Hatena::ブログ(Diary)

伊藤浩一のWindows Phone応援団(旧W-ZERO3応援団) このページをアンテナに追加 RSSフィード


カテゴリー別記事一覧/ Windows Phone/ Android/ iPhone/ イベントレポート/ 写真/ 所有カメラレンズ一覧
はてなブログ「伊藤浩一のモバイルライフ応援団」も更新中

2010-02-10(水)

[]HYBRID W-ZERO3レビューその3・ボタン割当をカスタマイズ

HYBRID W-ZERO3のレビューを少しずつアップしています。

HYBID W-ZERO3レビューその1・快速W-SIM通信

http://d.hatena.ne.jp/itokoichi/20100202/p1

HYBRID W-ZERO3レビューその2・Todayの3つの選択肢

http://d.hatena.ne.jp/itokoichi/20100203/p4

今回は、ボタンのカスタマイズについてです。HYBRID W-ZERO3が、他のスマートフォンに比較して有利な点は、ボタンが沢山あることです。このボタンをうまく運用することで、昔のPDAのように快適に操作が可能です。特に、マルチタスクアプリケーションの切り替えで便利に活用できます。

まず、ボタンの割当ですが、標準でもカスタマイズ可能です。スタート→設定→個人→ボタンです。ただ、ここでは、Windows Liveキー、画面回転キー(短押し、長押し)、OKキー(長押し)の3つのキーしか設定ができません。

f:id:itokoichi:20100210154604j:image:w240

そこで、アプリケーションを導入して、他のボタンのカスタマイズを可能にします。まず導入です。2種類のアプリケーションを導入します。「MultiKeyHook」と「SortInchKey」です。

MultiKeyHook

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hou_ming_2/view/20070906/1189012118

SortInchKey

http://d.hatena.ne.jp/xianon/00000000/

(追記)

MultiKeyHookとSortInchKeyを入れる前に、FileDialogChangerとgsgetfile.dllを入れておきましょう。

FileDialogChanger

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hou_ming_2/view/20100118/1263765616

gsgetfile.dll

http://www.geocities.jp/hou_ming_2/

それぞれWindowsディレクトリーにコピー。FileDialogChangerは、設定よりチェックを入れて稼働させます。

「SortInchKey」はcabファイルインストールします。インストール後、「SortInchKey.ini」ファイルを以下より入手して、「SortInchKey」と同じディレクトリーにコピーしておきます。「HYBRID W-ZERO3専用の初期ファイル」となっており、各種ボタン設定を行うことができるようになります。

SortInchKey.ini

http://smart-pda.net/hw/%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%83%A1%E3%83%A2/

「MultiKeyHook」は、cplファイルをWindowsディレクトリーにコピーして、本体をリセットすることで使えるようになります。「MultiKeyHook」は、スタート→設定→システムにて設定します。Enableにチェックを入れて、「SortInchKey」を指定します。これで起動時に「SortInchKey」が自動起動されるようになりました。本体をリセットします。

f:id:itokoichi:20100210154605j:image:w240

これで、ボタンがカスタマイズできる状態になりました。なお、標準のボタンで設定したアプリは無効になっていますので、全て設定しなおしましょう。

「SortInchKey」の設定は、一緒にインストールされる「SortInchKeySettings」というファイルで設定を行います。「SortInchKeySettings」はインストール時にスタートメニューに登録されませんので、ファイラーなどで、直接起動するか、ショートカットを\Windows\スタートメニュー\プログラムに登録して、スタートメニューから起動します。

f:id:itokoichi:20100210154606j:image:w240

設定画面では、「追加」ボタンにて、設定したいボタンを追加していきます。私は、画面のようなキーを登録しました。続いて、それぞれの「キー」で「編集」を選択して、「短押し」「長押し」などにアプリケーションを割り当てていきます。

例えば、音量の上下ボタンには、「AppClose」を割り当てて、パラメーターも指定して、画面ページアップ、ページダウンに割り当てています。

AppClose

http://d.hatena.ne.jp/KOTETU/00000104

f:id:itokoichi:20100210154609j:image:w240 f:id:itokoichi:20100210154608j:image:w240

このように一つずつ設定を行い、現在は、以下のようなボタンにしています。

メールボタン(短押し)→「KTPocketLaunch2」:アプリケーションランチャー

メールボタン(長押し)→タスクマネージャー(標準)

画面回転ボタン(短押し)→「AppClose」(パラメーター/t)Today表示

画面回転ボタン(長押し)→「KTCapt」画面キャプチャ

音量ボタン上→「AppClose」(パラメーター#<)ページアップ

音量ボタン下→「AppClose」(パラメーター#>)ページダウン

Windows Live→「EasyClip」コピー&ペースト、定型文コピー

カメラ(長押し)→「es silencer」カメラ消音アプリケーション

これで、片手でとても使いやすい状態になりました。ボタンカスタマイズが、Windows Mobile醍醐味です。ぜひ、トライしてみてください。

(追記)

画面オンオフキーボードのスライドで設定しました。

SlideClose→「AppClose」(パラメーター/d)

SlideOpen→「AppClose」(パラメーター/d)

カメラ(短押し)→「DirectRotate」画面回転