、もっと細かい修正を続けて来たんだね。

楽しみだなー。

2014-09-29

モバイル、ウェアラブルの次はソバニイルが来る!

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NIXIE ― The first wearable camera that can fly

これいい!

自撮りも面白いけど、それよりも汎用的な情報端末としてモバイル、ウェアラブルの次に来て欲しい!いや来る!(希望的観測

モバイル機器はポケットとかから取り出すの面倒だし、ウェアラブルは装着するのが面倒だし、常に自分のそばに居てくれたらいいよね。

装着してるものが飛び立つとか、まさにガンダムシリーズに出てくる「ファンネル」ぽい。ファンネルはずっといつか作りたいと思ってたw

siriとかpepperみたいな頭脳を載せれば、より可愛らしくNintendo64対応のゲーム「ゼルダの伝説 時のオカリナ」でプレーヤーにいろいろ教えてくれる「ナビィ」みたいな感じにできそう。

クアッドコプターに指向性マイク載せればそれっぽいものできるかな?

2014-09-03

3年間の振り返りと4期目の方針

弊社は9/1で期が変わるので、毎年この時期に一年を振り返り、次の一年を考えてブログに記している。書き出すことによって自分と切り離し、時間を置いて評価することが出来る。一年前の自分はもはや他人だ。

そして今年2014年、法人設立をして丸3年が経った。スタートアップの賞味期限は切れたのだ。

スタートアップとベンチャー - Hacking My Way 〜 itogのhack日記

3年という数字に根拠はないにかも知れない。しかし、何かしら区切りをつける事には意味があると思っていた。だから去年はピッチコンテストにも積極的に出て、アクセラレーションプログラムにも参加して、スタートアップらしい振る舞いをやりきった。

残念ながらそれは大きな成果に繋がることはなかった。プレゼンは練習すれば上手くなるからコンテストやアクセラレーションプログラムで評価されることはあってもその先につながらなかった。

一方で上手くいっているのが受託開発。フリーランスになって以降、長期の仕事はずっと避けていたから、長期間一つのプロジェクトに関わるのは会社員時代以降となる。当初はなかなかうまくいかないこともあったのだが、続けていくうちにお互いの役割が明確になり上手くまわるようになっていった。

社内環境も、サポートメンバーが仕事に慣れ、開発以外は任せられるような体制になってきて安定している。

2014-15シーズンの方針

これまでの3年間は、リスクを取ってチャレンジすることに重きを置いていたのだけれど、今シーズンからは地に足をつけ、着実なアウトプットを重ねることを優先する。いきなり全てが切り替わるわけではないので、今シーズンは流動的に今後の方針を固める年になるだろう。

ピグマルとしてピッチコンテストに出たりアクセラレーションプログラムに参加することはなくなると思うので、対外的にはやや地味に映るかもしれない。自社プロダクトに関しても着実なアウトプットを重視するが、大きな成長を望まないわけではない。

先日発表されたReCoCaとゼンリンデータコムさんとの協業というのが、この方向性に沿った今期前半の大きなテーマだ。ReCoCaという老舗アプリを着実に成長させつつ、大企業とのコラボでトップダウン的な拡大を目指す。

ゼンリンデータコムと「ReCoCa」で協業します | pigmal, LLC / 合同会社ピグマル

FourBeatに関してはMA10にAPI提供という形で参加させてもらっていて、これも同じような考え方だ。

マッシュアップアワード | MA【エム・エー】

Make:やコミュニティ活動は、ビジネスに直接関わらない趣味的な活動になるだろう。こちらでもできればアウトプットを増やしたいが、あくまで本業が上手くいっていればの話。


受託開発もやるのでAndroid、IoTプロダクトの試作、製品化などの仕事があればご相談くださいw

2014-08-28

Androidアプリを段階的公開(staged rollout)する

どこからやるのか毎回考えるので忘備録。

ProductionにAPKをアップロードして、Publishボタンの右のドロップダウンから「Publish as staged rollout」を選択する

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以下画面が開くので何%のユーザにたいして公開するかを選択する。

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公開後はconfigurationから「increase percentage」をクリックすると上記パーセンテージ選択画面が開く。

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蛇足

なんで分かりにくいのかとおもったら、staged rolloutの選択肢が、Productionのapkがpublish出来る状態になって始めてわかるんだよね。

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alpha, betaの時には「Publish now」ボタンにドロップダウンがついてないし、apkがproductionにないときはグレーアウトしてて、その時ドロップダウンは表示されてないから存在を忘れちゃう。

alpha, beta, staged rolloutの流れで言えばActionのところからstaged rolloutでパーセンテージが選択できて、そのあと「Publish now」だと分かりやすいと思うんだけど。

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